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たった19日間宅建試験に合格
するための
非常識学習法遂に登場!!
E判定からA判定
ノンストレス勉強法で記憶力アップ!!

    宅建士知識0ゼロから、

たった19日間で大逆転合格

  宅地建物取引士合格講座
 あなたの勉強法は本当に正しいですか?合格というゴールテープ目がけて一直線に最短距離で向かっていますか?全科目(法律条文理解)を8月までに完了し、9月から試験日までを復習に当てられる人の合格率は特に高いです!!Officeソフトを利用した画期的な新勉強法でライバルに勝てる専門分野を今こそ手に入れるチャンス!!


 

 






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あなたを一直線で合格まで導く画期的勉強法がコレ!


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 相対評価試験なので上位成績者のみが、  合格できる!早期開始が絶対的に有利
               

毎年、受検申込者数約25万人に対して合格者はたったの約3万人程度。
20万人以上失敗するのには共通した原因があります!!

・勉強を始めるのが遅すぎた。
・暗記が合格への近道だと思っている。
・勉強習慣が身についていない。
・新聞も雑誌を読まない。
・想像力が苦手。

受験者の大多数の人が、市販テキストや問題集を購入し、独学していますが、独学で合格できるのは、ほんの一部の人だけです。

紙の教材には、メリットよりもはるかに大きなデメリットがあります。

その最たるものが、
自己の理解度をはかることができない点です。

問題集では4つの選択肢の中から正解肢を見つけるだけでは、足りません。正解肢以外の肢についても、どのポイントに正誤判断根拠があるのか、明確に答えられなければいけないのです。

何故なら、過去に出題された問題は、全く同じ言葉で再び出題されることは無いからです。どのように言い回しを変えられても正解できる「
理解」が必要です。

今回は正解肢ではなかった他の3肢から、次の試験では正解肢として出題される確率が非常に高いのです!!

この試験は記述式ではありません。全問マークシートです。

正解の内容はあなたの目の前に置かれた試験問題の中に書かれています。

ですから、設問内容を読み、その内容を理解し、問いかけに対する答えがわかりさえすれば、あとは正解肢をマークするだけです。

つまり、いちいちテキストを
ノートに転記する必要など無く、知識や情報をライバルより一つでも多く持っていれば、合格できるのです!!

例えば、頻出する「債権の譲渡」というテーマにつき、市販テキストのほとんどが以下のように説明しています。

債権は譲り渡すことができる。ただし、性質がこれを許さないときはこの限りでない。当事者が債権の譲渡制限の意思表示をしたときも、債権の譲渡はその効力を妨げられない。しかし、譲渡制限の意思表示がされたことを知り、または重大な過失により知らなかった譲受人その他の第三者に対しては、債務者は債務の履行を拒むことができ、かつ、譲渡人に対する弁済その他の債務を消滅させる事由をもってその第三者に対抗することができる。

このような抽象的な内容をノートに書き写しても、実際の試験で適用できるか疑問です。

債権譲渡の「性質が許さないとき」とか「譲渡制限の意思表示」って、具体的にどんなことを指すかわかりますか?

債権譲渡に関する以下の問題は、2018年試験で出題されたものです。上記のような内容をノートに転記しても、解けない人が多いのが現実です。

<2018年第7問−4肢>
譲渡禁止特約のある債権をもって、質権の目的とした場合において、質権者がその特約の存在について悪意であるときは、当該質権設定は無効となる。


日頃の学習から、何が「
試験に必要な知識・情報」なのか見極め、過去の出題データから重要箇所を分析、選別していかなければいけません。

試験に出ない情報や知識を一生懸命、覚えても意味がありません。使えない武器をいくらかき集めても、勝てないのです!!

そして、市販テキストを購入してきて、別冊ノートに赤字や太字部分を転記して暗記しようとするような方法は、もはや、時代遅れです。

今、世界中の学校で、タブレット授業が実施されるようになっているのは、旧式の学習法では、効率が悪いと気づいたからです。

パソコン学習は想像を絶するハイスピードで合格に必要な知識・情報を吸収することができます。
最少努力で最大効果が期待できます。

特に自己能力管理が徹底できる点で、パソコン学習は優れています。

自分は何を理解しており、何を理解していないのか。。。。

これに気づけない人は、何年かかっても合格できません!!
逆に、気づけた人は驚くほど、短期間で合格しています!!

弊社教材は、あなたの理解度選別を自動的に行ってくれます。既に理解しているところには時間を費やさず、理解できていない箇所にのみ貴重な時間を費やすよう、導いてくれます。

そうしなければ、忙しい現代、時間がいくらあっても足りません。そう思いませんか?

知識の習得は重要ですが、暗記試験ではありません。論理的思考や注意力、洞察力、集中力も求められます。

試験では市販テキストに掲載されているとおりには出題されません!!ほとんどの問題が応用問題です。

テキストに掲載していることだけ覚えれば合格できるのなら、みんな合格してしまいます。ですが、実際はそうではありません・・・。

試験では長文も出題されるため、『
読むチカラ』がどうしても必要となります。新聞や雑誌、何でも構いませんが、文章を読むことを日頃から心がけてください。

受験者の苦手科目である『
権利関係』は登場人物の関係性を正しく把握することが正解するコツです。そのためには、書かれている人物の置かれた状況をイメージ化できれば、理解しやすくなります。

イメージ化のコツを弊社では、お教えします。

弊社では毎年、
40点以上の余裕合格を果たす人が続出しています。
また、早い人で2週間程度、多くの方が1ヵ月〜6ヵ月程度の学習期間で合格しています。

しかし、2020年は民法が大きく改正され、従前とは異なる条文が200箇所以上も生じていますので、
早めの準備をお勧めいたします。

この試験は、
合格できる割合が決まっています。上位16%前後の人しか合格できない激しい競争試験です。

優秀な人のみを選抜する試験です。

一見、大変そうですが、50問中
40点以上正解できれば、99.99%合格できます。そして、40点以上を取ることは勉強の方法次第で可能です。

簡単に楽して宅建士試験に合格したい方は
IノートテキストSPM問題集をご利用下さい!!

 


 ※早期開始者の合格率は、試験日1ヵ月〜3ヵ月前開始者より遙かに高い

 
業界トップレベルのスピード返答


試験に不要な箇所はバッサリ切り捨てました


人並みの設問読解力と注意力を有し、
必要知識を脳の長期記憶領域に保存できた人なら、合格を掴むことができます。

しかし、!!

2019年試験の受験申込者数
276,019人に対して、合格できた人は、たったの37,481人のみ!!

圧倒多数の人たちが、失敗しています(悲)。

合格最低基準点は
35点(50問中)
合格率
17%(対前年比+1.4ポイント)


 ※合格者の3人に1人は、不動産関係会社の勤務者です。


試験願書受付は7月の1ヵ月間ですが、願書〆切りから試験日までの、たった2ヵ月半の間に
5万人以上が、受験を諦めています。

申込者の実に5人に1人が試験会場に姿を現しません。

どうして、
83%の人達は合格できないのでしょうか?
合格できる人と合格できない人の差は、何なのか?

それは、
勉強方法の差!!・・・なのです。

もう50年以上も続いている試験です。問題は出尽くしています。だから、何が出題されるかも実は、わかっています!!

合格したいなら、
合格に必要な知識だけを覚えれば良いのです。ですが、単純な暗記だけでは到底、勝てません。

例えば、試験に出題される以下の重要条文を覚えたとします。
 
(詐欺又は強迫)
第九十六条 
詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。
2 相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知り、又は知ることができたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。
3 前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。


では、以下の設問にあなたは正解できますか?
(問題1)
AはBの詐欺によりCに対して自ら所有する甲地を譲渡した。AがBの詐欺を理由にCとの契約を取り消すことができない場合とは、CがBの詐欺につき善意でかつ過失がない場合である。


(問題2)
AはBの詐欺によりBに対して自ら所有する甲地を譲渡した。その後、BはCに当該甲地を譲渡した。Bの詐欺に気づいたAは、Bの詐欺を理由にBとの契約を取り消すことができるが、Bの詐欺につき善意であったCには対抗することはできない。

(問題3)
AはBの強迫によりBに対して自ら所有する甲地を譲渡した。その後、BはCに当該甲地を譲渡した。この場合、Aは、Bの強迫を理由にBとの契約を取り消すことができるが、Bの強迫につき善意でかつ過失がなかったCには対抗することはできない。

いかがですか?

上記3問、すべてに「間違っている」と解答されたなら、素晴らしいセンスをお持ちです。1問でも「正しい」と思った問題があった方は、その問題が試験で出題されたら、アウトです!!

1問不正解で順位は一気に数百〜数千番後退します。

問題1は、第三者による詐欺です。第三者による詐欺の場合、契約の相手方に取消しが主張できないのは、相手方が詐欺につき善意である場合または、詐欺につき知ることができない状況であった場合です。この場合、相手方の過失有無は問われません。

問題2は、Cが善意であっても、Cの善意が、有過失による善意であった場合には、対抗することができます。善意であれば常に対抗することができないわけではありませんので不正解です。法96条3項では「善意かつ過失がない」といった並列後「かつ」が使用されています。

問題3は「強迫」です。法96条2項および3項規定はいずれも「詐欺」についての内容です。「強迫」は同条1項のみ。つまり、強迫による意思表示は善意無過失の第三者に対しても対抗できます。

このように・・・・

"覚えた知識の理解”が必要なのです!!

法解釈判例理解が求められます!!

そのためには、・・・

ライバルと同じ事をしていたら、抜け出すことは無理です。

この試験は
相対評価試験ですから、あなたの成績だけでは、合格は決まりません。

どんなにあなたの成績が良くても、ライバルがそれを超える成績をとってしまったら、あなたは合格の枠から押し出されてしまいます。

群集から抜け出し、合格圏内に入らなければダメなのです!!

50問中40問以上、正解できれば、99.9999%の確率で合格できます。ライバルの影におびえる必要もありません。

そして、40問(40点)以上を取ることは難しくありません!!


何が出題されるかわかっている
からです。

まず、あなたが、やるべきことは、

彼ら(ライバルたち)に勝つために、彼らより先に勉強を開始し、合格というゴールに一歩でも近づいておくことです。

もし、ライバルよりも先に合格という目的地に到達したい方、長くて苦しい勉強生活から一刻も早く解放されたい方は、是非、この教材を使ってください!!

宅建関連の法知識ゼロから、
たった19日間で合格できた非常識合格勉強法です。

出題内容は過去の歴史からわかっていますので、ある程度の常識と社会人になってから身につけた一般教養があれば、驚くほど短期間で合格できるはずです。

正解するコツは
設問の述べている状況具体的にイメージ(映像化)することです。

改めまして、こんにちは。

宅地建物取引士講師の井真井と申します。

今回ご紹介するのは、私が宅建士試験を始め、数々の国家資格を超短期間で取得した際に用いた勉強法です。

        
         (講師:井真井)

私が実践してきた
主な勉強法は、以下のとおりです。

・テキストは1〜2度しか読まない!

・問題集は1問1答式を利用!

・連続3回、同じ問題を同じ日、同じ時刻に解く!

・連続3回正解できた問題は、しばらく復習しない!

・正解できなかった問題は、間違った理由を探る!

・調べた情報は、テキストにコピペ!

・覚えにくい箇所は、自分の言葉で補足文を加筆!

・弱点箇所はすべてデータ化し、分析した上で克服!

・手書きノートなんて、作らない!

・調べたい箇所は、検索機能で1秒でジャンプ!

・すべてをパソコン上で学習し、自己成績管理!


テキスト記載内容を丸暗記しようとする人が多いですが、試験に出題される
本当に必要な重要箇所と、そうでない箇所を仕分けしてください。

試験に出題されない不要箇所にまで手を出せば、多くのムダな時間を費やすことになってしまうからです。

限られた学習期間で不要箇所にまで手を広げることは失敗要因です。平均1日1〜2時間しか学習時間が確保できない人が圧倒的多数なのですから、
効率的な時間の利用は避けて通れません。

弊社教材は試験に出題される箇所だけを厳選しています!!


また、本番試験は四肢択一を基本としますが、一つの解答を選ぶためには四つの肢全てを読み、それぞれ正誤判断することとなります。

それは
一問一答しているのと同じことなのです。最近の試験傾向として、「正しい肢はいくつあるか?」とか、「正しい組合せはどれか?」といった問題が増えています。

この場合、単純な消去法は通用しません。全ての肢につき、正しい判断が求められるため、日頃から
一問一答式問題集で確かな知識を身につけておく必要があるのです。

私達の脳は、
日常生活生命に関わること、また非日常的な出来事についての情報しか、長く記憶できない仕組みになっています。そうでないものは、すぐに記憶から消えてしまいます。

残念ながら、宅地建物取引士試験で出題される内容は長期記憶として残りづらい部類に分類されます。

脳に対してそれらの知識・情報がいかに
重要な情報であるかを覚え込ませる唯一の方法は、脳への繰り返し伝達しかありません!!

この繰り返しの情報・知識伝達も、日をまたいでは効果が薄れます。同じ問題を同じ時間帯に、繰り返し
連続3回やることで、驚くほどの効果が期待できます。

国家試験で合格するには、

@新たな知識を増やし
A覚えた知識を忘れない


このたった2つさえできれば、余裕で合格できます。この2つを実現することができる勉強法が必要であり、それを苦労もなくできるのが弊社の
IノートテキストSPM問題集です。

ほとんどの人が、法律条文の正しい解釈ができていません。弊社ではその弱点を補強するため、私、井真井が直接、メールによる指導も試験直前まで無料で行っています。

理解できずに悩んだら、是非、お気軽にご質問してください。


  
  
         

昨年は、管理業務主任者、今年は宅地建物取引士にそれぞれ一発で合格することができました。井真井先生、ご指導ありがとうございました。

未知の分野の勉強を始める場合のSPM問題集の威力を痛感しております。問題意識を持たずにテキストを読んでも何も頭に残らず、眠くなるだけです。

それならば問題を解いたほうが早道です。SPMの1ワークシート100問を連続して解くのは最初は苦痛でした。しかし、知識のない問題に挑戦するのだから、苦痛は当然だと割り切って続けていれば、1日100問連続3回2時間以内が自然に自分のペースになってきます。

考えてみると、試験本番では200問(50問×選択肢4つ)を90分(見直し時間を30分として)で正誤を判断する必要があるので、100問連続3回2時間以内というのは本番を想定した時間配分トレーニングにもなっているのですね。

おかげさまで今年は十分に時間に余裕をもって回答をし終わることができました。
(多々羅様)

   

合格できる人達は、
合格に必要な箇所を徹底的に学んでいます。合格できない人は、試験に出ないような箇所に無駄な時間を費やしています。

たとえば、全問マークシート試験なのに、合格できない人達は、手書きノートを作って、テキスト記載の内容を転記しています。

転記が勉強だと勘違いしています。

テキストに書いてあることを写した程度では、到底、合格レベルの水準に達しません!!

テキスト学習だけでは応用問題に対処できません。そして、試験で出題される内容のほとんどが
応用問題です。

大多数の人達が合格できないということは、誰でも思いつくような
学校教育の延長のような勉強法では、勝てないということです!!

そう思いませんか?

この試験は
相対評価試験です。ライバルとの相対評価点で合否が決まります。あなたの成績がどんなに良くても、それをライバルが超えてしまえば、あなたの合格は無いのです。

合格率は毎年、15%〜17%台で推移しています。

80%以上の人達が合格できないのが現実です。合格できた人達は特別な人達だということです。他の大多数の人達とは何か違う能力を持っている人達なのです。

たった19日間で一発合を果たすことができたのは、正しい勉強法で学んだからです。

正しい勉強法とは、@試験に出題される箇所を把握し、A問われている内容を理解し、Bどう回答すれば正解になるか知ることです。

19日間学習の成果は42点でした。

この勉強法を実践し、たくさんの方達が短期合格を果たしています。

ライバルと同じ勉強法でライバルに勝つには、ライバルの2倍、3倍以上の努力が必要です。

ですが、・・・

ライバルと違う勉強法を実践すれば、ライバルの10分の1以下の努力で勝つことも可能です。


合否の差は『
時間の使い方の差』です!!

同じ1時間の勉強時間を投資するなら、
最大のリターンが期待できる勉強法を実践すべきです!!

そうしなければ、何年かかっても合格できません。

弊社教材の最大の特徴は、直接、講師である井真井にメールで質問できる点にあります。尚且つ、
返答がスピーディーなことです。
(原則、即日返答しています)

販売したら終わりの教材ではありません。
双方向性学習ですので、自宅学習でありながら、高額スクールに通うのと同じ効果を得ることができます!!

あなたの前には常に弊社がサポート態勢を敷いて待っています。
個人授業式の通信スクールだと思って下さい。


弊社教材が学習アプリよりも優れている点は、
自己能力分析成績管理にあります。つまり、勉強したら、しっぱなしではない!!ということです。

苦手箇所と得意箇所をきちんと仕分けできなければ、合格できません。

そして、何度も繰り返し利用可能なファイル形式だという点です。

ご自宅、仕事場、海外出張先、どこででも何台の端末でも、ご利用いただくことができます。

それを可能としているのが、弊社教材の
IノートテキストSPM問題集です!!

偶然にもあなたがこの教材を知ることができたのは、とてもラッキーなことです。運命的な出会いです。

是非、無謀な独学はやめて、確実な合格を手に入れて下さい。

サンプルを是非、ご覧下さい!!


      

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<2019年合格者様からのコメント>
合格者からのお便りはこちら

勉強法の改善で合格は想像以上
に簡単に見えてくる!


(SPM問題集正解率95%以上達成者対象)


合格されたほとんどの方が、弊社のメールサポート利用者です。

法知識ゼロの人が
超短期合格を果たすためには、1日平均3時間、休日5時間〜8時間くらいの集中学習が必要となります。

毎日が忙しい方は、なるべく学習期間に余裕をもった計画を立てて下さい。特に国語理解力と記憶力には大きな個人差があるからです。

学習はSPM問題集中心に計画し、まずは一気に「
できる問題」と「できない問題」を徹底的に仕分けします。尚、1日の学習時間の7割以上は問題集に費やしてください。

問題集中心に勉強しない限り、試験で勝つことはできません。ほとんどの人がテキスト中心学習をしています。だから、ダメなのです。

不動産取引は私たちにとって身近なものです。故に、特別な勉強をせずとも、経験から解ける問題もたくさん、あるはずです。

賃貸アパートを借りる時は必ず不動産業者からの
重要事項説明を受けているはずです。

分譲マンション(区分所有建物)に住んでいる方なら年1回以上、
総会が開催されているはずです。その場でマンション規約(居住者間ルール)についても、議論されます。

自分の今までの経験から正解できてしまうことも意外に多いのです。

ある程度の国語力を有している方なら弊社の説明やメールサポートを受けて、この試験に必要な知識を
100%正しくご理解いただけるはずです。

経験値も高いのに、なかなか合格できない人達は、法律を誤って解釈している可能性があります。

特に
民法規定はあらゆる事象に適合可能なように抽象的な表現が多用されていますので、都合の良い自分勝手な解釈には注意が必要です。

2020年4月以後、200項目を超える民法改正が実施され、益々、複雑な様相を見せていますので、早めに学習を開始してください。

さて、合格には戦略も必要です。直近10年間にわたり
100%出題されている項目が28もあることをあなたはご存じですか?

50問中28問ということは、実に56%(過半数以上)を占めます。

100%出題されることがわかっているのですから、その箇所を勉強すべきなのは当たり前の話なのですが、それを知らない受験者が圧倒多数いるのが現実です。

まず、この
28項目が何なのかを知り、その箇所を完璧に押さえれば、試験で30点以上を取ることができます。

弊社教材をご購入いただいた方にはお教えしますが、試験直前期は特にこの28項目とそれに関連する条文箇所の確認を最優先に行います。



宅地建物取引士試験に『特化した勝つための技術』を身につけ、ライバルに勝って合格したいなら、この教材を使って下さい。

講師の井真井が、自分自身の受験のために開発した
正に非常識な勉強法です。発売開始2年目にして合格者1,000人を超えた実力教材です。

短期合格のコツは、100%出題率項目の徹底履修弱点箇所の発見にあります。一切の無駄を省き、合格に必要な知識・情報だけを吸収していく合格だけを目的に作成された革新的ウルトラ教材です。

もし、学習中にわからない箇所があっても、焦る必要は一切、ありません。ダイレクトメールで講師に確認してください。

簡単にご理解いただけるよう、
易しい具体例をもってご説明いたしますので、どなたでも確実にご理解いただけるはずです。

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受験者の多くが法律用語の正確な
意味を理解できていないから、
何年かかっても合格できない!?




 
では、実際にどのようなご質問が受講者様から弊社に届くか、ご紹介しましょう。尚、受講者様から頂いたご質問は他の受講者様と共有いたしません。

この試験は激しい競争試験ですので、ライバルに有益な知識や情報を同じように与えれば、質問してくださった方のアドバンテージを奪うことになるからです。

疑問が生じるのは努力の結果です。努力の過程で疑問は必ず生じるものです。疑問が生じたら、必ず自ら弊社に直接ご確認下さい。

  (受講者様からのご質問例)

<設問No976>

『宅地建物取引業者が自ら売主となる不動産取引において、代金4,000万円の売買契約に関し、債務不履行に伴う損害賠償額の予定及び違約金の合計額を代金の3割とする旨を定めた当事者間の当該特約は宅地建物取引業法の規定によれば、無効となる。』

(ご質問)

宅地建物取引業法38条では、損害賠償額の予定や違約金が2割を超えることとする定めを禁じていますので、無効になるのではないのですか?

(弊社からの回答)
「無効」という言葉は、効力が最初から生じていない状態を意味します。つまり、3割と定めた時点で、損害賠償額の予定や違約金を定めた『特約そのものが最初から存在しない』・・・と設問は述べています。それが「無効」の意味です。しかし、宅地建物取引業38条2項では以下のように定めています。

⇒代金の額の2割を『超える部分』は無効とする。

つまり、特約そのものは有効ですが、有効なのは2割までの部分であり、それを超える部分は最初から効力を有しない『無効』とするとしているのです。ですので「2割までの部分も含め無効」と述べている当該設問は間違っているのです。
 
<2019年過去問>

(判決文)
本人が無権代理行為の追認を拒絶した場合には、その後に無権代理人が本人を相続したとしても、無権代理行為が有効になるものではないと解するのが相当である。けだし、無権代理人がした行為は、本人がその追認をしなければ本人に対してその効力を生ぜず(民法113条1項)、本人が追認を拒絶すれば無権代理行為の効力が本人に及ばないことが確定し、追認拒絶の後は本人であっても追認によって無権代理行為を有効とすることができず、右追認拒絶の後に無権代理人が本人を相続したとしても、右追認拒絶の効果に何ら影響を及ぼすものではないからである。

上記判例文に関し、本人が追認拒絶をした後に無権代理人が本人を相続した場合と、本人が追認拒絶をする前に無権代理人が本人を相続した場合とで、法律効果は同じである。

(ご質問)
設問の意味が全く理解できません。

(弊社からの回答)
例えば、井真井不動産勤務のAさんは、同社社長Y氏の息子です。Y氏はAさんに建物の販売営業権を与えていますが、値引交渉権は与えていませんでした。

ある日、AさんはY氏の代理人として顧客のもとへ向かい、建物売買契約を締結しました。しかし、代理人であるAさんは本人であるY氏の許可なく無断で100万円の値引きを承諾してしまいました。

当該Aさんの行為は権利の無い代理行為、すなわち、「無権代理行為」となります。Aさんの行為が無権代理行為であることを知った顧客は、直接、本人であるY氏に100万円値引きの追認を求めましたが、Y氏はこの請求を断りました。つまり、100万円の値引きは無効となったわけです。

その後、Y氏が死亡し、AさんがY氏を相続した場合であっても、Aさんの無権代理行為が有効になることはありません。無効が確定したものを相続したことになるからです。

その一方、Y氏が追認請求に対する確答を行う前に死亡し、その状態でAさんがY氏を相続した場合、Aさん自身による無権代理行為をAさん自身で拒絶することは信義則に反することになりますので、できません。つまり、Aさんの無権代理行為である「100万円値引」きは有効な行為とみなされます。

以上から、Y氏の追認拒絶「後」にY氏が死亡して、AさんがY氏を相続した場合は、Aさんの無権代理行為は無効となりますが、Y氏の追認拒絶「前」にY氏が死亡し、AさんがY氏を相続した場合には、有効となります。

よって、法律効果はY氏の死亡時期と追認拒絶前後によって異なるため、当該設問は「間違っている」と判断できるのです。



いかがでしょうか?

毎日、私の元にはこのようなご質問が受講者様から届きます。単純知識の積み重ねだけでは、合格できません。

合格には、『
読解のテクニック』や『法律用語の理解』が不可欠なのです!特に民法が苦手という人は、要注意です。

20万人以上の受験者が法律の意味を正しく理解できないまま、試験に挑んでいます。また、自分の都合の良いように問題文や解説・回答を誤って解釈してしまっています。

なお、上記38条規定は、
宅地建物取引業者が自ら売主である場合の規定ですので、自ら売主ではなく、媒介、代理行為の時は、2割を超える損害賠償額の予定や違約金の定めも、売買取引当事者の合意があれば可能となります。

ここまで理解できていなければ、ひっかけ問題に対処できません。

設問内容が果たして誰と誰との間の、どのような法律取引なのかをきちんと見極めなければ、正解にたどり着けないのです。

ですが、心配する必要はありません。

一見、難しいようにも感じますが、良質な問題を数多く繰り返し解くことで、国語読解力や法律用語の理解も必ずできるようになります。

弊社の教材を使えば、短期間でそのテクニックが身に付きます!!


サンプルを是非、ご覧下さい!!


      



2020年度宅建士試験は、120年ぶりに  民法が大改正される年です!!



2020年度試験では大規模な民法改正が実施され、過去の出題内容が新民法に適合しないものあります。

例えば、危険負担は
債権者主義が原則でしたが、2020年4月以後は債務者主義と、180度転換します。債権者と債務者では真逆です。

「錯誤による無効」は「
錯誤による取消し」へと変更されました。

個人保証契約の締結も
説明義務等の厳しい条件が付されました。公正証書の作成と公証人への保証内容の口述が義務化されました。

連帯債務契約の他の連帯債務者の債権者による相殺援用は禁じられました。

第三者弁済の「利害関係」は「
正当な利益を有する者」に変更され、「時効の中断」は「時効の更新」に、「時効の停止」は「時効の完成猶予」に変わりました。

短期時効消滅期間は
5年10年20年に統一され、履行遅滞による法定利率は3%の変動利率制へと変わりました。

売主の瑕疵担保責任は、隠れた瑕疵に限定されなくなり、
履行追完減額請求権も可能に。また、時効更新や時効完成猶予に裁判上の請求は不要となりました。

請負人の瑕疵担保責任は従前より厳しくなっています。建築請負契約も契約内容不適合なら
契約解除が可能となりました。


上記以外にも細かい箇所がたくさん改正され、また新たな制度も付加されています。
配偶者居住権はその代表例です。

だからこそ、
合格を狙うなら絶対
今すぐ開始すべきです!

早期に学習開始することで、日常生活から試験に必要な関連情報が次々と視覚や聴覚を通じて入ってきます!!

あなたが意識しない情報は目に入ってきません。

たとえば、新聞の折り込み広告に電気店のチラシが入っていたとします。パソコンが欲しい人は、パソコンの欄にしか目が行きません。

すぐ隣に掲載されていた冷蔵庫の写真など一切、目に飛び込んできませんし、記憶に残っていないはずです。

同じように宅地建物取引士の
勉強をしていない人には、新聞や雑誌、テレビ等で試験に有益な情報を説明していても、気づきません。

たとえば、・・・

『隣家の植木の枝が自分の土地に侵入してきても、それを隣人の同意なく勝手に切ったら違法なんです。それが根なら構わないません』

・・・と、テレビのコメンテーターが言ったとしても、それが宅地建物取引士試験に必要な情報だと知らなければ、完全もにスルーしてしまうはずです。(実際の試験に出題されています)

ですが、宅地建物取引士試験の勉強を既に開始している人は違います。ふと耳から入ってくる言葉でも、
試験に関連している情報ならば、自然と意識がそっちへ向くのです。

それが復習となり、記憶への刷り込みが強化されるのです。

その結果、ライバルよりも多くの情報を吸収でき、合格できる可能性は、格段に高まります。

このような情報処理機能について、今は亡き流通ジャーナリストだった金子哲雄氏から、直接、教えていただきました。その結果、たくさんの国家資格をどれも短期間で取得することに成功しました。

つまり、

早く学習を終えた人は、そうでない人に比べ、試験日までの間に数倍、数十倍、数百倍の情報を吸収することができるのです。

その差が「
合否を分ける大きな差」となります!!

弊社教材をご購入されたお客様は、
他の教材は一切不要です。

合格に必要な資料はすべて揃っています。もし、追加で必要な資料が出てきた場合にも、無料でご提供致します。

弊社教材を完成しないうちに他の教材に手を出したら、失敗の原因となります。目的地に辿り着くための道程には、複数の選択肢があるでしょう。

たとえ、最短であっても、ひどい悪路に多くの時間を奪われるなら、回り道したほうが早く辿り着ける場合もあります。

ガイドを付けずに未知の領域に入り込んだら、二度と生還できない場合もあります。

弊社がご案内する道は、法知識ゼロの方でも、確実に短期間で合格に辿り着くための『
秘密の抜け道』です。

ですので、弊社のガイドを無視して脇道に入ることはおやめ下さい。
どんなご質問、疑問、不安にも丁寧にガイド致します。

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2019年度試験受講者の
最高得点は何と44点!!



 
過去問の徹底分析こそが、合否の分水嶺!


さて、この
10年間にわたり100%出題されている項目が、28項目もあることは既にご案内いたしました。

最短合格を可能にするためには、中国の春秋戦国時代に生きた孫武の記した兵法『孫子』の次の言葉が端的に現しています。

彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず

敵の現状を知り、自分の能力をわきまえて戦えば、100回戦っても、負ける心配などない・・・という意味です。

宅地建物取引士試験はもう50年以上の歴史を有し、毎年、実施されています。試験では宅地建物取引士として備えておかねばならない『
不動産に関連する専門知識』を有しているかどうかが試されているわけです。

もう
50年以上も実施されていますので、試される内容はわかっています!!それが何なのか知っていれば、短期合格が可能です。

これと、あれと、それとをご存じですか?試験で確認しますよ・・・と、敵は過去問から教えてくれています。

にもかかわらず、その準備が不十分な人達が毎年、20万人以上いらっしゃるのです(悲)。

2020年試験 では、弊社がその準備をお手伝い致します。

あなたに不足している箇所を指摘し、合格に必要な知識・情報を供給致します。

ダイレクトメールサポートを活用し、初心者でも安心して学ぶことができ、そして、ハイスコアで合格できるだけの実力が身につきます。

弊社が責任をもって、あなたを
合格のゴールへと、ご案内致します。

もし、走り出す方向が、数センチずれただけで、永遠に合格のゴールテープは見えてきません!!

最初の一歩がとても大事なのです。

走っていく方向さえ間違わなければ、30点までは、あなたでも到達することができるはずです。

しかし、ここから合格に必要な10点の上積は、単純な努力だけでは補えません!!あなた自身の試験適応能力が試されます!!

それは、
読解力注意力洞察力などです。

生まれつき備わっている先天性のものもあれば、努力の積み重ねにより得ることができた
後天性のものもあります。

例えば、設問文章を正しく読み解く国語力が著しく低い人がいます。

どんなに豊富な情報・知識を持っていても、
設問の求めていることが読み取れなければ、正解にたどり着けません。

自分の能力を早い段階で見極め、試験に向けて万全な準備を整えなければいけません。

独学ですと気持ちが折れて、投げ出したくなる時もあるでしょう。わからないと勉強は本当につまらないし、退屈なものです。

実際、能力差よりも、
性格差が合否に大きな影響を与えています。モチベーション(動機付け)の弱い人は、学習習慣が身につかず、学習にムラやムダが生じます。

10分でも15分でも構いませんので、毎日、学習机に座ることがファーストステップです。机に座り教材を開くことが日々の習慣として身につけば、8割方、成功したといえるでしょう。

毎年、約20万人以上が受験し、約17万人以上が不合格になっていますが、あなたは大多数の一員になりたいですか?

もちろん、答えはNo!のはずです。

合格者の側に入りたいはず。仮に今回ダメでも、次回は知識の貯蓄があるから、必ず合格できると信じていますか?

実は、合格できなかった方達のほとんどが同じように考えています。そして、失敗を繰り返しています。

時間は平等ではありません。就業環境によって学習時間にも差が生じてきます。

試験に
出題される箇所を中心に1時間勉強する人と、出題されない箇所を中心に1時間勉強する人とでは、同じ1時間でも、全く異なる1時間を過ごしたことになります。

勉強時間
は重要ではありません!!

1日あたり何時間勉強すれば良いですか?』と、ご質問される方がいらっしゃいます。

時間は学習の進捗具合によって大きな個人差があります。

1時間で5ページしか進まない人もいれば、1時間で10ページも進むことができる人がいます。その差は倍。優れた人は、ライバルと同じ時間で倍の知識を吸収でき、同じ範囲なら2分の1の時間でカバーできます。

学習スピードが速い人は、全科目の履修もライバルより早く終わりますので、その分、復習時間を多く確保できます。

知識の脳への定着度は復習回数に依りますので、学習スピードが速い人のほうが圧倒的に有利なのです!!

よって、1日の勉強は、時間ではなく
履修範囲で決めるべきです。

科目ごとの学習完成日を先に決め、その日までに終えるためには、今日はどこまでの範囲を履修すべきかを決めて下さい!!


渡辺さんは、逆転勝利し、
再就職・独立にも大成功!


 
19日間あれば合格できますよ。」と言ったら、渡辺さんは軽く鼻で笑いました。

同じスポーツジムに通う渡辺さんは58歳(当時)。定年退職したら地元の埼玉で不動産業を始めるのが夢だと話してくれました。

最初は独学で1年、その後、宅建専門スクールに2年間通っていましたが、2年とも合格には10点以上も足らず不合格。

今まで教材やスクールに費やした費用は軽く20万円を超えると言いました。

そこまで「時間」と「お金」と「情熱」を注ぎ込んでいる人に対して、「宅建士試験なんて、19日間あれば合格できます」と言ったら、普通は怒り出しそうなものです。

ですが、「19日間」という、あまりに荒唐無稽な日数にどうやら、怒りも通り越して、笑うしかなかったみたいです。

私自身、この時点ではまだ、宅建士資格を持っていると告げていなかったので、多分、世の中を知らない自身過剰な青二才が、大ぼらを吹いている・・・くらいに思われていたのだと思います。

そこで、私は自分自身の経験を話しました。宅建士試験に短期合格するためには学習の「
工夫と戦略」が必要であることを教えてあげました。

「この試験では絶対に覚えなければいけない箇所とは別に、
全く覚える必要のない箇所もある」ことを話しました。

『効率的な暗記方法』や『覚えたことを長く記憶に留める方法』さらには試験問題を作成している
試験問題作成委員メンバーの顔ぶれなどにも注意を向ける必要があることなど、受験テクニックを詳細に説明しました。

徐々に渡辺さんの表情が変わっていくのが見て取れましたが、成功体験のない彼は、まだ半信半疑の表情で、

「今まで投資してきた金額に比べれば、ダマされたとしてもあきらめがつく額だし、じゃあ、やってみるか・・・」

と、自分自身に言い聞かせるような捨て台詞を吐いて、この教材の購入を決めてくれました。

試験まで残り2週間しかない頃でしたが、渡辺さんの場合、今まで培ってきた知識の貯金もありますから、2週間でも十分、間に合うと私は思っていました。

さて、それから数日後。
電話越しに渡辺さんが、興奮冷めやらぬ様子で、

「いや〜、信じられねえ!今日、試験後の解答速報で自己採点してみたら、42点も取れていたんですよ!!

試験1ヵ月前に受けた模擬試験では24点しか取れていなかったから、今年もダメかもって半ば諦めていたのに。

あのSPM問題集って、本当にすごい!マジですごいわあー。正直、この効果には心底、びっくりした!!」

と、大きな声でまくしたてました。

そして、うれしさが爆発した後、急にトーンダウンした声で、

「今まで、ずっと何を勉強してきたんだろって思っちゃったよ。随分、時間も金も使っちゃったし・・・」

と、悔しそうに放った言葉が、今でも忘れられません。

もちろん、個人能力差の多少はありますが、大抵の人は想像以上の短期間かつ高得点で合格に近づけるはずです。最少努力で最大効果を達成すことができます。

通常、あなたの「時間と財産」は反比例例します。
勉強期間が増えれば
すれば、投資すべき出費も増え、財産は減少します。

一方、財産減少を抑え、短期間で合格できれば、あなたの人生の選択肢は増え、財産を殖やせる可能性が膨らみます。つまり、

短期一発合格」こそが、あなたの貴重な時間と財産を守れる唯一の方法なのです。


超難問は"捨てる勇気”
が合格をもたらす!




弊社問題集は、過去問を徹底分析し、試験で高得点取得を実現するために必要な内容を凝縮させた構成になっています。

問題集
正解率が95%以上に達した方の合格率は約85%に達しています!!

問題集は1問1答方式を採用し、確実な知識を求めます。実際の試験問題は全50問の出題で、原則、各問四肢択一式です。

与えられた4つの肢から最も答えとして適切な肢を選択しますが、この場合でも、各肢すべてを読み、それぞれの肢につき正誤判断していることに変わりはありません。

日頃からこの訓練をすることに重要な意義が有ります。本番試験と同じ形式の四肢択一式問題集を利用して勉強していると、答えとなる肢に意識が向きがちになり、他の3肢への意識が希薄になります。

復習回数を重ねるごとにその傾向は顕著となります。

50年以上の歴史の中で、繰り返し同じテーマに基づき出題される宅地建物取引士試験では、他の3肢についてもちょっと文言を変更するだけで、『誤った肢』から『正しい肢』に簡単に変わることがあります。

その時、普段の学習から深読みできていなければ、
本番試験で迷いの原因となってしまうのです。迷いは時間を奪います。

2時間(120分)で大問50問、全200肢を読んで、解答しなければいけませんが、大問1問あたりにかけられる時間は
約2分24秒。1肢あたり36秒です。

各設問を読み、正誤判断を下すまでの時間が36秒しかありませんが、36秒もかけてしまえば、見直し時間は0ゼロとなります。

合格レベルに達しているほとんどの人が、1肢あたりの正誤判断を約25秒〜30秒以内に行っています。そして、20分〜30分程度の見直し時間を確保しています。

1肢の正誤判断に1分以上かかれば、危険領域です。

試験テクニックとして、
捨てるべき問題もあることを知っておいて下さい。宅地建物取引士試験は大きく3つの難易度で構成されています。

50問中30問基礎知識からの出題です。絶対に落としてはいけません。基礎問題が全問正解でも合格点にはまだ届きません。

次の10問応用問となります。基礎知識をベースに構成されています。そして、残りの10問超難問。ほとんどの人が解けません。

合格セオリーとしては、基礎問題30点+応用問題10点の合計40点を狙いに行きます。超難問の10問で足踏み状態は禁物です!!

正解できればラッキー、できなくて当たり前の問題に固執しすぎれば、タイムオーバーで敗北決定となります。

捨てる勇気も必要なのです!!

ですが、実際のところ、どの箇所が基礎で、どの箇所が応用で、どの箇所が超難問なのか、その見極めが難しいと思いませんか?

テキストを中心に勉強している人には、絶対にその
見極めるチカラが身につきません!!絶対に無理です!!

テキストは自動車教習所の自動車教本と同じなのです。危険な走行例とか、標識一覧などが掲載されていますが、その教本を何度読み返したところで、運転技術は向上しません。

実際に自動車に乗車し、自分自身でハンドルを握って操作しない限り、運転技術は向上しないのです。

そして、宅地建物取引士試験で出題される内容は、踏切走行、車庫入れ、坂道発進、交差点右折、狭い路地でのすれ違いといった、実践的な技術力を試されるようなものなのです。

例えば、テキストでは「未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意が必要であり、同意無き行為は取り消すことができる」と記載しています。

では、

「未成年者の法律行為の相手方が、未成年者の法定代理人に追認有無を求めたのに、法定代理人が一定期間内に何も確答しない場合は、同意したものとみなされる。」

・・・と、出題された場合、正誤判断できますか?テキストの知識だけでは判断できませんよね。ちなみに答えは「間違い」が正解。

気になる方は、是非、民法第20条2項を確認してみてください。

追認有無の確認請求に対して、法定代理人が確答しない場合は、「追認したものとみなされる」が正解。

「同意したものとみなされる」わけではないのです。
「追認」と「同意」では意味が異なります。

法律に長けていなければ見逃してしまうような一般用語の中に落とし穴が潜んでいるのが、宅建士試験なのです。

SPM問題集に掲載されていない内容は、超難問ですので、捨てても良い問題といえます。

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あなたの、たった1点が、  人生を変える1点になります!



2019年度教材をご利用いただいた受講者者から試験直前までに頂戴したご質問数は実に6,334通に達しました。

ご質問者の中には、法律の間違った解釈をしている方たちが大勢、いらっしゃいました。文章の述べている意味が理解できないというご意見も多数寄せられました。

普段から法律に触れていない方にとって、
民法解釈は特に苦労を強いられます。法律用語の意味の理解が必要になります。

何気なく日常的に使っている「無効」や「取消し」も法律的には全く意味が異なります。些細なことでも、こまめに確認する姿勢が合格に欠かせない要素です。

弊社にご質問いただければ、もちろん、丁寧にわかるまで解説させていただきます。それと同時にご自身でも一度、調べたことは、弊社教材の中に
コピーペーストしておくのがベストです。

受験者数20万人以上という数は、東京ドーム観覧席数の4倍以上の人数です!!東京ドーム4つ分が満席になる膨大な数なのです。

試験に向けて努力していない人はいません。ある程度の努力を重ねてきたからこそ、試験会場にわざわざやってくるわけです。

知識レベルが密集していますので、
1点差の中には場合によっては数千人、数万人が入ることがあります。

1点差で順位は数千番、数万番前後しますので、実は1点差での不合格は全然、
惜しい差ではないともいえます。

時に数万人の先に立ち、時に数万人の後に追いやられる
非常に大きな差なのです。

2020年度以後は民法大改正によって、従前の知識がひっくり返るものもあるのに、今まで利用していたテキストや問題集を引き続き、翌年度以後の試験対策に使おうとするのは、得策ではありません。

1点差で不合格になれば、更に大きな時間と金銭を失いかねないからです。1点にこだわり、頻繁に質問を繰り返し、確認を怠らない方は例外なく短期間で合格されています。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

・・・どころの話ではありません。
一生後悔することも。

実際、合格はそんな遠くではなく、あなたが手を伸ばせば、簡単に掴めるところにあります。

弊社教材をご利用いただければ、身近に合格の感覚を実感いただけるはずです!!



超短期・超速学習の決定版  Iノートテキスト&SPM問題集



宅地建物取引士合格教材『Iノートテキスト』と『SPM問題』は、マイクロソフト(Microsoft)社のWordとExcelで作成されています。

『宅地建物取引士試験合格』だけを目的に作成された特別教材です。

WordとExcel搭載のパソコン、タブレット、スマートフォンをお持ちの方にご利用いただくことができます。

または、Word やExcelの互換ソフト搭載の端末でもご利用いただけます。(互換では一部機能が使えない場合あり)

  
     

ダウンロード商品または、ダウンロード商品と同一ファイルを収録したCD郵送商品のどちらかをご選択いただけます。

ダウンロードご希望のお客様には、お申し込みフォーム記載のお客様メールアドレス充てに弊社よりダウンロード専用ページ(URL)のご案内を差し上げます。

お手元のパソコン等からダウンロードページにアクセスし、直接、お使いのパソコン等へ教材をダウンロード致します。

弊社の営業時間内のお申し込みにつきましては、その日からご利用いただくことが可能です。

もちろん、メールサポートも同日よりご利用いただけます。

こちらのメールサポート期限は「宅地建物取引士試験日(例年10月第3日曜日に実施されておりますが詳細は試験実施団体:一般財団法人不動産適正取引推進機構にご確認ください)の直近の金曜日午後5時までの到着分メールとさせていただきます。

教材は、テキスト(PDF.Word)+問題集(Excel)+音声解説+その他条文・関連資料類+メールサポートから構成されています。

 
  

テキストとしてWordの原本資料をお渡しするのは、弊社のみです。Wordテキストは検索機能がありますので、調べたい語句を瞬時に見つけ出すことができます。

また、編集が自由ですので、加筆したり、消去したり、太字、サイズ変更、文字色変更、調べたことをコピーペーストすることもできます。

自分だけのオリジナルテキストを簡単に作成できるのです!
苦手な箇所にマーキング等して、弱点強化が容易に可能です。

 


Excel問題集は、たくさんの合格者を誕生させてきた実績のある問題集です。1問1答式で設問ごとに正誤判断を下していきます。

設問内容が「正しい」と判断した時は、解答欄に「1」を入力します。「間違っている」と判断した時は、解答欄に「2」を入力します。

 

あなたの判断が
正しい場合は「」が、間違っている場合は「×」が瞬時に表示されます。紙媒体のテキストのように、逐一、正誤を自分で確かめる必要はありません!!

知識定着には
記憶力が必要です。その記憶力を高めるには集中力が必要なのです。正誤を確かめるための作業は、集中力を中断させてしまいます。

SPM問題集は、すべて自動に正誤判断表示されるので、集中力が途切れません。また、各設問の解説が設問の両脇セルに入っています。

・設問⇒・解説⇒・解答⇒・正誤判断が、すべて横一列で並んでいるため、それぞれのリンク性が強まり、記憶期間が持続します。

資格試験勉強において最も重要なのは、『
覚えること』と『忘れないこ』の2つです。

せっかく覚えても、忘れてしまったら、意味がありません。覚えた先から忘れていったら、知識量は一向に増えません。知識量や情報量が合否を分ける試験だということを忘れてはいけないのです。

SPM問題集は、
最も効率的に記憶力を高める配慮がなされています。

また、失敗者の多くに共通している事は、既に理解できている問題につき、何度も復習をしてしまうことです。これほど、無駄な時間の使い方はありません!!

不安から来る行動ですが、総合点を伸ばすためには、
知らない知識を減らす努力が何より重要です。

SPM問題集は
連続3回正解できた問題については、解答欄が黒く塗り潰され、強制的に不要な解答をさせないよう設定されています。

SPM問題集はExcelファイルで作成されています。使用開始前にファイルコピーをとっておけば、何度でも新しい問題集ファイルをコピーして利用することができます。

紙媒体の教材ではペン等で書き込みしたら、もう、使用できません。SPM問題集は復習にも配慮した問題集なのです。

もちろん、Wordテキスト同様に検索機能も付いていますので、調べたい箇所へ瞬時にジャンプできます。

また、編集機能も豊富。自由に編集加工ができます。

テキストも問題集もファイルコピーができますので、自宅や会社等の複数の端末でご利用可能です。

パソコン等さえあれば、日本国内のみならず、海外でも、ネットカフェでもご利用いただけます。

講座のお申し込み&価格確認はこちら

サンプルを是非、ご覧下さい!!


      



試験に出題される箇所は  既に決まっています!



既に50年以上の歴史を有する試験ですので、問題は出尽くしています。毎年、同じ内容につき言葉や登場人物の設定を変えて、出題しているだけの試験です。

ですので、必要なのは「膨大な量の知識」ではありません。
試験で問われるテーマに対する知識」です。

つまり、量より
学ぶ質が大事なのです。

高額教材を購入しなければ合格できないのではないか?資格スクールに通わなければ合格できないのではないか?・・・などと、心配する必要は全くありません。それは誤った先入観です。

講師の井真井は、元進学予備校の講師です。年間1,000時間以上教壇に立ち、受験生を難関試験に多数合格させてきた実力者です。試験分析と攻略のプロです。

その井真井が
自らの資格取得のために制作したのが、IノートとSPM問題集です。たった19日間の学習のみで、一発合格できた教材です。そして、資格取得にかけた費用は1万円程度です。

それとさほど変わらぬ価格で
更に改良された教材をご提供致します。この教材を使えば、その安さと効果に驚くはずです。

試験に不要な箇所はバッサリ、切り捨てました。

宅地建物取引士試験は
全問マークシート方式です。記述式問題はありません。つまり、目の前に書かれている設問の答えを知っているか否かだけが問われます。

それなのに、毎回、購入した参考書や問題集の1ページ目から開始したり、そこに記載された太字や赤字の文字を別冊ノートに書き写している受験者がたくさんいます。

それは勉強ではなく、『
作業』に過ぎません。そんな時間があるなら、ライバルよりも一つでも多く、合格するために必要な情報や知識に目を向けたほうが得策です!!

総合点で評価される試験ですので、プラス1点を追求すべきです。プラス1点は
新しい知識を吸収するか、または、苦手な箇所を克服するかのどちらかでしか上積みできません!!

参考書を書き写しているだけで、苦手箇所が見えてきますか?

苦手箇所の発見を可能とするのは、唯一、問題を解いた時だけなのです。そして、問題を解くことでしか、苦手箇所は克服することができないのです。

合格の秘訣は、その
勉強法勉強内容記憶維持
にあります。

平均合格率15%〜17%の試験に合格するためには、他の80%以上の人達と同じことをやっていてはダメです!!

あなたは、一発で合格を射止めますか?それとも、また、長い一年間を資格勉強に費やしますか?

人生における最大の対戦相手は『時間』です。

「頑張ります」という言葉に価値はありません。頑張っても合格できなければ意味が無いからです。結果が全てです。

そして、合格以外の結果は、評価されません。



5万人以上が試験に来ない!  あなたは、受験料7,000円を  ドブに捨てられますか!?



日本では労働者の6人に1人が不動産に関わる仕事に就いています。

『住』は生活の基礎。無くてはならないものであり、おそらく生涯で最大の買い物です。

ですが、・・・

失敗が許されない買い物で失敗してしまった人が世の中には、たくさんいます。災害エリア等の立地的失敗、建築基準法違反による技術的失敗など、枚挙にいとまが有りません。

土地や建物には全く問題がなかったのに、住んでみたら空港や基地への飛行ルート真下に位置し、1日中、飛行機の騒音に悩まされることになったり、また、近所にある牧場やゴミ処理場等からの異臭に悩まされたりと、リスクはいたるところに転がっています。

水害や液状化現象などは、社会問題となっています。

コミュニケーションが乏しくなりつつある昨今、近所トラブルも頻発しています。

分譲マンションなどの共同住居では、年に1回以上の総会を開催し、共通ルール(規約)を定めトラブルの未然防止に務めています。やっかいな隣人と人生を共にするのは大きなストレスです。

田舎に憧れて引っ越したものの、その地域独自の慣習や村社会になじめず村八分にあうことだってあります。

『住』は人生の幸せや寿命に大きな影響を与えるものです。

しかし、一般の方の『住』に関する専門的な法律知識は十分だとは言えません。

民法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法、品質確保法、住宅瑕疵担保履行法、宅地建物取引業法などの法整備により、国民保護をはかっても尚、幸せをもたらす『住』を掴めない人達が大勢います。

その理由は明白。どんなに素晴らしい法律を準備していても、その内容を知らない人が圧倒多数存在するだからです。民法なんて読んだことも、見たこともない人のほうが多いことでしょう。

法治国家で生きる限り、私達の毎日は法律によってコントロールされています。私達の身近にある『住』に関する法律を学んでおかなければ、痛い目に遭うこともあります。

そこで、私も十数年前にこの資格を取得することを決断しました。

進学塾講師の経験を活かし、過去問題を分析し、必要箇所を区分けして、効率良く短期間で合格できるように生み出したのが、『
Iノートテキスト』と『SPM』です。

仕事に追われ十分な学習時間を確保することが困難な状況でしたが、1日2時間から3時間、休みの日は5時間から8時間程度を使い、勉強開始から
たった19日間で一発合格することができました。

何故、19日間だったのか?それは、たまたま勉強を始めたのが、試験日19日前からだったというだけの理由です。

願書を提出したものの、忙しさにかまけ、放置したままだったのです。さすがに10月に入って危機感を感じ、勉強を始めました。

諦める気持ちは全くありませんでした。
受験料として7,000円も支払ったのですから。

時給1,000円のアルバイトなら、ほぼ1日の労働賃金です。

結構な大金だと思いますが、毎年、5万人以上が試験会場にやってきません。毎年、5万人×7千円=
3億5千万円以上

・・・が、
ドブに捨てられているのと同じような状況なのです。

あなたは、自分が汗水垂らして稼いだ7千円をドブに捨てられますか?

本当に必要な箇所を絞り込んでいけば、1ヵ月程度でも合格が可能なのに、それを知らずに市販の分厚いテキストを見てしまうので、諦めの気持ちに負けてしまうのです。

弊社教材をご利用された多くの方が1ヵ月〜3ヵ月程度の学習期間で合格されています。

6ヵ月以上の期間を有した方の多くが40点以上のハイスコアでの合格を果たしています。

知識・情報の刷り込み時間とその記憶定着時間には個人差がありますので、記憶力に自信がない方は、ある程度の復習回数期間を持たれたほうが良いでしょう。

それでも利用した受講者の方達は、他の市販教材より
遙かに短期高得点によって合格を果たしています。

日本で生活している以上、民法規定に基づき私たちは生活を送っています。そのため、『一般常識』と言われる中に民法規定が既に含まれていることも多いのです。

かしこまって勉強などしなくても、あなたが知っている民法規定がたくさんあります。

宅地建物取引士試験は、勉強などしなくても、ある程度の常識を兼ね備えている人なら、
常識的に考えて正解できる問題が、いくつもあるのです!!

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合格者は全員、戦い方を知っている!  権利関係科目が合否の試金石!!



宅地建物取引士試験は、主に4つの科目から出題されます。

@ 
権利関係(民法、借地借家法、区分法、不動産登記法等)
A 
宅地建物取引業法
B 
法令上の制限(都市計画法、建築基準法、農地法等)
C 
税その他(統計、建物や土地に関して)

出題数は以下のとおりです。



ダメな勉強法は、これら4つの科目に均等な学習時間を配分しようとすることです。科目に応じ出題数や問題占有率が異なるのですから、優先順位をつけなければいけません。

まず、絶対に必要な科目は
宅地建物取引業法です。この科目は単独の法律で20問も出題されます。

極論かもしれませんが、宅地建物業法条文を覚えてしまえば、満点を取ることが可能です。20問中
17問以上の正解が必須です。

次に重要なのが権利関係です。14問中
10問以上の正解が求められます。この2科目合計で27点以上取得できたら、90%以上の確率で合格が見えてきます。

他の科目は残り16問ありますが、
10問正解で合計37点に達します。2018年試験の最低合格基準点「37点」をクリアできる点数です。

『法令上の制限』科目は、年度によっては超難問が出題されるため、期待通りの点数が取れない危険をはらみますが、
権利関係宅建業法の正解率が高ければ、合格できる可能性は高まります。

超難問は他のライバル達も正解できないので、差が生じないからです。

宅地建物取引士試験の合否の鍵は、『
権利関係』と『宅建業法』の2科目にあるのです!!これを知らなければ、合格できません!!

特に
権利関係最重要科目です。この科目がライバルを引き離すためのキーストーン(要石)です。相対評価試験を制する鍵。

宅建業法は単純暗記科目のため、ライバルに差をつけるのは困難です。ある程度の時間さえかければ、誰でも高得点を取ることができる科目だからです。むしろ、
出来て当たり前の科目。出来なければ論外。

一方、権利関係はいくつもの法律が絡み合い、毎回、異なる具体例や判例等が出題されます。登場人物の相関関係を正確に読み取り、適切な条文規定に基づき正解を導き出さなければいけません。

権利関係を苦手とする受験者が圧倒的に多いのが現状です。

裏を返せば、権利関係が得意なら、ライバルに大きな差をつけることができるということです!!

合格者は、
権利関係に最もチカラと時間を注いでいるのです。

権利関係から逃げたら、合格は絶対に掴めません!!

弊社SPM問題集を試験年度の9月までに正解率100%状態にもっていければ、100%近い確率で合格できるはずです。



各都道府県の間には最大  ”6.5%”の合格率格差が!!



 <近年の合格推移>
 

<2019年合格率都道府県別ランキング>
平均合格率17%を超えている都道府県は12都道府県しかない!





エリア別では北と南の合格率が低いのが特徴です。使用教材の選択肢の少なさが影響していると思われます。

是非、この教材で挽回してください!!
合格のチャンスを逃してはいけません!!

凡眼には見えず、心眼を開け!好機は常に眼前にあり!!
(日本マクドナルド創設者 藤田 田氏の言葉です)

講座のお申し込み&価格確認はこちら



Iノートテキスト  SPM問題集とは



マイクロソフト社のOffice(Word、Excelソフト)で作成されている弊社教材は、Office1997年以後のバージョン搭載のパソコン等でご利用いただくことが可能です。

勉強する上での難しい操作は一切ありません。どなたでも簡単にご利用いただくことができます。

せっかく、宅建士資格を取得されてもパソコンが使えない人は、その知識を活かした業務に就き、収益に結びつけることは極めて困難です。

顧客との取引成立前から、重要事項の説明書類等の作成・交付が必要となりますが、今の時代、手書き書類はありえません!

パソコンで作成されたきれいな文書で交付しなければ、顧客に不信感を抱かれます。もし、今まで一度もWordを使用されたことが無い方は、これを機会に操作方法も覚えていただくのが良いでしょう。

弊社教材は、市販書籍とその内容において異なります。15年以上の過去問を徹底分析し、頻出テーマと出題傾向を捉え、『
合格』という1つの目的のみに特化したものとなります。

市販の参考書籍の場合は、500ページ以上のものがほとんですが、弊社教材の場合、テキストは
218ページしかありません。

試験に不要な箇所は完全カットし、点数に直接、結びつく重要箇所のみを掲載しています。

分量が少ないため、復習に早く取りかかることができ、復習回数を多く確保することで最重要箇所の
知識の定着が期待できます。

  


分厚いテキストは未消化のまま終わる可能性が高くなります。終わりが見えないと、人のモチベーションは上がりません。また、情報過多により本当に大事な箇所が見えてきません。

掲載情報量が膨大な参考書籍に限って『的中』という言葉を使いたがりますが、あらかじめ試験機関(不動産適正取引推進機構)サイトには以下のように出題内容等が掲載されていますので、的中は当たり前の話なのです。



広範囲に及ぶマイナー情報にまで時間を要していたら、短期間合格は難しくなります。時間は有限。使える時間は人により異なります。

最少努力で最大効果を期待するなら、出題される箇所のみをピンポイントで攻略すべきです!!

上位15%〜17%の優秀者のみを選別する試験ですので、市販テキストに掲載されているような基礎ばかりでは、とても対応できません。

仮にテキストに書かれていることを丸暗記しても合格は厳しいのです。

宅地建物取引士の主な業務は
コンサルタントです。試験では、顧客の要望を正確に読み取り、適切なアドバイス(回答)を選択できる能力を有しているか、試されます。

その人の
資質もチェックされています。そのため、国語読解能力を判断できるような問題構成になっているのです。

単純な知識・情報の暗記だけでは合格できない仕組みになっているのです。しかし、その能力も訓練次第で身につけることができます。



生涯現役時代の到来は確実!  誰でも専門資格を1つは持つべき



継続雇用年齢が65歳に引き上げられ、今、再び70歳への引き上げが検討されています。65歳以上の45%、70歳以上の14%が労働者です。

2019年には戦後初めて出生率が90万人を割りました。

現在の高齢者の年金は若年層の賃金から控除される年金保険料で賄われています。日本の年金制度は賦課方式ですが、若年者人口の減少により今後、高齢者の年金を支えられなくなる時代がやってきます。

近い将来、年金支給額は現在より30%〜40%ほど削られると言われています。月15万円程度が平均になると言われています。

2022年から75歳以上の医療費自己負担額も現行の1割から2割へと引き上げられる方針が固まりました。

もはや、生きている限り、働き続けなければ、生きることも医者にかかることもできない時代が、やって来たのです!!

専門知識を武器にできれば、将来、頭脳で収入を得ることができます。他人より秀でた専門知識があなたの未来の救いとなります。

宅地建物取引士資格は、正に
使える国家資格です。将来の生活の担保として、取得する価値がある資格です!!

弊社は通信教材の中では、
業界最安値高品質なを皆様にご提供しています。

売ったら終わりではありません。マンツーマン式のメールサポート付きですので、高額な資格スクールへ通うのと同じ効果が得られます。

弊社が安価で教材を提供できるのには、いくつかの理由があります。

1・建物維持管理費用がかからないから
2・講師等の人件費がかからないから
3・電子教材のため在庫リスクが無いから
4・多くの人に気軽に挑戦して欲しいから
5・受講者様を他社より安価で合格させたいから


通常、通学スクールでは、教室の維持管理に莫大な費用がかかります。それらの費用はすべて受講者の教材費に転嫁されています。だから、高額なのです。

弊社では井真井が責任をもって皆様を指導しております。講師の外注はしておりません。

井真井は大手進学予備校の講師経験のある『合格請負人』です。知識だけを教えるだけではなく、合格勉強法もご指導いたします。

また、この教材はマイクロソフトの
Excel(エクセル)とWord(ワード)ソフトを利用した教材です。紙媒体ではありませんので、在庫リスクが生じません。

在庫リスクの不要で浮いた利益をすべて価格に反映し、安価を実現しています。

そして、何よりも
多くの人に専門資格試験に挑戦していただきたいと思っています。

日本では専門的な法知識が無いために、業者にダマされる人達が後を絶ちません。不動産のことを知らない人が多過ぎます。

日本人は『法律』というと身構えてしまいがちですが、私達は毎日、法律によって定められたルールの中で、無意識にも規律を守りながら、日常生活を送っています。

是非、
多くの方達に法律を学ぶ機会を持って頂きたいです。

弊社教材をお選びくださった方には、他のどの受験生よりも、
少ない自己投資価値ある合格証(資格)を手に入れていただきます。

いくら高額投資しても、合格の保証があるわけではありません。

その一方、弊社教材を使い、たった1万円程度で合格証を手に入れた方が既に
数千人規模で誕生しています!!

もちろん、金銭と時間に余裕がある人は、高額教材や高額スクールを選択いただいても構いませんが、消費税アップや物価高騰で苦しんでいる人のほうが圧倒的に多い今、弊社では皆様のご負担にならぬよう、最大限の努力をしています・

弊社教材は、発売開始わずか2年目で
合格者1,000名を超えた実力教材です。

多くの方が学習期間6ヵ月〜1ヵ月で合格されています。中にはご購入後2週間ほどで合格された方もいらっしゃいます。

この教材は以下のような方に適しています。

・十分な学習時間の確保が困難な方
・不動産業の開業を目指している方
・不動産投資に興味のある方
・就職等の武器いしたい方
・パソコン等の基本操作ができる方
・将来担保としての専門知識が欲しい方
・勉強に高額投資できない方

この教材の最たる特徴は、『
スピード』にあります。なるべく早いスピードで学習を完了してください。速読、速解、速答を意識的に行って下さい。

学習スピードを上げることで、
集中力記憶力も身につきます。

この講座におきましては、最初にご購入いただきました代金以外の追加費用は一切かかりません。

また、この
講座教材以外の他の教材は一切不要です。

いくつも手を出すと返って自滅する可能性が高くなります。

合否を左右する『
権利関係』と『宅建業法』の問題集の完成にまずは、全力を注いで下さい!!

そして、理解できない箇所、曖昧な箇所は、必ずメールサポートを受けて確認してください。ご自身の勝手な解釈で納得してはいけません。

10回以上のメールサポートを受けられた方の合格率は、他の方たちよりも圧倒的に高い傾向にあります。

ご注文いただきました日から、サポートが開始されます。

ライバルたちが始動するよりも前に、一歩でも二歩でも、前進しておくことが、大きなアドバンテージとして跳ね返ってきます!!

次に合格を掴むのは、”あなた”です!!
合格のチャンスが目の前にあります!!



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宅地建物取引士試験 超短期合格講座

40点以上で合格したい人のためのフルコース
基礎・実践・過去問合計4,600問






(電子書籍になります)


<ダウンロード商品>
19,800 (税別)

 
下記「お申し込みはこちら」を1クリックしてください




 
※こちらの商品はダウンロード専用ページからダウンロードいただくものです。紙媒体の書籍等ではございません。尚、全ての学習につき、パソコン等の端末(Word、Excelソフト)を使って学習いただきます。

 
【特徴】
こちらの教材には、重要基礎問題集(1,600問)の他に、難解な長文問題や近年の出題傾向に対処するための
実践問題集過去問題集がセットされています。

毎年、変動する合格最低基準点に翻弄されることなく、余裕のハイスコアで合格したい人に向けた最強セットです。数多くの異なるパターンの問題に触れることで本当の実力が、身につきます。

【ご注意】
当該教材は専用のダウンロードページより、お客様のパソコン等へ直接、ダウンロードいただく商品です(CD郵送商品も別途800円追加で承ります)。

簡単操作で学習いただけます。Windows PC , Mac PC等の電子機器端末にMicrosoft社のOfficeソフト(Word,Excel)が搭載していればご利用いただくことができます。

【推奨動作環境】
Word,Excel:適用バージョン2007,2010,2013,2016,2019または互換ソフト
CPU:Intelプロセッサー OS:Windows7,8,10 ,Mac
RAMメモリ1GB以上 /HDDメモリ1GB以上

【商品容量】
合計5260MB(ダウンロード時間平均1分〜5分程度)



【教材内容】
1:Word&PDFテキスト(法改正対応)
2:テキスト内容詳細解説音声ファイル(約6時間20分)
3:Excel基礎問題集(ポイント箇所下線付&各問詳細解説付1,600問)
4:
Excel実践問題集(ライバルと大差をつけるための全1,400問)
5:
Excel直近8年過去問(試験と同じ四肢択一式全1,800問)
 
※令和元年度の試験問題も全肢詳細解説いたします!

更に
只今、ご購入の方全員に下記の特典無料進呈!!


1・出題される統計問題用資料!
2・合格までの19日間スケジュール表
3・
試験日2週間前計画表
*上記3つはダウンロードにてご案内いたします。

4・
最新法改正・統計資料配信(9月配信予定)
*9月上旬頃、メール添付にてご案内いたします。

5・
2020年試験直前までのメールサポート付き

*メールサポート期限は「宅地建物取引士試験日(例年10月第3日曜日に実施されておりますが詳細は試験実施団体:一般財団法人不動産適正取引推進機構にご確認ください)の直近の金曜日午後5時までの到着分メールとさせていただきます。
 【取扱金融機関等】





 
※Microsoft社サポートが終了しているOSバージョン等をご利用いただいているお客様の中には、パソコン本体のRAMメモリが不足しており当事務所教材を完全ダウンロードできない方がいらっしゃいます。

その場合は、当方でCD1枚にダウンロードと同じ内容を納めて発送させていただきます。ダウンロードが面倒、または不安という方も是非、郵送商品をご利用くださいませ。尚、ダウンロード(DL)教材の内容は全く同じです。

ダウンロード商品ご購入後ご案内いたしますダウンロードページ内から、別途800円にて追加申し込みが可能です。先に上記ダウンロード商品のご購入をお願いいたします。


  

DL価格にCD・発送手数料(800円)が別途必要
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当事務所が令和元年度試験で受講者様から受けたご質問総数、なんと!!

 3,600通超         

このサポートシステムこそが、あなたを
合格へと導きます!!
<2019年試験終了直後から始めている人もいます>



合格できずに悩まれている方は、 その悩みから、すぐ解放されます!




   戦術的学習と行動力が合格の絶対条件


今も昔も、宅地建物取引士試験は、数ある国家資格試験の中でダントツに人気のある資格であり、社会から求められている資格でもあります。

そのため多くの人たちが、競って高額な費用の通信教材やスクール等を利用し、合格を求めています。

そんな必死な状況の中で、たった19日間の独学で合格なんてできるはずない!と、思うことでしょう。

しかし、短期間で効率的に合格できる方法が世の中には存在します。実際、私を含め、多くの受講者が19日間〜3ヵ月程度で合格しています。

過去には14日で合格された法律初学者の方もいらっしゃいました。

努力していないわけではありませんが、何故、こんな短期間で苦労もせず一発合格できたのかといえば、出題される箇所を知っていたからです。

出題問題は過去の統計データーから予測可能だったからです。

ちょっと、思い出してみてください。あなたも昔、小学生や中学生の時にテストで80点、90点、100点を取ったことはありますよね?

授業で習った箇所からしか出題されない期末テストでは、出題範囲が限定されていますので、勉強をサボらなければ、誰でも90点や100点が簡単に取れるのです。

小中学校の成績は、頭の善し悪し以前に、気質や性格が大きく影響しています。真面目にコツコツ勉強できる性格をもっていれば、上位優等生になれる確率は極めて高いといえます。

宅建試験は正にこのような類の試験です。

頭の善し悪しは、さほど関係無く、出題箇所をまじめに勉強すれば簡単に短期間で合格することができます。

もし、「この試験は難しい」という先入観をお持ちなら、あなたは可愛そうな人です。その先入観がメンタルブロックとなり、知識がスムーズに脳に入ってこないからです。

サッカー選手が「俺はダメな選手なんだ。ゴールなんて絶対に決められない」と思いながら、PKに挑んだら、ゴールの的を外す可能性が高くなります。

思考は現実化するからです。

あなたに、はっきりと教えてあげます!

宅地建物取引士試験は、方向性を間違わなければ、難しい試験ではありません。試験原理を十分、理解できている人なら、簡単に取得できます。

要するに、「合格するためには何を学習すべきなのか」さえ、わかっていれば十分なのです。あとは、その箇所を徹底履修して頭に叩き込むだけ。

実際に試験で出題された問題を分析・検証することで学習ポイントが見えてきます。

日本人は世界から見ますと、
比類無き保守的人種です。何らかの社会コミュニティに依存しなければ、アイデンティティーを見いだせない性格を持っています。

先人の敷いたレールからはずれ、自ら独自のレールを敷こうとする勇気ある者はあまり、いません。

就職活動に失敗すれば、引きこもります。非正規社員で給料が少ないと嘆きます。結局、他の誰かからお金をもらうことしか考えていません。

生きるための金銭は、会社からしかもらえないと思い込んでいます。

ですが、宅地建物取引士資格は独立開業のチャンスをもたらします。
自分の力で富を生み出すツールになります。

弊社の教材を使い、資格をとって、独立開業された方もたくさん、いらっしゃいます。既に数千万円の売上げ実績を有する人もいます。

しかし、このように自分で道を切り拓こうとする人は多くありません。多くの人が平凡、無難という言葉を嫌いながら、平凡、無難な道に浸かっています。

それは、
試験問題を作成する委員会の先生方も同じです。宅地建物取引士の業務範囲が限られているということもありますが、過去の委員会メンバーが作成した問題をベースに試験問題を作成しています。

彼らは冒険を一切しません。

つまり、過去問を踏襲して出題しているだけなのです。

仮に今までと全く内容や趣向を変えた問題を作成し、合格最低基準点が30点を割るようなことになったら、世間のバッシングにされるでしょう。

宅建士試験の人気が下がり、貴重な運営財源である受験料が減少してしまうかもしれません。そんなリスクを背負う理由が、どこにありますか?

あなたが問題作成者だったら、そんな事態は避たいと思うはずです。

また、問題作成者は過去の合格者の知識レベルとの差を広げないためにも、過去の出題レベルと同レベルの難易度を維持しようと考えます。

それは言い換えれば、宅地建物取引士業務に絶対必要とされる知識を中心に作成しようと考えているということです。

さて、

あなたの勉強法は合格に一直線に向かった方法ですか?

あなたの行く先には、あなたの望むゴールが存在していますか?

あっちの山を越え、こっちの川を渡り、あたりの泥道に足を取られているようですと、時間内にゴールテープを切れなくなります。

寄り道、回り道はあなたの貴重な時間を奪い去ります。

IノートテキストとSPM問題集は、最短ルートであなたを合格へと導く最新型ナビゲーションです。

あなたを最短で「合格」の扉の前までお連れ致します!

現在、生産力(労働力)人口は、約6,000万人。そのうち、約1,000万人(6人に1人)が不動産・建築関連のお仕事に就いています。

建築・不動産は日本経済の屋台骨なのです。



上記の情報を見れば、不動産業勤務者の受験者数は全体の4分の1にもかかわらず、
合格者の3分の1を占めているのがわかります。

一般受験者の中には、不動産業務経験者も多数含まれることから、異業種の初学者が独学により一発合格するのは困難です。

毎年、上位15%〜17%以外は不合格になります。1点不足でも負けは負け。再度、勝負して勝つしかありませんが、負け癖がつくと勝てなくなります。

人生は長いようで短いものです。勉強時間に何年、何十年かけたところで、その時間は何の富も生みません。生産性はゼロです。

勉強時間からは1円の富も生じないのです。誰の役にも立っていないからです。資本主義経済の根幹は付加価値の提供による対価の受理です。

勉強中は、時間と財産が減っていくのみです。合格できなければ周囲の人たちからの期待や応援も徐々に失われ、それが続けば「ダメな人」というレッテルが貼られます。

オトナになってからの努力は、必ず
結果が求められます。

結果が評価対象のすべてです。自分に不足しているものを補うために頑張るのは、当たり前のことです。できない言い訳を並べて、満足しているのは本人だけです。

誰かのための勉強ではありません。自分のための勉強です。

ですが、
周囲の人、家族を巻き込んでいるなら、結果を早く出すべきです!。

井真井アカデミーは、あなたの努力を結果に結びつかせます。

何かを成し遂げようと思い立ってから、5秒以内に行動に移せない人は、何をやっても大成しません。もし、この資格が欲しいと思ったなら、今すぐ始めて下さい!!

行動(アクション)こそが、唯一、あなたを成功に導く乗り物なのです!!





    合格者の皆様からのお便り

※掲載している内容は、あくまで個人の掲載です。
 すべての方に同じ効果を保証したものではございません。




貴講座のおかげでなんとか合格することができました。ただし、合格最低基準点35点に対し、36点とギリギリでしたが。

他社(フォー○○)講座で7月からスタートし、貴講座の問題(基礎1600問)を9月12日から着手し、10月7日までの間、取り組みました。

特に記憶に留める為には、繰り返しが重要という点には説得力があり、3回までとはいきませんでしたが、日に2回は繰り返し、間違えた問題についても身につきました。

本講座を知ったのが遅かったので、最後の1ヵ月間は基礎問題集を繰り返しました。短期間での取組でしたが、ギリギリ合格することができました。

本講座で特に印象に残ったのは、質問メールに対する参考資料付きの回答内容です。(山岡様)
 
 


過去問を中心に学習していましたが、このままでは結果は前年と同じだと考えていました。
その時に井真井アカデミーのSPM2019基礎編、実践編を知りました。

1.一問一答形式、2.パソコンでの学習⇒紙ベースでの試験問題文を読む早さが身につく。

試験当日は15分ほど見直し時間ができました。
60歳前のこんなジイさんが合格するのだから、真面目にやれば合格できますヨ。(市川様)


 


来年度以降に受験される方へのアドバイスになりますが、この試験は宅建業法、権利関係、国土利用計画法、農地法、宅地造成法、免除対象のラスト5問で確実に点を取れば、他の問題を多少捨てても合格できます。

来年度、確実に合格を狙うなら残り10ヵ月の勉強時間の大半を改正後の民法の勉強に充てて下さい。(宮崎様)

 


なんとか合格することができました。何年も独学で勉強しては、不合格、不合格の繰り返し。

昨年より、こちらの教材を利用し、手応えはあったものの惜しくも不合格。来年度は法改正により難しくなると聞いており、是が非でも今年、合格したかったところ、合格することできました!

教材は今までのものとは違い、とても分かりやすかったです。是非、この試験を受けようとする仲間にも伝えます。また、これを機に他の資格取得もチャレンジしてみようという気持ちになりました。本当に有難うございました。
(江口様)

 


初めは完全独学で挑んでいましたので、勉強しても「???・・」状態でした。

それが昨年、井真井先生の教材に出会い、サポートして頂き1点差での不合格まで追い上げる事ができ、そして、今年合格することができました。

上手く言い表せませんが、勉強が苦手な私でも辛さを感じず学ぶことが出来たのは、井真井先生の教材とサポートのお陰です。有難うございました。(長岡様)

 


合格することができました。一度、独学で勉強しましたが、不合格になり、知り合いの宅建や司法書士、公認会計士などに合格されている方にどうしたら合格できるか相談したところ、井真井アカデミー様のことを聞き、強く勧められたのですぐに申込みました。

問題数も多くあり、引っかけ問題に対応もしており、無駄な勉強時間を省けるような作りだったので、本当に申し込んで良かったと思っています。

これからもこの勉強法を利用していきたいと思っています。
(伊庭様)

2019年度試験でもたくさんの合格者が誕生いたしました!こちらには、ほんの一部の受講者様のコメントを掲載させていただいております。2020年度試験では、あなたの合格報告をお待ちしております。


井真井先生、この度はいろいろとお世話になりました、お陰様で合格することができました。昨年度は何の知識もない定年退職者が知人の話を聞いて興味を持ち、試験日3ヵ月前になって慌てて資料をかき集め、勉強を始めました。

どうせ、その年は試し受験なので、資格予備校や高額な通信教育講座を中途から申し込むのも勿体ないと考え、一番廉価な御社講座を申し込みました。そんな状況で始めた勉強もやり始めたら面白くなり、続けることができました。

しかし、試験はそんな簡単なものではなく、合格点に2点およびませんでした。

今年度は本番ということで、どう取り組もうかと考えた結果、昨年はあのわずかな時間であそこまで出来たので、あえて他の勉強法に変える必要はないと考え、やはり一番定額な貴社講座を続けることにしました。

慣れ親しんだ講座なので、ペース配分もわかり、スムーズに進めることが出来ましたが、そんな中、3月に父が入院して、そろそろ実家の相続のことを考える必要があると思い、そちらの本を読んだりもしていました。

そして、8月に父が亡くなり、相続が現実のものとなりました。実家は代々の農家で家屋敷の他、田畑も多くて、そのほとんどが市街化区域に入り、区画整理事業地区になっていました。

そこで、相続に関しては如何に土地の評価額を下げるかがキーになり、宅建の勉強で培った各種の特例や控除適用の知識が役に立ちました。相続税の対象が主として土地絡みのケースであり、暇に任せてはその辺があまり得意出ない人もいるのとの話を聞いたので。自分で申請しようと決め、役所回りをしました。

そんな最中に今年度の試験があったので、ラストスパートがかけられず、少しヒヤヒヤでしたが、勉強が実経験とつながったことで自信もつき、昨年度より8点も良い点数で合格することができました。このように宅建の勉強がいろいろと役に立ち、相続税申告にあっても税理士に頼ること無く、その費用を浮かせることが出来ました。

せっかく取った宅建士の資格ですので、登録実務講習を受けて登録まではしておくつもりです。こうしたきっかけを作って頂いた貴社に感謝いたします。
【清水様】



報告が遅れましたが、今年の宅建に合格しました。私は退職して時間はあったのですが、モチベーションが続かず、途中で飽きて、失敗してしまうのですが、貴社の教材のSPM問題集を面白く最後まで続けることが出来たのが良かったと思います。

安価で面白い教材を提供して頂き、有難うございました。息子にも紹介しようと思います。
【小林様】












今晩は。宅建士講座でお世話になりました齋藤です。

このたび宅建士試験に合格致しました。

本日、合格証書が届き、合格したことを実感致しました。

大変、お世話になりました。ご報告させて頂きます。

【齋藤様】







井真井先生、合格です!
ヤッター!

ありがとうございます。既に合格証も頂きましたので、添付します。これで管理業務主任者、マンション管理士、宅建士と3年連続の資格取得です。

6●歳のチャレンジでしたが、すべては井真井先生のお導きと、SPM問題集のおかげです。

今年は試験問題が易しかったのか(?)、受験生のデキが良く、自己採点38点でも枕を高くして眠れませんでしたが、これでようやく穏やかな気持ちで登録実務講習に望むことができそうです。
実際の試験問題では宅建業法で8問も落としており、民法で12問正解していなければ、落ちていたかもしれません。ここでも井真井先生のもとで3年連続民法に係わってこられた蓄積が活きたのだと思うと先生への感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。オリジナルな資格取得のためのすばらしい勉強法を教えて頂き、本当にありがとうございました。生涯の宝物と致します!
【寺内様】


私は今、47歳で建設業に28年間従事しており、これまで独学で20回程(正確には何度受けたか忘れました)、宅建試験にチャレンジしてきましたが、範囲が広く、過去32点が最高でした。今年はどの参考書にしようかネットで検索していたところ、ふと御社の広告を見つけ、先生のコメントを拝見していると、36点取れば良いという、その効率の良い勉強法に惹かれて、教材を購入しました。
値段も市販の参考書よりは高いですが、学校に行くことを考えれば、大変安く、すぐに決断しました。仕事が忙しく、先生の指導のとおり、1日連続3回できない日も多々ありましたが、気がつけば、これまでの参考書の勉強よりも記憶に残っている感覚がハッキリとわかるようになり、今までよりも積極的に勉強に取り組めるようになりました。

2度模擬試験にも挑み、準備万端で本番を迎えましたが、本番では慎重になりすぎて、回答を1問控えきれない程、ギリギリでした。その状態で36問自己採点で正解しており、ハラハラの日々を過ごしてきましたが、運命の合格発表を目にした瞬間、37点の文字が見え、「終わった〜」と思い、なかなか受験番号を確認できずにおりました。
最後は「神さま、仏さま」と念じて、受験番号を確認したところ、まさかの合格!!震えました。シビれました。感動しました。今となれば、もっと早く井真井アカデミーさんを知っていればという思いです。こんな50歳近いオッサンでもできました。井真井アカデミーさんの指導のとおり勉強すれば、十分、チャンスはあると思います。私と同じような方に是非、オススメしてあげたいと心から思っています。「神さま、仏さま、井真井さま」。本当にお世話になりました。有難うございました。長文、お許し下さい。
【和田様】


本日、無事に合格証書を手にしました!ネットでは確認しておりましたが、間違いなく合格できた事を実感しております。本当に有難うございました。本当に本当に嬉しいです。

共働きフルタイム、3人の子育てをしながら隙間勉強でありながら、宅建試験の申し込みと同時に開始して、何とか合格までたどり着けたのは、こちらの教材、それと素早いレスポンスで何度もメールに回答下さった井真井様のお陰だと思います。

会社から受けてみないかと打診を頂いたのは6月ですが、何やかやと自分に言い訳をしつつ過ごしているうちに、会社から試験の申し込みをするように言われて焦った7月末日頃。

8月初日からのスタートでした。初学者の上、建設業界におりつつも、全く違う事業部の所属ゆえ、驚くほど知識もなく、低レベルな質問を連発して、ご迷惑をおかけしたかと思いますが、一つ一つ頂いた回答をよく考え、前に進めたのは大きかったと思います。

完全な独学では、私は無理だったと思います。19日間のハードスケジュール、倍の日数に変換しながらも、なんとかこなし、過去問を解き、勉強前は全くできなかった過去問が年によっては合格点以上取れていて驚いたのが、なんと試験一週間前くらいでした。本当に有難うございました。心より感謝申し上げます。
【和田様】


今日、合格者一覧に自分の番号を見つける事ができました。自己採点では41点でしたので間違いないと思っていましたが、マークシートのマーク欄を間違えてないようなとか心配な日々を過ごしていました。

これで安心しました。先生には細かい質問を何度もさせていただきましたが、どれにも丁寧に回答いただき、感謝しております。今、大学3年でこれから就職活動が始まります。丁度良いタイミングで取れたなと思います。ありがとうございました。
【東京都 三村様】


今まで3回失敗し、4回目の試験ではじめて井真井先生の教材を使わせてもらいました。昨年の試験で失敗してすぐに購入し、心置きなく何度も質問させていただきました。その度にやっぱり独学で挑戦しようとしていた無謀さに気付かされました。

年齢も年齢なので記憶力も悪く、いただいた教材を全部終えることも正直できなかったのですが、ギリギリの点で合格できたのも井真井先生のおかげだと思います。あと数年で定年なので、定年後は従兄弟がやっている不動産会社に入れて貰う予定です。

色々と今までお世話になりました。
【佐賀県 高橋様】


おかげさまで合格しました!
この教材を使って良かった点
1.問題数が多く、1問1答式
2.いつでも質問できる
3.なんでも相談できる
4.資料が豊富
5.要点がまとまっている

などですかね。本気で勉強に取りかかったのは2ヶ月間くらいでしたが、自己採点37点とれました。知らなかった勉強法なので、こういうやり方があるんだと感激しました〜。
【福井県 瑞穂様】

今回、1か月前に申し込みをし本格的に利用したのは2週間程度でした。 もちろん、他のテキストを読み1問1答として利用させていただきました。 とてもとても、利用価値のある教材と思います。

実際、この教材の考え方や利用の手軽さその辺の問題集片手に時間を費やすより相当量の問題をこなすことができます。
 残念ながら、わたくしの場合、本問題がよくわからず初級の簡単な方ばかりを集中し本問題に気付いたのが2日前当然、間に合わないのでそのまま受験いたしましたが 見事、合格をいたしました。

34点の合格点です。
 誉められた点数ではないですが、短期間で取れる点数としてはまずまずではないでしょうか? 本当に、購入してよかったと感謝しています。
 大阪府 政谷様】


御年50歳になります。井真井先生のご指導のおかげで46点取ることができました。教材は試験のポイントを網羅するだけでなく、本番試験の意地悪な言い回しに対応できる内容となっております。

また、理解できない箇所をメールでご質問したら、迅速かつ解り易く解説を頂けました。重ね重ね有り難うございました。
【山梨県 中村様】


井真井先生、こんにちは。45点の余裕合格を果たせました。昨年は独学で32点しかとれず、合格がすごく遠いように感じていましたが、今年は心機一転、先生の教材に賭けてみて正解でした。最後までSPMだけを信じて、ひたすらこなしました。
【長野県 安藤様】


乙4、FPに続きお世話になっております。自分でも信じられませんが、これで無傷の3連勝です。今まで勉強ってどうやるのかわかりませんでしたが、先生の教材に出会えて変わりました。

案外、国家試験もやりようによっては取得できるもんなんだと思えるようになりました。このような効率的な方法を仕事にも取り込み、業績を上げていきたいと思っています。有り難うございました。
【大阪府 伊東様】


先生、こんにちは。初めての挑戦でしたが合格しました!!仕事が忙しく、なかなか着手できず、結局、試験2週間前からの集中勉強でしたので、SPMも3回繰り返すのが精一杯でしたが、合格させていただき本当に感謝です。有り難うございました。
【北海道 宮川様】


7回目の挑戦で何とか合格することができました。最初の4年間は独学で失敗。その後2年間、大手の資格学校に通いましたが、先生がご指摘されているように、全く的を射ず、30点に達するのが精一杯でした。

今年の初め、友人の紹介で先生のことを知り、教材を購入させていただきました。今年はなんと41点も取ることができました。もっと早く先生のことを知っていれば、こんなに苦労もしなかったと思います。

しかし、この苦労を無駄にしないという強い気持ちを持つことができました。死格としないよう、取引士登録をして不動産取引に携わっていきたいと思っています。また、ご相談することもあるかもしれませんが、その際にはどうぞ、宜しくお願いいたします。
【群馬県 神戸様】


合格を確認できましたのでご報告させていただきます。正に短期1発合格です。仕事が忙しく、気付けば試験20日前。半年以上も前に購入しておきながら机の中にしまったままでした。

久しぶりに早く帰宅できたある日、ふと引き出しを開くと受験票が目に飛び込んできて、それで急に試験のことを思い出した次第です。ダメ元で先生の教材をパソコンに挿入したら、結構、早口の解説が。

あっという間に講義が終わり、SPMをやってみたら結構、おもしろく感じ、はまってしまいました。ネットで無料のタイマーソフトを取り込み、ゲーム感覚で勉強を開始しました。法令上の制限が途中まで、税・その他はほとんど手付かず状態でしたが、権利関係が13点、宅建業法が18点の合計31点、他の科目で7点取れて38点の合格でした。

二科目で合格できるというのは本当ですね。びっくりです。なんだか棚からぼた餅状態の合格でしたが、それも先生のおかげです。直前になって立て続けにご質問を浴びせてしまい、申し訳ございませんでした。一人でも多くの方が先生の教材を利用され、合格されますことを祈り申し上げます。
【神奈川県 金谷様】


お世話になっております。自己採点では権利関係12問、法令上の制限5問、宅建業法18問、税・その他5問の合計40点で合格できました。権利関係では、わかっていながら1問のケアレスミスがありました。

でも、目標の40点に達しましたので後悔はありません。周囲の人からは宅建試験は難しいから、1回で合格するのは無理だよと、随分、言われ続けてきましたが、これで胸を張って合格を報告できます。

私の職場では何人か挑戦していますが、まだ、誰も合格できていません。先生の教材を紹介しておきます。
【宮崎県 永田様】


いつも大変、お世話になっております。趣味で始めた勉強でしたが、62歳、初めての挑戦で合格致しました。現在は悠々自適な身分ですが、仕事を離れるまでは毎日、パソコンを使っていましたので御社の教材は、非常に相性が良かったと感じます。

エクセルで自己管理できるというのは便利でした。子どもたちもマイホームを持つ世代に入りつつあり、彼らが家を建てるときにはこの知識をもって、良きアドバイスができればと思っています。二世帯住宅は夢ですが・・・。
【千葉県 向井様】


こんばんは。坂上です。ご報告が遅れてすみません。なんとか合格しました!!試験当日は、わからない問題も多く、諦めムードもありましたが、最後まで諦めるなという先生の言葉を思い出し、やり通せました。

どの科目が突出してできたというわけではなく、どの科目も平均点を少しずつ超えての38点というのが自己採点です。宅建試験自体、よくわからない状態からの教材選択でしたので、はずれても後悔無しの、とにかく安い教材をと思い、先生のところに行き着きましたが、本当に買って良かったです。

今、大学3年なのでこれから就職活動が本格的に始まりますが、これで履歴書に一つ書ける内容が増えました。有り難うございました。
【東京都 坂上様】


お陰様で合格できました。ラスト3週間からの大逆転。ウソではありませんでしたね。先生からいただいたスケジュールどおりに学習しました。とにかくあのスケジュールだけを信じてやったのが勝因だったと思います。

同僚たちからの夜の誘いも断れず、同じように遊んでいたので、宅建試験に合格したことを言ったら、みんな驚いています。いつ、勉強してたんだと質問責めにあいました。先生の教材を紹介しておきましたので、多分、何人かはお世話になるかと思います。

合格まで導いていただき、本当に有り難うございました。
【北海道 近藤様】


合格証が届きました。9年前に一度、受験した経験はあるのですが、そのときは独学でしたので、全くできませんでした。今年、赴任した先の同僚から先生のことを紹介され、利用させていただいた次第です。

彼女も1ヶ月くらいの勉強で取得したそうで、その話を聞いたときは、冗談だろと疑っていましたが、私が先生の教材を購入させていただいたのも、正に1ヶ月ちょっと前の時期でした。本屋で参考書を購入して、少しずつ学習を始めてはいたのですが、なかなか頭に入ってこず、飲み会の席で私がふとこぼした愚痴をその彼女が隣で聞いていて、こっそり教えてくれたのです。

本当にラッキーだったとしか言えません。家族もとても喜んでくれました。井真井さんには心より、感謝です。
【埼玉県 井上様】


お世話になっております。合格できましたのでご報告させていただきます。48歳の専業主婦です。子どもも手をはなれ、私自身の第二の人生の開始という気持ちで、今回の宅建試験に挑戦いたしました。

お陰様で初挑戦ながら、幸先の良いスタートを切ることができました。3年前に家を新築購入しまして不動産にはとても高い関心を持っております。近い将来、住宅アドバイザーとして働ければと思っています。

叔父が不動産業を営んでいますので、まずはそこで下積み修行に励みます。この度は有り難うございました。井真井様の今後、益々のご活躍をお祈り申し上げます。【新潟県 高井様】


こんばんは。今、帰宅して合格番号の中に自分の番号を確認しました。妻もこの資格を井真井さんのところでお世話になり取得しましたので、これで夫婦揃って井真井さんから教えていただき、そして合格させていただいたことになります。

妻も半分、私の先生という感じで教えてくれましたので、家庭内の立場がやや逆転気味でしたが、この合格をもって妻と対等関係になれそうです(笑)自己採点では44点だったので、この点数は妻が合格したときの点数より遙か上をいっています。

井真井さんには、感謝の言葉しかございません。多くの人たちが井真井さんの教材を使い、そして合格されることをお祈りしております。時節柄くれぐれもご自愛いただき、ちょっと早いですが良いお年をお迎えくださいませ。
【埼玉県 松本様】


先生、合格しました!!
安さ最重視で決めた教材でしたが、その効果は絶大でした。受験代も含め2万円以下で一生使える人気資格をこうも簡単に取得できるとは思いませんでした。今、大学生で来年は就職活動をしなくてはなりません。

大学生の就職率もご存じのとおり60%を割っていて、先輩の中にも就職浪人している人がたくさんいます。浪人なんてしている余裕は私にはありません。少しでも他の人より優位に立つためにも、次回は行政書士に挑戦したいと思います。

先生からメールでいただいた「自助の精神」は、もっともだと思いましたし、励みにもなりました。行政書士教材ができましたら、ご連絡ください。
【東京都 市川様】




45歳専業主婦です。一度目は3週間、二度目は2週間の学習時間で合格きました、合格の秘訣は、やる気とより良い教材です。いくつかの資格試験の勉強をしてきましたが、この教材が一番良いと思います。本当にお勧めです。
【埼玉県 高木様】




報道では、日本男性の平均寿命が80歳くらいとか。人生の半ばを過ぎて、これといった自信もなくなりつつある中、もう一度何かに挑戦してみたいという事と、子供達に"勉強しない”と言うより、自分自身が頑張っている姿を通じて何かを悟って欲しいという動機から始めました。

大学では文学部のしかも哲学系の専攻でしたので、法律得関係は全くチンプンカンプン。「腕試し」という考えで市販のテキストだけで勉強して受けた昨年は、見事に空中分解・・・。

日常使わない法律用語にテキストを眺めているだけで皆目頭に入ってきませんでした。そこで、「定価格で確実にチカラが身につく何か良い方法は?」と、考えネットで探している時に井真井先生の事を知り、昨年10月に申込みました。

年末年始と子供の受験で追われ、自分の勉強時間は取れませんでした。春以降「そろそろやらないと」と焦りだし、録音したものをテキストを見ながら一通りやってみました。8月に入り先生のアドバイスに従って直近の過去問を5年分やり、その後SPM問題集を9月中は理解に務めながら繰り返しました。

○×だけではなく、すぐに解説で確認できたので、3回目の復習の時には正解率が80%を越えました。その後、10月には過去問を再びやってみましたが、法律上の問題はもとより、国語力を問うような引っかけの言い回しにも、惑わされなくなりました。

やはり、SPM問題集で実力が養われたようです。試験直前の一週間もかつて不正解だった箇所を中心にSPM問題集を繰り返し、スピードに意識しながら、時間配分もカラダに覚えさせるようにしました。

試験当日の朝は「やりきった」という充実感の中、試験場での紅葉を楽しむ余裕すらありました。試験用紙を開いて、選択肢の中に「見たことあるなあ」という実感が何度もありました。結局、試験時間が20分もあまり、ゆっくり見直す余裕もありました。

試験終了の合図の瞬間に「受かった」という自信が芽生えました。
【京都府 松井様】

卒業おめでとうございます

   

Iノート&SPMは国際ジャーナルでも取り上げられました。
(写真)井真井と俳優の石橋正次氏








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  宅建士講座講師 今井秀樹

  
最短合格なら私にお任せ下さい


 

   

  (電子教材:写真はイメージ)





宅建士は法律系No1人気資格だから、欲しい人がたくさんいます。

欲しい人がたくさんいる中で合格するには戦略が絶対に必要です。

だからといって、取得するために何万円も投資する必要はありません。

高額教材を買う前にお読み下さい。


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合格者体験談
※掲載している内容はあくまで個人の感想です。



独学2年を経て、箸にも棒にもかからない状況に嫌気が差し、どこか合格できそうな通信とか学校とか無いものかと探していた時に、たまたまヒットしたの井真井アカデミーでした。

「19日間で合格」といかにも嘘っぽく、怪しいサイトだと思ったのですが、
合格した人達の合格証も掲載されているし、何しろ、金が無かったし、他の業者にくらべ、破格の値段だったので、一か八かで申し込んでみたというのが正直なところです。

まあ、独学よりは少しマシかもといった程度の軽い気持ちでした。

ダウンロードの商品を選んだら、その日のうちにメールアドレスにページ案内が届き、すぐに勉強を開始することができました。

パソコンは持っていましたが、エクセルなんて使ったことが無かったので、どんなもんか、わかりませんでしたが、開いた瞬間にすごいと思いました。

1問答式は頭の整理に有効だと思います。また、解説や解答がすぐにチェックできる点も勉強がはかどる要因でした。

気になる言葉とかも、検索機能ですぐに見つかり、勉強時間の短縮につながりましたし、不正解だった問題だけを束ねることができるのも、苦手克服に役立ちました。

一応、1日50問は最低でも解くことをノルマとして自分に課し、試験直前までこの掟を実行しました。

よく読んでも意味のわからない問題は、井真井先生に丸投げしました。

意味が理解できない問題を丸一日、眺めていても、わかるようになんかならないから、丸投げするよう先生に言われたからです。

確かに先生の解説によって、今まで間違って解釈していたことに気づかされる機会が何度もありました。

自分で調べたほうが勉強になるから、自分で調べなさいと、今まで学校や親から言われてきましたし、丸投げすると不愉快に思う先生もいると思いますが、確かに誤解したままでいるより、その道の専門家に聞いてしまったほうが、確かな知識を得られれると思います。

私の場合、不動産関係について全くの無知だったので、トータルすると50回くらいはメールで確認させてもらいました。

学習のペースメーカーがいることで、独学では得られなかったモチベーションが試験直前まで持続できました。

その結果、前年まで20点台だった点数がなんと40点台を突破し、合格できました。

独学の2年間が無駄な時間だったとは、思いたくありませんが、確実な合格を手に入れるには、プロの方を頼るのが早道だと思います。

【東京都 菊池様より】


合格者体験談
 

私が井真井アカデミーさんを知ったのは、同じ職場で働く同僚からの紹介でした。

職業柄、宅建士資格の取得は義務付けられていて、会社からの補助も出ます。

先輩たちは全員持っていますが、去年、宅建資格を取った先輩からの勧めで受講しました。

わからないことは先輩に聞いても良い雰囲気はあるものの、皆、忙しくしているので、あまり頻繁に質問するのも気が引け、6月くらいまでは市販の参考書で勉強していましたが、不安が募る一方でした。

参考書で勉強しても、問題を解いてみると全然、正解できなかったからです。

先輩の紹介とはいえ、ExcelやWordに触れたこともなく、そちらの不安もありましたが、使ってみると簡単な操作で勉強でき、1問1答式のSPMはゲーム感覚で飽きずに取り組むことが出来ました。

苦手だった権利関係も質問を重ねるごとに解くコツのようなものが見えてきました。

6月から8月まではとにかく権利関係の問題を全問正解できるよう努め、9月は宅建業法、10月に入ってから法令上の制限と税・その他を勉強し始めました。

残念ながらケアレスミスにより40点に2点ほど足りませんでしたが、最初の頃は合格なんて到底無理だと高をくくっていたので、思わぬ棚ぼたのような合格でした(笑)。

【東京都 八嶋様】


合格者体験談


今まで有名な会社(数社)の教材を購入し、3年間勉強してきました。

合格できればお祝い金をくれるとか、合格できなければ全額返金といった広告につられて、安易な気持ちで申し込んだものの、あまりの縛りの厳しさに続きませんでした。

条件が厳しい割には質問回数の制限もあり、思うように学習が進みませんでした。

4年目に入り、諦めかけた頃、ネットで井真井アカデミーさんの記事を見つけ、質問回数に制限が無いとあったので、最後の望みをかけることにしました。

普段からOfficeを仕事で使っていましたが、経理や集計にしかエクセルは使ったことが無かったので、こんな使い方もあるのかと驚きました。

1問1答式ということもあり、テンポ良くでき、また、解答がすぐに表示されるため、正解したときの喜びや間違った時の悔しさなど、感情の起伏が交差し、飽きることなく勉強ができました。

不正解だった問題は、キーワードを見ながらインプットしました。また、どうしても覚えられない内容は先生に質問したり、質問に対する返答を読みながら、必要な内容を直接、解説メモに加筆しました。

いただいた条文資料も活用し、頻出テーマ箇所の条文にマーキングして、最終的にはマーキングした条文箇所だけを切り抜き、ファイリングしました。

今までの3年間とは、まったく違う勉強法を実践した結果、試験直前の模擬試験ではA判定が出るまでに実力が付きました。

そして、迎えた本番試験では45点という今までなら想像もできなかった点数で合格することができました。

ギリギリの合格を狙っていた身としては、その結果に自分が一番、驚きました。

勉強方法として紹介されているように1日のうちに同じ問題を3回繰り返して解くというのは効果的でした。

試験では、たくさんの知識をインプットしなければなりませんが、インプットしたものを忘れない方法として、3回復習は時短になります。

普通なら1週間くらい経つと曖昧になってしまう知識が、この方法でやってからは、1ヵ月経過しても覚えていられました。

ですので、復習のために時間を割く必要もあまりなく、前より短時間で必要な知識が吸収できました。

私は運良く最高の教材に巡り会えましたが、自分にあった教材を見つけることが、合格を大きく左右すると思います。

パソコン学習は苦手意識を持っている人も多いと思いますが、やってみると便利です。

慣れている人なら、絶対、やったほうが良いと思います。

【埼玉県 原様】