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たった19日間宅建試験に合格
するための
非常識学習法遂に登場!!
E判定からA判定
ノンストレス勉強法で記憶力アップ!!

    たった19日間大逆転の   宅地建物取引士試験

 

     

     
     
情報洪水の中から1%の本質を見極められる目を養えば、資格に限らず、あらゆる人生の苦境に勝ち抜くことができます。

30点までは努力次第でどなたでも到達できます。ここから合格に必要な
10点の上積みは、努力だけでは補えません!!
   
 
 
毎年、
20万人以上が受験し(今年は25万人以上の申込者数)、17万人以上不合格になっていますが、あなたはこの中に入りたいですか?

もちろん、答えはNO!のはず。
合格者3万人の側に入りたいはずです。

「今回はダメでも次は合格できるはず・・・」と信じていますか?
実は多くの人たちがそう信じて、何度も失敗を繰り返しています。

宅建士試験に合格するためには、情報戦略も必要です。

「出題される箇所」を中心に1時間勉強する人と出題されない箇所
を1時間勉強する人では、
1時間の重みが全然、違うのです。

ライバルと
同程度では合格できません!

楽して、かんたんに
短期1発合格し、あなたの大事な時間とお金を守
りたいなら、ブラッシュアップや将来の備えとして大人気の
宅地建物
取引士
資格を絶対に取得したいなら、・・・

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箇所を、私がお教えする方法で勉強してください。
驚くほど、あなたの成績はアップするはずです!!



短期一発合格のための最後のチャンスが「この教材」の中にあります!!



この時期から開始し、
弊社の問題集を完成させた人の合格率は
なんと『
82.0%』に達しています!!

合格するために
絶対不可欠な重要問題を満載しております。これができるようになれば、試験に自信を持って挑めます!!

試験では時間が余りすぎるかも知れません。

今から開始すれば、合格者枠に入ることは
全く難しくありません!!
試験は全50問中
30問初歩的基礎問題、10問基礎応用問題、そして残りの10問超難問で構成されています。

つまり、
正解できる可能性の高い40問を攻略するのが、合格セオリーなのです!!

わからない問題にぶつかっても、すべて弊社専門のスタッフが、
丁寧、かつ、わかりやすい言葉で解説致します。メールを使ったマンツーマン式の直接返答方式ですので、お気軽にご利用いただけます。

メールでのご質問はすべて
無料回数無制限!!

勉強している途中で疑問が生じてくるのは、
合格に近づいている証です。自分勝手な解釈で理解したつもりでいるのが、合格を妨げる最大の障害です。

平成29年度試験では、受講者から約
5,200通のご質問をいただきましたが、中には間違った解釈をしている人、全く設問を理解できていない人もいました。

メールなら顔もみえませんし、年齢もわかりません。恥じる必要もありません。そして何よりメールなら何度も読み返し、確認することができます!!

1点の重みに気づけない人は、1点に泣きます。1点にこだわることができる人は10点、20点アップが期待できます!!


あなたの抱える疑問点を試験前に当社が、すべて解消します!!

思いのほか合格』は、あなたの
近くにあります!!



 
       

井真井アカデミーでは、直近10年間に出題された全項目の出題率、および直近3年間の100%出題率データもご提供し、短期間での戦略的学習による合格を目指します。情報分析と効率的学習が短期合格を可能にする数少ない方法です!!


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弊社には他社の教材を使って合格できなかった人達が、たくさん来られます。

試験合格に必要なのは、「
膨大な量」ではありません。「学ぶ質」です。
ポイントを絞ったテーマを徹底的に攻略することが短期合格の秘訣です。

   
井真井アカデミーでは、短期間で合格するための講義をします。それも、超短期間で合格するための内容をお教えします。19日間は実際に講師である私が宅建知識
ゼロから合格までに費やした日数です。この教材は私の実体験に基づき、
より学習しやすいように改良されたものになります。

私が試験直前まで責任をもって、あなたをサポートいたします。

この教材さえあれば、
他の教材は一切不要です!!
高額教材を購入して、時間をかけて勉強しなければ合格できない」と
大きな勘違いをしていた人たちも、この教材を使ってみて、みなさん、
その
効果安さに驚きます!!

  


平成30年度 宅建試験にゼロ知識から

短期1発合格するためのラストチャンス!

 

19日間あれば合格できますよ。」と言ったら、渡辺さんは軽く鼻で笑いました。

同じスポーツジムに通う渡辺さんは58歳。定年退職したら、地元で不動産業を始めるのが夢だと話してくれました。独学で1年、その後、宅建スクールに2年間通っていましたが、毎年、合格点に10点以上も足らないようです。

それまでに費やした費用も20万円を超えていると言いました。そこまで「時間」と「費用」と「情熱」を注ぎ込んでいる人に対して「宅建士試験なんて、19日間あれば合格できます」と言ったら、普通は怒りだしそうなものですが、「19日間」というあまりに荒唐無稽な日数にどうやら、怒りも通り越し、笑うしかなかったみたいです。

そこで、私は、宅建試験に短期で合格するには勉強方法に「工夫と戦略」が必要であることを教えてあげました。この試験では絶対に覚えなければいけない箇所とは別に、全く覚える必要のない箇所もあるのです。

また、上手な暗記の方法や覚えたことを長く記憶に留める方法など、更には試験問題を作成している委員会メンバーの顔ぶれなどにも注意を向ける必要があることなどを話しました。

そんな話をしても、まだまだ半信半疑の表情で「ダマされてもあきらめがつく額だし、だったら、やってみるか・・・」と自分自身に言い聞かせるような捨てゼリフを吐いて、彼はこの教材の購入を決めました。

試験まで残り2週間しかない頃でしたが、渡辺さんの場合、今まで勉強してきた貯金がありますから、2週間でも十分、間に合うと思いました。

さて、それから数日後・・・・。

電話越しに渡辺さんが、興奮冷めやらぬ様子で鼻息荒く「いやあ〜、信じられねえ!!今日、宅建試験後の解答速報で自己採点してみたら42点も取れてたんですよ!!試験1ヶ月前に受けた模擬試験では24点しか取れてなかったから、今年もダメかもって半ば諦めてたんですよね。あのSPM問題集って、本当にスゴイすごい!!この効果には心底、びっくりした!!」と、まくしたてました。

そして、うれしさ爆発の後、急にトーンダウンした声で「今まで、ずっと何を勉強してきたんだろうって思っちゃたよ。随分、時間も金も使っちゃったし・・・」と、悔しそうに言った言葉が今でも忘れられません。

もちろん、能力に個人差はありますが、大抵の人は想像していた以上の短期間・高得点で合格に近づけるはずです。あなたの「時間と財産」は反比例します。勉強に長時間かければ、失う財産は大きくなります。短期間で資格を取れれば、将来、増やせる財産は大きくなります。

「短期1発合格」が、あなたの貴重な時間と財産を守ります。



   
とにかく"合格”だけが欲しい人のための超短期勉強法です。
余裕合格に必要な
38点
えを目標にしているため、試験に出題されない
不要な箇所はバッサリ、切り落としました!


実は、試験に出る箇所は決まっている
のです。それを知らなければ、
何回、受験しても合格できません。知っていれば、簡単に合格できます。

参考書や問題集の1ページ目から開始し、太字や赤字をノートに貴重面に
まとめているような勉強法では、合格できません。もっと、合格に直結
した効率的なやり方があります。

合格の秘訣はその「勉強法」「勉強内容」「記憶維持」にあります。平均合格率15%のこの試験突破のためには85%の他の人たちと同じ学習法では合格できません!!

あなたは1発でこの資格を仕留めますか? 
それとも・・・

また、長い1年間と貴重な財産を投資しますか?
人生における最大の対戦相手は「時間」です。

「頑張る!」なんて言葉は、もう要りません。
頑張っても、合格できなければ意味がないからです。

あなたが、短期1発合格するための
最後のチャンスは、
この教材の中にあります!!

    
      

 
  
驚異の合格率!IノートSPM



宅地建物取引士試験合格用ソフトのIノートとSPMは、マイクロソフト社のワードエクセルで構成された合格だけを目的に作られた学習教材です。こちらからご案内しますダウンロードページにアクセスしていただき、お手元のパソコンにダウンロードしていただくものです。
※ダウンロードが心配な方にはCDに商品を入れて郵送することもできます。


一度、ダウンロードすれば商品はあなたのパソコン内に保存され、いつでもどこでも、好きな場所、好きな時間に勉強することができます。あなたの意思で削除しない限り、ずっとパソコン内に残ります。

そして、
わからない問題にぶつかった場合には、24時間いつでもメールでご質問頂けます。それも、無料回数制限なくご質問が可能です。

あなたのパソコンの向こう側にあなた専任の講師がいると思って下さい。ご自宅にいながら、スクールに通うのと同じ効果が得られます。

学習にはお手持ちの
パソコンを使います。
(しかし、操作は極めて簡単なものですのでご安心下さい)

今の時代、パソコンの検索機能しか使えないようでは、稼げる仕事には就けません。弊社教材は企業の一般業務では欠かせないエクセルやワードを使いますので、宅建勉強しながら自然とパソコン技術も身につけることができます。合格率の高さはIT機器を効率的に利用しているからなのです。

そして、アナログな紙媒体にこだわらず、新しい方法に挑戦してみたいという柔軟な発想をお持ちの
優秀な受講者様が集まるので、合格率も高くなっています。

          


また、この教材は宅建試験用教材であって、よく見かける胡散臭いマニュアル(How to)本ではありません。学習用テキストと問題集、合格へと導く井真井の音声解説&マンツーマン式のメールサポートから構成されています。

よく巷に氾濫している「合格するための勉強方法」なんていうマニュアル本だけ読んだって、合格できるはずがありません。

当社テキストは、ここさえ押さえれば、
短期合格が目指せる内容だけが記載されたウルトラスーパーテキスト(Iノート)です!!探したい内容を1秒で見つけ出せます。



「どこを」「どうやって理解すべき」かが、わかっていない人は合格率15%の壁を破ることなどできません。更に宅地建物取引士として学ぶべき知識知らなければならない知識も手に入れなければなりません。

合格に絶対必要な知識を
脳に確実に刷り込ませるためには、ちょっとした工夫が大いに役立つのをご存じですか?その工夫がほどこされた問題集が下記のSPM問題集になります。この問題集を使えば、飛躍的にあなたの成績をアップさせることが可能になります。

楽してこの資格を取得するか、それとも人一倍苦労することを覚悟するのか?
その選択権はあなたにあります・・・。


<短期合格を可能たらしめている最たる要因は、この問題集にあります>



このIノート&SPMを利用すれば、1日約2時間から3時間の学習で
最短19日あれば合格ラインを超えることが可能です。仕事の合間のほんの少ないスキマ時間を上手に利用するだけでも合格できる可能性は十分です。

この「19日間」は実際にこの教材を作成した私(代表の井真井)が合格するまでに要した学習期間です。確かに短期間ですが、私自身が特別、優秀というわけではありません。
今まで私と同じような期間で合格されている受講者の方が、たくさんいます。

もし、私が他の人達より有利な条件を有していたとすれば、それは進学予備校の講師経験があるということです。年間1,000時間以上も教壇に立ち、多くの生徒を志望校へ送り出してきました。試験問題を分析する能力と合格する術だけは、経験で培われたと自負しています。

そして、私自身が国家資格取得を目指していた当時は、今からは想像できないほど、仕事に忙殺される日々を送っていました。試験勉強などしている余裕もなく、気付いた時には試験20日前!!


それでも諦める気持ちは全くというほどありませんでした。何故なら、既に受験料を7千円も支払っていたからです。7千円ってアルバイトやパートタイムで働く人にとったら、日当レベルですよ。汗水垂らして稼いだ7千円を破り捨てろと言われて、実際に破ける人が何人いますか!?

だから、すんなり諦めるのではなく、残り20日で合格できる方法を考えました。そして、すぐに気付いたのです。もう、この資格試験が開始されて約50年も経っているということに・・・。半世紀にもわたる歴史とデータがあるということは、「そこから統計学的な出題傾向を割り出すことができる」と、目論んだのです。

そこで試験年度から遡る事、約10年分の過去問を分析した結果、その目論見が間違っていなかったことを確信しました。全部はお見せできませんが、下記のようにこの試験では、ある科目において、出題される可能性の高い項目とそうではない項目の間に大きな差が有るのです。

    


黄色の帯で囲まれた項目は、出題率70%以上です!!この教材をご購入いただいた方にはお教えしていますが、実は10年以上にわたり出題され続けている出題率100%の項目が2つもあります。それらを含めた出題率70%以上の項目を拾っていくだけで、試験問題の大半を占めてしまっているのです。

つまり、それらの項目に関する問題を徹底的に攻略すれば、合格がいとも簡単に見えてくると言うことです。そこで、私は市販の参考書類を数冊購入し、残された19日間を使って、分析により割り出した項目箇所の徹底履修をはかったわけです。

結果は40点以上の好成績で1発合格でした。

ゴルフでもボーリングでも弓道でも、良い成績を残すためには、目標物に向かって狙いを定めますよね。単純に目標物が前にあるというだけで、ボールや矢を放たないと思うのです。しかし、勉強とかになると、狙いを定めないで、とにかく、テキストの1ページ目から開始する人がほとんどです。

このやり方って、いったい、何打目でグリーンに乗るのでしょうか?

退屈しのぎの試験勉強なら、何年かけてグリーン(=合格)を目指しても良いと思いますが、この資格を使って稼ぎたいなら、1年でも早く取得した方が賢明です。

5年前にこの教材を使って宅建取引士(当時の取引主任者)になった人がいますが、彼はその後、脱サラして不動産会社を立ち上げ、設立1年目にして年収が1千万円を超えたと連絡をくれました。

1年間の差は、これぐらい大きな金額差を生むわけです。開業していない人の中にも、この資格を取得後、マイホームを購入する際、知識を活かして300万円も節約できたという人もいました。知識が無ければ、ハウスメーカーの言いなりです。宅建資格を持っているとわかれば、ハウスメーカーも下手な手段には出られないのです。

また、宅建資格は就職活動にも大きな威力を発揮します。不動産商取引には、宅地建物取引士資格保有者による重要事項説明や取引書面への記名・押印が法律で定められています。この行為は宅地建物取引士以外の者はできません。

また、一定従業員数(5人)に対し、1人の割合で、その事業所等に専任の宅建取引士を置かなければならないと定められているため、事業拡大を望む不動産業者は必然的に宅建取引士を求めるというわけです。

とにかく、宅建試験の人気はこれら裏付けあっての結果です。知名度も高い資格ですし、需要も市場も大きい資格なのですから、多くの人が欲しがります。多くの人が分け入る山で財宝を発見するのは容易なことではありません。当てずっぽうに探し回ったって見つかるはずがないのです。


テキストばかり眺めていたって、"合格”という財宝は見つかりません!!

多くの受験者が、一生懸命、テキストにしがみついています。アンダーラインを引いたり、マーカーで塗りつぶしたり、ノートに書き出したりしています。これでは、自分の弱点も得意箇所も見えてきません。簡単に合格できるコツって1つしかないんです。

それは、・・・

己の弱点を克服し、得意箇所を増やすことです。そのためには、まず、自分の得意箇所と苦手箇所の仕分けが必要なのですが、そのためには他の人より一つでも多くの問題をこなすことが有効です。そして、どうしても、わからない問題に直面した時は、当社に質問するのが近道です。

1年間に宅建の受講者だけで数千通を超える質問メールが、井真井アカデミーに届きます。それら1通1通に丁寧かつ分かりやすく回答していきますので、法律初心者でも安心して学ぶことができます!

その結果、
平成29年度試験でも、たくさんの方から合格報告を頂戴しております。

 


もう、余分なことをしている時間はありません!


学習の目的は当然ながら「試験に合格する」ということですから、当教材は、実際の宅建試験に出題されないような内容は、あえて省いております。試験に合格できる必要な知識だけを短期間の集中学習で習得としていただくことを最大のコンセプトとして編集構成されております。

試験に不要な箇所を1年、2年勉強しても合格はできないのです。合格できない努力なら、それは「無駄な努力」です。目的を達成できる努力をこれからは、積み重ねましょう。


なぜ、Iノート&SPMなら短期合格が可能なのか?

それは、出題される箇所だけを徹底履修するからです。

この試験の過去合格最低基準点は、「36点」です。長い宅建試験の歴史の中でこれを超える年は未だかつてありません。試験は全部で50問出題されます。

つまり、
全体の72の正解率を出せれば、あなたは合格できます。

しかし、多くの受験生が学習時間を各科目に均等配分しています。このような勉強法は、正に合格できない人たちがやることです!国家資格を取得するには、あなたの持っている時間を最も効果的な箇所へ投下していかなければならないのです。

何故なら、この試験はあなた自身の中で完結できる勝負ではないからです。相対的な評価であなたの合否が決まります。あなたの成績が良くても、他の人と同じレベルの点数なら合格できません!!

必ず相手を上回る結果合格には必要です

それには、以下のような問題構成であることを知っておく必要があります。

・「徹底して学ぶべき問題」→(合格者の正解率50%前後の問題)
・「絶対に落としてはいけない問題」→(合格者の正解率95%以上の問題)
・「できなくても良い問題」→(合格者の正解率30%前後の問題)
・「最初から捨てても良い問題」→(合格者の正解率10%未満の問題)

この構成比率を理解しておくだけで、合格はぐっとこちらへ近づいてきます。

つまり、「相手が苦手だとする箇所で、確実に点数を稼いで引き離すには、何をしたら良いのか?」という点を突き詰めていけば合格できます。

I
ノート&SPMは、本当に必要な箇所だけを徹底履修することで、合格に必要な正解率72%の壁を越えられるように編集されています。だからこそ、多くの方が合格できているのです。


以下は合格最低基準点を含む平成16年以降の推移データーです。近年、申込み者は増加傾向にあります。


       
     
   
     <宅地建物取引士試験に変更後>
    

この試験は、
あらかじめ合格率が決められているのをご存じですか?毎年、15%から16%の枠内で合格者と不合格者を線引きしているのです。

平均合格率は約15%前後ですから、あなたは100人中
15位以内に入れなければ、合格はできません。あなたは他の受験者と戦い、勝ち抜くしかないのです!!自己満足ではダメなのです。自分が「できた!」と思っていても、ライバルもできていれば、あなたの合格はありません。どこかでライバルに差をつけなければ合格できないのです。

しかし、ご安心下さい!!


ライバルを打ち倒す方法、ライバルに差をつける知識はこの教材から習得することができます!!


平成29年度試験:都道府県別合格率(試験機関公表)
※全国平均
15.6%
都道府県で最大
7.8%もの合格率の差がある!!
スクールや教材に恵まれない都道府県は不利!!

※色塗りされた都道府県は昨年もランクインした都道府県です。

合格率が低いのはすべて西日本。特に九州、沖縄エリアです。特筆すべきは
鳥取県。昨年は合格率トップだったのに今年はワースト4位。一気に44位も後退した理由が謎です。

 合格率ベスト5 合格率ワースト5
1 東京都(18.4%) 佐賀県(10.6%)
2 愛知県(17.1%) 宮崎県(11.0%)
3 兵庫県(17.0%)  鹿児島県(11.3%)
 4  神奈川県(16.3%) 鳥取県(11.4%)
 5  京都府(16.0%)  沖縄県(11.6%)


北エリアと南エリアの合格率は特に低いので要注意です!

平成29年度試験の合格率
15.6%を超えているエリアはたった1つしかありません。結局、関東都心部の優秀な受験者が全体レベルを引き上げているにすぎないのです。

地方の人たちが、大都市エリアの受験者に勝つためには平凡な勉強法では不可能です!!独学では合格までに何年もかかります。貴重な時間とお金が無駄になります。




 


 

 




  宅建試験は勉強法次第で、大きく点数が伸びます。
  貴重な時間を投下すべきポイントがあるのです。

 
宅建資格取得専用教材 宅建Iノート&過去問SPMはマイクロソフト社のWord (テキスト)とExcel(過去問)で編集加工された電子教材です。1997年以降バージョンのWord , Excelソフトが、お手持ちのパソコンにインストールされていれば、初心者でも、簡単にご利用いただけます。

決して難しい操作は必要とされませんが、最低限のパソコン操作ができる人を当事務所教材は対象とさせていただいております。せっかく、この資格を取得されてもパソコンが使えない方は、その知識を活かし、収益に結びつけることが極めて困難といえます。

せっかく取得された「宅建資格」を単なる「死格」にしていただきたくはありません。簡単な操作ですので、この機会にパソコン操作も合わせて学んでください。

当事務所教材は、市販書籍とその内容において異なります。10年以上の過去問を徹底分析し、複数年に渡り何度となく頻出している項目とその出題傾向をしっかり捉えた上で、「合格」達成という1つの目的だけを主眼に置いて、編集されたウルトラテキストです。

現在、本屋等で入手可能な一般書籍(宅建教材)の平均ページ数は約500頁にもおよびますが、弊社編纂のテキストである「宅建Iノート」については、それより遙かに少ないページ数で構成されています。(200ページ以内)そして、完全音声解説で試験の出題箇所をズバリ教えます。

「テキストは、厚いほうが多くの分野を網羅しているはずなので安心できる」と思っているあなたは、極めて危険な状態です。厚いテキストは、
学習すべき焦点がぼやけています。内容が絞り込まれていないから厚いのです。

出題されるかどうかもわからないので、とりあえず掲載しているに過ぎません。あれもこれも、とにかく可能性があれば何でも掲載しておきながら、表紙に「なんと出題問題が的中!!」と大げさに謳っているテキストを使っている人は、合格するまでに多くの時間を費やさなければならないでしょう。

確かに分厚い市販テキストには、宅地建物取引士として業務をする上で、今後、必要になってくる知識もあるはずです。しかし、試験に合格するだけであれば、そんな努力は一切、不要です。出題されるかどうかわからない問題を広く浅く学習するより、出題される問題を何度も繰り返し学習するほうが遙かに短時間で最大の効果を発揮するのです。

何故なら、この宅建試験は、最初から「
合格者平均上位16%以内の人」と決められているからです。上位16%の人たちは、エキスパートの知識を有している人たちです。これらの人たちを選別するための試験なのですから、単純に市販されているテキストに掲載されているままのセンテンス(文節・文章)で出題するほど、試験機関もバカではないのです。

ですから、テキストを丸暗記すれば合格できる
・・・と、
考えているあなたは、要注意です!!

そんな単純作業で合格できるなら国家試験ではなく、検定試験でいいわけです。漢字検定や英語検定試験のように、その人の知識レベルに合わせた「級」を付与すれば足りる話です。

しかし、この試験はそうではありません。
不動産を取り扱える人"資質”もチェックする試験なのです。不動産というのは、一般の国民にとって人生で最も高価な買い物です。この買い物のために日夜、汗水垂らして働いている人が世の中には大勢いらっしゃいます。人生を掛けた最大イベントを宅地建物取引士は託されているのです。

託しても大丈夫な
知識資質 の持ち主を選別する試験・・・・・それが、「宅地建物取引士試験」なのです。

 平成29年度試験で約3億4,409万円 が泡と消えました!!


          

上記数字は平成29年度受験者数等の確定集計です。申込者のうち、実に49,157人(約5人に1人)もの人たちが申込み後に受験をキャンセルしています。受験料7,000円×49,157人=約3億4,409万円が、全く何の生産性も無く消えていったことを表しています。

どれだけ日本人は裕福なんですか!?せっかく稼いだお金を、いとも簡単に捨てることができるのですから。

本当に試験当日、特別な事情があった人もいるのでしょうが、宅建試験の申込みは7月1日から8月1日までの1箇月間。試験日の約3か月前までには、ほとんどの人が申込みを終えています。あらかじめ確定している3か月後の試験日に突然、急な用事が入る人が、世の中に4万人以上もいるはずがありません!!

結局、彼らは
試験日までに学習を終えることができなかったのです。受験したところで、到底、合格できっこないと諦めたから、試験会場に姿を現さなかったと言えます。小中高時代の授業の延長ような学習法(テキストを読み、ノートにまとめる方法)でやっていると、このような事態が生じます。

社会人の本業は、仕事であり勉強ではありません。限られた1日の時間の中で、効率よく学習するためには、学生と同じやり方では勝てないのです。そして、学生のような勉強法をやったところで、宅建試験には合格できません。井真井アカデミーが短期間で合格するための勉強法をお教えします。


短期間取得できるチャンスがこの教材の中にあります!


             

改めまして、こんにちは・・・。

井真井アカデミー代表の井真井と申します。私は宅建試験に19日間で合格しました。特別な事をして合格したわけではありません。学習方法と過去問を研究し、受験テクニックを駆使して合格したのです。

「どこの箇所をどう覚えれば合格できるのか・・」そのポイントさえ、わかっていれば、どなたにも合格のチャンスが巡ってきます。あなたが平均合格率16%を大きな壁だと感じているなら、その壁を崩す方法をお教えします。早い人なら19日間でいとも簡単に崩せます

それも今なら、たった1万円台の格安で合格証書が手に入るチャンスです。
合格にかかせない知識が、


なぜ、こんなに安い金額でご提供できるのか?

1・教室(建物)を持っていないので、建物の維持管理費用がかからないから。
2・パソコンを使う電子教材なのでストックリスク(在庫を抱える危険)がないから。
3・一人でも多くの人に、気軽に勉強を始めていただきたいと願っているから。

習い事は何でも金がかかります。教材を渡してサヨナラ・・だけでしたら、安いのも頷けますが井真井アカデミーは、試験日直前までサポートし続けます。

なかなか面と向かって質問できないことでも、メールですので、みなさん、気軽にご質問されてきます。そうやって毎年、数百人規模の受講者の方たちが合格の勲章を手に入れ、卒業されていきます。

建物(教室)管理費用や講師など従業員にかかる人件費、教材のストックリスクなどは、事業者側の事情であって直接、試験の合否に影響を与えるものではありません。だから、弊社の教材にはお客様に関係のない不要な費用は価格に転嫁していません。

井真井アカデミーが、皆さまからいただくのは、教材費用のみです。サポートは無償です。試験合否に関係無い事業者側の余分なコストをいただいていないからこそ、どこよりも安くご提供できるのです。

19日間で合格できると言えば、多くの人たちが首を横に振ります。しかし、この教材を発売してからわずか2年目で合格者は1,000人を超えました。そして、合格者総数は毎年、増え続けています。

過去には知識ゼロからわずか2週間の学習期間で1発合格された強者もいらっしゃいます。時間とお金に余裕がある方や趣味で宅建の知識を得たい方は、他のスクールや通信教材をご利用されても良いかもしれません。

当事務所教材をお勧めできる方は、@学習時間の確保が困難な方 Aこの資格取得が会社命令である方B取得後、開業を希望している方 C就職などの武器としたい方 Dパソコンの基本操作ができる方 Eどうしてもこの資格が欲しい方です。

当事務所教材の最たる特徴は
"スピード重視”だからです。さっさと合格して、この資格を上手に利用することで、人生設計の再構築を図り、現在置かれている環境や収入について更なるステップアップを実現したいと願う人に一番、適した教材といえます。


さて、せっかくこのサイトを訪れていただいたのですから、合格の秘訣を少しお教えします!


宅建試験では、何問目に何の問題がくるのかがあらかじめ決まっているということを、あなたは、知っていましたか?そして、出題される科目の問題数には大きな差があります。まず、それを知らなければ、あなたはこの試験に、いつまでたっても合格できません。

その試験内容の内訳は次のように構成されています。(〜平成28年度)


          


ご覧のように、「権利関係」と「宅建業法」が最も重要な科目だというわけです。
全50問のうちの68%、つまり34問も占めているのです。これら2つの科目以外は、全部足しても16問しかありません。

さらに、その16問には、毎年変動する統計問題や改正が著しい税制問題、押さえどころの難しい「その他」の問題が含まれます。ところが、さほど難しくない基礎問題(建築基準法や都市計画法、農地法など)も出題されるのです。

宅建試験は昭和56年に問題数が40問から50問へと変更されました。以後、最低合格基準点が公表されるようになって平成29年で37年が経ちます。この37年間の最低合格基準点の平均は約33点です。宅地建物取引主任者時代の34年間の平均最低合格基準点も32.8点。そして、宅地建物取引士に変わった平成27年以後の平均最低合格基準点は33.6点。全期間を通じた最低合格基準点は30点、最高合格基準点は
36点

つまり、・・・
33点以上ボーダー36点以上100%合格
できることになります。34点以上正解できれば、合格の可能性はグンと大きくなります。

そして、この正解数は「権利関係」+「宅建業法」の出題数と同じです。つまり、この2科目が満点なら、かなりの高い確率で合格できるということです。

しかし、満点を取るのはかなり、困難なことです。ですので、この2科目合計で25問正解を目指してください。そうすれば、2科目以外で9問(つまり、16問中9問=56%の正解)取れば良いのです。9問正解することは非常に簡単なのです。


ところが、・・・
85%の受験者
が、この25問正解できないのです(悲)

上記の出題割合を再度、ご覧ください。宅建業法が最も出題数が多く、全部で20問出題されます。ここに大きな落とし穴があります。平成21年度試験までは、宅建業法と権利関係は共に16問ずつでした。ところが、平成22年度から宅建業法の問題数が4問が増え、権利関係が2問減ったのです。

それは、宅地建物取引士に対し、より専門性に特化した高い知識を社会が求めている結果です。確かに傾向としては宅建業法重視なのですが、この出題数変更により多くの受験者の意識が
間違った方向へ引きずられてしまったのです!!

すべての科目に対し、均等の学習時間を配分している人は、一番、合格から遠い位置にいる人です。その一方で、出題数の最も多い宅建業法に最大の時間配分をしている人も、合格からやや離れた位置にいる人なのです。

この試験で、
最も重視すべき科目は、宅建業法ではありません!!

最初に言いましたが、この試験は最初から上位16%以内に入った人しか合格できません。自分の成績に満足していても、他の人も同じように良い成績を取れば、あなたの合格はスルりと、その手中からこぼれてしまいます。

ですから、あなたが最も考えないといけないことは、

どこで、他の人を引き離すのか?
 ・・・ということなのです。

突然ですが、あなたは下記の設問の答えがわかりますか?これは実際に過去の試験で出題された問題です。ABCDなどの登場人物における相関を頭の中で理解するのが苦手という人がほとんどなのですが、これらの問題を漠然と読んでいては答えがでてきません。

しかし、井真井アカデミーではあなたが理解できる言葉で解説します。こういう問題が多数出題され、ほとんどの受験者が正解できません。このような問題こそが、合格者と不合格者を分けるものになります。あなたがわからない箇所を当社にご質問頂ければ、下記のような返答で解説します。

(問1)AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関し、Aが甲土地の売却を代理する権限をBから書面で与えられている場合、AがC の代理人となってBC 間の売買契約を締結したときは、C は甲土地の所有権を当然に取得する。

 【井真井の解説例】
例えば、あなたは井真井を代理人に指名して自らの土地の売却を依頼しました。その権限も書面にしたためました。一方、井真井は佐藤さんという人の代理人でもありました。そこで、井真井は双方の代理人として売買契約書をつくり、あなたと佐藤さんとの売買契約を締結させました。これにより佐藤さんは当然にあなたの土地の所有権を取得できるのでしょうか?・・・というのが設問内容です。

民法108条では、当事者双方の代理人である井真井があなたや佐藤さんの利益を害する恐れがあることから、双方代理を禁じております。もし、双方代理により契約を締結させた場合は「無権代理行為」とみなされ当該契約は無効となります。しかし、当事者本人があらかじめ許諾していた場合は双方代理も認められ、当該契約は有効になります。つまり、原則、「双方代理行為は無効だが、例外的に有効」のため設問内の「当然に」という文言は間違っていると判断できます。以上を踏まえ、設問をお読み下さい。

A(井真井)がB(あなた)の代理人としてB(あなた)所有の甲土地について売買契約を締結した場合に関し、A(井真井)が甲土地の売却を代理する権限をB(あなた)から書面で与えられている場合、A(井真井)がC(佐藤さん) の代理人となってBC (あなたと佐藤さん)間の売買契約を締結したときは、C(佐藤さん) は甲土地の所有権を当然に取得する。




(問2)AがBの代理人としてB所有の甲土地について売買契約を締結した場合、Aが無権代理人であってDとの間で売買契約を締結した後に、Bの死亡によりAが単独でBを相続した場合、Dは甲土地の所有権を当然に取得する。

  井真井の解説例
例えば、あなたは病に伏している父親に無断で、父親の代理人だと偽って井真井に対して父親名義の土地を売却する契約を井真井と交わしたとします。代理権が無い行為ですから無権代理行為として、本来なら無効な取引です。ところが、その翌日、父親は亡くなりました。相続人はあなたしかいません。父親の財産はすべてあなたが相続します。土地もです。この場合、あなたが井真井と交わした契約は有効とみなされ、井真井はあなたの土地(父親から相続した土地)の所有権を当然に取得するのでしょうか?・・・・というのが設問の内容です。

判例にならえば、父親が生前、あなたの行為につき追認や追認拒否の意思表示をせずに亡くなり、あなたが単独相続人になった場合、あなたの無権代理行為は有効となります。あなたは井真井と既に契約を交わしていますので、相続した途端、井真井との契約を破棄することは信義則に反する行為のため認められません。よって、井真井は当然に当該土地の所有権を取得することができるため、当該設問は正しいと判断できます。以上を踏まえ、設問をお読み下さい。

A(あなた)がB(父親)の代理人としてB(父親)所有の甲土地について売買契約を締結した場合、A(あなた)が無権代理人であってD(井真井)との間で売買契約を締結した後に、B(父親)の死亡によりA(あなた)が単独でB(父親)を相続した場合、D(井真井)は甲土地の所有権を当然に取得する。



引き離す科目は決まっている!
それは・・・、"権利関係"です!!

これは、私からあなたにお教えする、合格するための最大のヒントです。私は、かつて、進学塾の講師として数多くの入学試験を分析し、担当する生徒を希望する学校へ送り出してきました。同じようにこの試験を分析した結果、合格するためのポイントを見い出すことができました。

宅建受験者の多くが苦手とする科目は、間違いなく権利関係(民法)であり、この科目が得意な人は、ほとんどが合格でき、苦手な人のほとんどが敗北しています。

宅建業法科目単純な暗記科目す。知識を知っているか知らないかだけで、結果が出ます。よって、受験者の成績に大きな差がつきにくいと言えます。


ところが・・・



権利関係の問題はどれも出題文中の登場人物の相関関係を紐解き、その上で何が正しいかを判断しなければなりません。法律ににおける基礎知識以外に、文章読解力とひっかけに対処できる注意深さが試されます。


複雑に絡み合った登場人物の立場を整理するための「解決の糸口」が見つけられない人は、正解が出せません。考える力の無い人は、容赦なく試験でふるい落とされます。日頃の勉強においても「意味がわからないから後回し」にする人が多く、敬遠されがちになります。その結果、この科目が大の苦手となってしまうのです。

更にやっかいなことに、平成22年度試験よりこの科目の問題数が減少した代わりに問題が長文化傾向にあります。



これこそが、試験問題を作成している組織がしかけた"巧妙な罠"なのです!


「権利関係(14問)」+「宅建業法(20問)」
=34問/50問中=68%→25問/34問中正解を目標=73%


この2科目を7割以上正解できない人の合格の可能性がほぼゼロです。
そして、その最大の罠は「権利関係」科目に仕掛けられています。

それなのに、貴重な学習時間を
すべての科目に均等に振り分けている人が、信じられないくらい、たくさんいます。宅建業法ばかりに力を注ぎ、権利関係を何となく敬遠している人が、これまた信じられないくらい、たくさんいます。

16%の合格率ということは、100人いたら絶対に上位16位以内に入らなければ、合格できないのです。どこで他の84人に差をつけるのか・・・・それが、わかった人は合格できます。

国家資格試験に合格するというのは、頭の良し悪しの問題でないのです。そういう仕組みに気づかず、漠然と机に向かっているような人が、敗者になっていくのです。


学校でも仕事でも、デキると周囲から言われる人は、皆、要領よくこなしているだけなのです。経済的に恵まれていないという人が、朝から晩まで汗水垂らし、一生懸命働いても、社会の仕組みを熟知している人には到底、勝てないのです。何故なら、この社会の仕組みそのものをつくっているのが、そのような社会的勝者だからです。

賃金は、労働時間に比例すると思っているなら、それは、大きな間違いです。高所得者ほど、労働時間は短いのが現実です。そして、
効率よく合格している人ほど、実は学習にかけている時間も短いのです。彼らは、学習方法を「工夫すること」によって時間をセ−ブしています。

宅建資格取得には、3ヵ月〜6か月は必要だと世間で言われています。そして、高額な費用を投資する人たちがほとんどです。中には10万円以上の費用を請求するスクールもあります。
10万円かけて確実に取得できるのならまだしも、そんな保証はどこにもありません。

この試験の仕組みを知り、19日間わずか数千円で取得した私の合格証と10万円以上投資し、数ヶ月も貴重な時間を費やした人がやっと取得した合格証・・・この2つには違いなど、全くありません。

では、たった19日間で取得した私数ヶ月、数年かけて取得した人の間には、どんな違いが、あるのでしょうか?

ここには、大きな違いがあります。私は、数ヶ月かけた彼らより、人生において最も貴重な「時間」という財産をセーブすることができたのです。彼らが要した数ヶ月間に、私は他の国家資格を取得することもできましたし、新たに習得した知識を活かし、新たな仕事を創造することもできました。
新たな人生の幕を開くことができたのです・・・。


"時間”こそ、この世で最も尊いものです。「もう少し、若かったら・・・・」、「あの時にやっていれば・・・」なんていう後悔の言葉は誰でも一度は口にしたことがあるでしょう。

この教材は、あなたの貴重な時間を浪費せず、あなたの大事な家族に迷惑をかけず、あなたが稼いだ富も奪いません。それどころか、あなたの中に秘められた大いなる可能性を引き出してくれます。どう学習すれば短期間で合格を目指せるか、あなたに直接、お伝え致します。

学習内容でわからない箇所があったら、すぐに
メールで私に確認して下さい!!                             

そして、試験日までに10回以上ご質問をされてきた、
実に90%以上の人が、平成29年度試験において40点以上の点数を取得しています。


あなたに合格していただくために、もう一度だけ、言います!ポイントになる2科目の重要性を強く認識してください。すべての科目に対し均等な学習時間配分をしているようでは合格できません!!


合格できない人達というのは、正直、何の戦略も考えずに勉強している人達です。

いつも、テキストの1ページ目から始める人、いつも前回できた問題から復習する人、いつもテキストに記載してある赤字や太字を拾って、せっせと別冊のノートをつくっている人、いつも設問と回答・解説が違うページに記載されている問題集を買ってしまう人・・・こういう人たちは要注意です!

そういう勉強法を「趣味の勉強」と言います。趣味は余暇の充足。暇な人がレクリエ−ションとしてやればいい。あなたの勉強は、趣味になっていませんか?この資格は「趣味」のレベルでは、ライバルに勝てません!!

さて、何の科目に比重を置くかわかったところで、市販のテキストや各種通信教材テキストが、きちんと比重の高い科目からペ−ジを並べているかと言えば、・・・・「?」です。

多くの教材が、試験に出題される順で並んでいます。そして、几帳面な人ほど最初の1ペ−ジ目から一つ一つ、しっかり、学ぼうとします。テキストに記載されている詳細な数値まで覚えようと必死です。この真面目すぎる傾向は、世界広しといえども、日本人に顕著です。しかし、国家資格取得においては、そのような学習方法では、全く太刀打ちできません!



宅建Iノ−ト&SPM
は、問題比重に沿ったプログラム構成


あなたは最重要科目"権利関係”と"宅建業法”の中で毎年、
必ず出題される箇所がある
ことをご存知ですか?



権利関係-5項目
宅建業法-11項目が、なんとこの10年間
において、ほぼ
100%出題されているのです!

この箇所をおさえるだけで、
あなたは
25点GETできるでしょう!


もし、あなたが「用途地域表」や「建坪率・容積率表」を一生懸命、暗記しようと苦慮しているなら、それは今すぐやめた方がいいです。そこに費やす多大な時間で取れる点数は「0」か多くて「1点」です。その時間を当てるべき箇所は他にあります。

このIノ−トとSPMは、宅建試験合格に必要な合格基準点である「36/50点」(過去の最高合格基準点)を簡単に超えられる内容になっています。

特に合格の要となる「
権利関係」「宅建業法」の内容は充実しています。Iノート(テキスト)は中学生レベルの読解力があれば、十分、理解できるような言葉で、身近な例を引き合いに出してに出して説明しています。学習中に内容の意味がわからず、あなたが立ち止まってしまうことはありません。学習リズムを崩すことなく、本番試験を迎えることができます。

Iノート
はWordソフトで編集されていますが、このままの状態で原本をお渡しします。よって、あなた自身で重要だと認識した箇所、または、自分自身が一番覚えやすいフレーズ等があれば、それらを直接、テキストに書き加えることができます。

アンダーラインを引いたり、文字色を変えたりするのも自由です。「自分がつくる」、だから「Iノート」なのです。自分だけのオリジナルテキストを最終的には完成させてください。(写真やイラストの挿入も簡単にできます)


私があなたに求めるのは、完璧に理解できている箇所は、繰り返し学習しないで欲しい・・・ということです。その行為は全くの無意味だと気付くべきです。

1日でも早く、理解できた箇所を削除していき、「理解できない」、「毎回間違ってしま」う箇所だけを残したオリジナル「Iノ−ト」テキストをあなたに作成して欲しいのです。

SPM問題集はマイクロソフト社のエクセルソフトで編集加工された問題集です。基礎編はIノートテキストと連携していますので、Iノートを開きながらの学習も可能です。実践編は過去問中心の長文問題を揃えています。

基礎問題集の正解率が9割を越えた方は実践編問題集へ進んで下さい。合格率を高めるのに有効です。そして、試験日が近づいてきたら、直近5年分の過去問題をチェックしてください。近年の出題傾向を把握することは、とても大事なことです。

毎年、試験問題作成員会のメンバーが公表されますが、問題作成者によって出題傾向やその人のクセが試験問題に影響します。ですから実際に出題された過去問題を解くことは出題傾向を知る上で欠かせません。

また、SPM問題集もIノートテキスト同様、編集加工が自由にできますが、その最たる特徴は「できる問題」「できるようになった問題」をどんどん画面上から非表示にしていき、画面上に残っているのは「
あなたが苦手とする問題」「あなたが克服しなければならない問題」だけにできることです。多くの受験者が失敗する要因はこのような苦手箇所を発見できていない点にあります。市販の問題集や通信教材、通信スクール教材の弱点は正にここなのです!!

一方、SPMを使えばあなたの課題がすぐに見つかります。その課題の克服に当社を利用することもできます。一刻も早く自分の課題を見つけ出し克服していくことが、合格への最短距離なのです!!

あなたの貴重な時間はもっと他のことに使って下さい。

勉強は楽しく短くがベストです。勉強は合格という目標達成のための「手段」であって、勉強することが目的になってはいけません。


宅建Iノート&SPMは、合格したいと強く思っている方のみに販売させていただきます。

なぜなら、取得後、この資格を上手に活かして、
社会でご活躍していただきたいからです!!


普段、仕事や家事等で十分な学習時間を確保することが難しい人、既に不動産業界で働いていて、この資格の取得を会社から命じられている人、就職活動を有利に進めたい人、単純に不動産知識を習得したい人などにもこの教材は最大の効果を発揮するでしょう。

資格スクールや通信教材に高額費用をかけていらっしゃる方からしてみれば、独学で合格することは、とてつもなく難しいことだと思うでしょう。しかし、高額費用かければ合格できる・・・というものでもありません。そのような人達の合格率が飛び抜けて良いわけでもないのです。


どうしてでしょうか?????

そこには事業経営という現実があるからです。薄いテキストに数十万円の講義料では、受講生を納得させることができません。そして何ヶ月も生徒として拘束できないからです。そのため、厚めのテキストを作り、丁寧に細部にわたり解説を加えるわけです。あなたは、そんなスクールの親切丁寧な指導にきっと喜ぶことでしょう。

しかし、残念ながら彼らの指導内容の7割〜8割は試験に出題されないということを覚えておいて下さい。

実際に出題されるのは2割から3割に過ぎないのです。不要な8割を学習しているから、合格率は低迷したままなのです。(*もちろんスク−ルのメリットや優れた指導者の在籍しているスク−ルもたくさん、ありますが・・・)

IノートとSPMは、「あまり金をかけないで合格したい! 独学でも苦にならない!」という人にお勧めの教材です。この教材をしっかりマスターすれば合格基準点を超えることが可能です。それに実際は、独学ではないのです。

わからない箇所にぶつかったら、何度でも私にメールで質問することができるからです。曖昧かつ勝手な解釈で、わかった気持ちになってしまうことが一番危険です。独学の落とし穴はここにあります。また、スクールなどで講師に直接質問することに抵抗がある方も、当事務所のメールサポートであれば気兼ねなくご利用できることでしょう。

都内の大手スクールから講師の依頼が年に何度か私の元に届きますが、その都度、私は断り続けています。その仕事を引き受けたら、そのスクールの色に染まった講義を強要されるからです。

それに、私の受講者様からは、年間数千通を超えるご相談メールが届きます。それらに応対するため、私はスクール講師の依頼を拒絶しています。当社の受講者様が合格できれば、他のスクール生のことなんてどうでも良いというのが本音です。

この試験では、誰かが合格するためには、誰かが不合格にならなければなりません。
当社の受講者様の中からは犠牲者を出さない!!というのが、私の信念です。

私があなたの専属講師のようなものです。顔も見えませんし、気兼ねなくご質問してください。ご質問は問題意識の高さの象徴です。そうやって、ご質問してきた人たちの多くが、合格の栄冠を手にして、卒業していきます。

「Iノ−ト&SPM」は、苦労せず1発で、賢く合格したい人に販売させていただきます。時間が無い人でも、ちょっとの追い込みで合格できるように編集加工されている教材ですので効率的に試験では高得点が狙えます。是非、お試し下さい。



四肢択一式過去問題集
には、とても大きな弊害が!


私は以前、進学塾の講師をしていました。塾ですから当然ながら受験テクニックも教えていました。選択肢の中から一つを選び出すための「キ−ワ−ド」や問題制作者側が、答えさせようとしている問題の意図等です。

ですから、似たような選択肢の中から一つを選び出す択一式問題については、受験テクニックだけでもある程度、カバ−できます。文脈と文法を頼りに正解を導けるのです。

ところが、近年の宅建試験は、正解(間違い)の組合せや個数を問う設問が目立ちます。つまり、他の肢と見比べて答えを導きだすものとは異なるのです。

下記は実際に出題された平成29年の試験問題ですが、平成26年度試験では全体の
7問が、このような形式で出題され、合格最低基準点は32点まで下がりました。

そして、
平成27度試験では、なんと10問も出題されました!!その結果、平成27年度試験の合格最低基準点は31点に更に下がりました。平成28年度試験では8問に減りました。すると今度は、35点にまで上がってしまいました。

平成29年度試験
では7問に減少させた上で、正解個数を答えさせる問題で「全部正解」「全部間違い」が正しいとする特殊な問題を設定してきましたが、受験者数の増加も手伝い最低合格基準点は昨年同様の35点でした。 しかし、正解率の地域格差は拡大しました。試験実施機関は様々なパターンを試しています。

平成30年度試験では、恐らく今年より問題が難しくなります。このような形式が再び増えることが予想されます。個数問題の増加は全体の正解率を著しく低下させます。全肢理解を前提とする個数問題は、日頃から1問1答式で勉強していない限り対処できません!!





試験では各条項を正しく理解しているか否かが、問われるのです。そして、本屋に積まれている多くの問題集が、本番試験さながらに四肢択一形式(本番試験では与えられた4つの肢から正解を選ぶ問題が多い)として構成されて販売されています。

実は、ここには大きな落とし穴があります。

あなたに、とっておきの情報をあげましょう。よく覚えておいてください!!

宅建試験に出題される問題は、実は毎年、同じなのです!!

ウソではありません。ほぼ同じです。ところが、四肢択一問題で学習している人は、自信のある答えが見つかると残りの3肢に対する意識が希薄になります。
もちろん、正解肢以外の問題についての解説も市販の参考書には書かれています。しかし、人の意識感覚というのは不思議なもので、正解肢と一緒に並んでいると、どうしても正解肢のほうに意識が向き、他の3肢の情報は曖昧な記憶となりがちです。

ほんのちょっとのことなのですが、非常に大きな意味を持ちます。。。
そして、この見逃された3肢が次の年以後にまた出題されていることをご存じですか?



この問題点を考慮し、作成されたのが"SPM”
です。

私はSPM方式で「社会保険労務士」をはじめ、数ある国家資格をすべて「独学」しで取得してきました。今まで模擬試験を受けたこともスク−ルや通信教材を利用したこともありません。それでもSPMを使ったので、合格できました。

ですから、今回は皆様にも私が生み出した独自の学習方法をご提供致します。

"時間”この世で最も大切なものの一つです。1分、1秒が莫大な富を生むこともあります。人の2の1の時間で他の人と同じ成果を出せる人は、残りの2の1の時間で人の100倍、1000倍の利益を生むことだって可能です。

資格試験の学習時間に何十時間もかける事は、褒められたことではありません。それで合格できなければ、あなたの貴重な時間が、ただ無駄に消費されたことになるだけです。そして、翌年には再び新たな法改正と対峙しなければなりません。



だからこそ、

合格は1発で仕留めなければならないのです!!



何度も言いますが、私が平成30年度試験日直前まで、あなたを完全サポ−トいたします。なかなか理解できない箇所があれば直接、私にメ−ルでご質問して下さい。

あなたにご理解いただける、わかりやすい解説をさせていただきます。



平成30年度試験合格を掴むのは"あなた”です!!

勉強方法から受験テクニックまですべて、お教えします。

 

   宅地建物取引士試験 超短期合格講座
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ご注意
こちらの教材には、重要基礎問題集(1,600問)の他に、難解な長文問題や近年の出題傾向に対処するための実践問題集過去問題集がセットされています。毎年、変動する合格最低基準点に翻弄されることなく、余裕のハイスコアで合格したい人に向けた最強セットです。数多くの異なるパターンの問題に触れることで本当の実力が、身につきます。

【教材内容】
1:Word&PDFテキスト(法改正対応)
2:テキスト内容詳細解説音声ファイル(約6時間20分)
3:Excel基礎問題集(ポイント箇所下線付&各問詳細解説付全1,600問)
4:
Excel実践問題集(ライバルと大差をつけるための全1,350問)
5:
Excel直近5年過去問(試験と同じ四肢択一式全250問)
 
※平成29年度の試験問題も全肢詳細解説しています!
  

更に更に、只今、ご購入の方全員に下記の特典無料進呈!!
1・出題される統計問題用資料!
2・合格までの19日間スケジュール表
3・試験日2週間前計画表(平成30年5月上旬配信予定)
4・
最新改正事項配信(平成30年9月上旬配信予定)
5・
ご購入日から平成30年試験日直前までのメールサポート
 

※上記3.4については、購入者様メールアドレスにメール添付にてご案内致します。
※上記5については、平成30年10月19日(金)17時までとなります。
  
当該教材は専用ホームページより試験に必要な各科目をお客様のパソコンへ直接ダウンロードしていただく商品になります。簡単操作で学習いただけます。Windows,Macパソコンにエクセル、ワードソフトがパソコンに入っていれば、ご利用いただけます。

動作環境
Microsoft Word Excelともに2003,2007,2010,2013,2016または互換ソフト、
CPU:Intelプロセッサー、OS:Microsoft XP,Vista,Windows7,8,10、Mac PC
メモリ(2GB以上)/HDD(1GB以上)推奨
 


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こちらの商品はダウンロード専用ページからダウンロードいただくものです。紙媒体の教材ではございません。すべての学習につき、パソコンを使って勉強していただきます。パソコンを使うからこそ、たった19日間の学習で合格が可能になります。
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※サポート期間<無償>
(試験日直近金曜日の午後5時まで)

わからない箇所、不安な箇所を完全にクリアにして試験に挑めるからこそ、高い合格率を維持することができるのです。合格するためには、合格できる勉強法の実践が必要です。あなたは一人ではありません。試験日前日まで当事務所が一緒にあなたと共に合格のゴール目指して歩みます。少しでもわからない箇所にぶつかったときは、迷わず、当事務所までメールでご質問ください。

平成30年10月19日(金)17:00までは、何回でも無料でご質問いただけます。ただし、1回のご質問は3つまでとさせていただきます。

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 <個人の感想です。すべての方が同じ効果が得られることを保証したものではありません>

今まで他の教材を利用して2回ほど失敗しました。今回は、自分の中でも最後という気持ちを強くもって挑みました。1回目は独学で失敗し、2回目はユー○○を利用しましたが5点不足で失敗しました。あまり予算をかけられないため、低額で、合格できそうな教材はないものかと探している時に偶然、井真井アカデミーさんを知りました。

パソコンを使っての学習だったので、少し不安はありましたが効果覿面で、勉強がとてもはかどりました。そして、今年は41点と大幅に点数を伸ばし、余裕の合格を果たすことができました。

今年、62歳になりまして、大分、記憶も衰えてきていますが、テキストもとてもわかりやすく整理されていると思います。これからもたくさんの方達の助けになってあげてくさい。井真井様のご多幸をお祈り申し上げます。(大阪府 木村様)

 
今まで大変、お世話になりました。本日、合格証が届きました。くだらない質問や悩み、相談に親切にご対応いただき有り難うございました。飽き性の私が、最後まで諦めずにがんばれたのも井真井先生の励ましがあったからです。仕事が遅くまであり、深夜近くに帰宅した日でも5分とか10分程度は、必ず問題集をチェックする習慣を続けることができました。

先生に言われたとおり、問題集を徹底的にやりました。基礎編問題集は95%以上できるようになりましたが、実践編は80%程度がやっとでした。長文が苦手で、正直、もう少し早くにこの教材に出会っていればなあと何度か思いました。

基礎が理解できていたのが勝因だと思います。同僚が来年、挑戦するようなので勧めておきました。また、他の資格でお世話になるかもしれませんが、その時はよろしくお願い致します。(福岡県 磯貝様)
自分でいうのもおこがましいですが、"見事、合格”です(笑)。5点免除がありながら、今年の試験問題は去年よりもかなり易しいと感じました。基準点を37点としている大手もあり、自己採点が32点だったのでギリギリか?と心配していました。5点免除がなければ落ちていましたが、勉強を開始したのが試験の2週間前だったので、我ながら「あっぱれ」をつけさせていただきます(すみません)。

普段、仕事でWord,Excelを使っていますので、自分にはとても合った教材でした。時間的余裕が無くて復習もほとんどしていませんが、それでも合格に辿り着けたのは、やはりこの教材のおかげだと思います。ありがとうございました。(神奈川県 山田様)
初めての試験で合格することができました。まさか1発で合格できるなんて、勉強を始めた頃は思いもしなかったので、本当に信じられないというのが本音です。先生から権利関係が一番、重要だと言われ、この科目には特に時間をかけました。難しい言葉が多くて、理解するのも一苦労でしたが一つ一つの用語の意味をしっかり理解するよう努めることで、徐々に展望が広がっていきました。

自分でもよく調べましたが、どうしてもわからない問題を質問すると、すぐにお返事いただけたのも最後までモチベーションが下がらなかった大きな要因だったと思います。

実は私の会社では私を含め7人が受験しましたが、合格できたのは私だけでした。私自身、初めての試験だったので、この教材の使いやすさを実感しながら、他の人には 紹介することができませんでした。

今はまだ、皆、落ち込んでいるので 積極的に私から紹介することはできませんが、もし、聞かれたときは紹 介しようと思います。この資格が取れたことで社内でのポジションも変わってくると思います。

重要事項説明も間違わないようにしないといけませんよね(笑)。
責任重大です(汗)。本当に有り難うございました 。これからもまた、何かの折にはよろしくお願いします。(長野県 三溝様)

いつも大変、お世話になっております。自己採点で43点でしたので、間違いはないだろうと確信していましたが、マークシートへの記載ミスとかで失敗していたらどうしようという不安にかられていました。その不安とも今日限りです。先ほど合格していることを確認できました。

昨年、購入した教材と井真井アカデミー様との教材とでは、雲泥の差です。点数に結びつく情報が満載で、昨年より15点もアップしました。確かに問題レベルが去年より今年は易しかったと思いますが、合格率や最低合格基準点を考慮しても、15点アップというのは明らかに井真井アカデミー様の教材のおかげだと思います。特に問題集は役立ちました。類似問題も多く、学習をすすめていくうちにこの試験で問われるコアな「特徴」を把握できたような気がします。

長文は文節ごとに区切って理解するよう指示していただきましたが、あのアドバイスをいただいてからは、長文の正解率も上がりました。問題集で全科目95%以上の正解率を出すことは、結局、最後までできませんでしたが、90%程度の正解率でも43点取れたということは、いかに井真井アカデミー様の問題集テキストの効果が高いかを表していると思います。

多くの人に体験して頂きたい教材です。私の場合、仕事もあり1日2時間を確保するのが精一杯でしたが、この教材を使い始めて約3か月半で合格することができました。(埼玉県 有村様) 

                     
私は保険会社に勤務しており、FP資格を取得する際に井真井様にお世話になったご縁で、宅建もお世話になることになりました。会社の方針でFP以外にもう一つ資格を取ることを命じられており、いくつかの資格の中から宅建士を選びましたが、全然、興味もなく気分が乗りませんでした。比較的、早く購入したにもかかわらず実際に始めたのは試験の2か月前からでした。ですので、かなり余裕の無い計画で本番を迎えました。以下、私が実際にやった勉強法をお知らせ致します。参考にならないかもしれませんが・・・。

・最初に科目ごとのテキストに目を通しました。
・続けて音声解説を1日の範囲を決めて聴きました。
・問題集は1日50問を3回繰り返しました、休日は200問やりました。
・3回連続正解できた問題は試験の3日前くらいまでやりませんでした。
・間違った問題の解説を読み、必要と感じた場合は問題セルごと違う
 エクセルシートに貼り付けて整理しました。
・何度も間違ってしまう問題は質問メールしました。返信いただいた
 メール解答を整理しました。
・テキスト内の自信のある箇所は削除し、曖昧なところだけ残し、
 印刷して持ち歩きました。

以上のような方法で、2か月で38点をとって合格しました。
(北海道 遠藤様)
効率がよくかつ費用対効果の高いものを探して、ネットサーフィンをしていたところ「これだ!」と思い購入したのが井真井アカデミーでした。 これ、10月1日のことです()昨年も受けたし(ほとんど勉強せず生半可な気持ちでした)、漫画のテキストや昨年のテキストも一通り読み直したので短期で大丈夫だろうと。

「19日間学習スケジュール」というWordの資料に基づきやればいけるはず。Excelが使える私には合っていました。PC画面左にテキスト、右にSPM問題集を同時に開き、寝室で寝そべりながら1日23時間ダラダラとやりました。

しかも問題集は解いた瞬間に解説が出ますし、重要なところはExcelなので自分で自由に色を替えたり太字にしたりハイライトできます。しかしこれが一単元3回繰り返すというものでして、実際10月16日の試験日までにできたのは「権利関係」「宅建業法」だけ。「法令上の制限」「税・その他」の単元はこのシステムではたどり着けず。

結果・・・何とか35点ギリギリで合格しました。あと2週間早く知っていれば全単元3回繰り返しでき、もっと高得点を獲れていたはずです。「繰り返し」は試験学習の基本です。素晴らしいシステムを本当にありがとうございました。

他の資格も井真井式で取ってみようかと思案中です()        
(愛知県 伊藤様)    

        

                   
 
今年の宅建試験に申し込みして、試験勉強のために参考書を探しに書店に行きましたが、分厚いテキストに心が折れ、何もできないまま8月末を迎えてしまいました。

焦り始めて、ネットで合格する方法を検索していたところ、井真井アカデミーに出会いました。さっそく、申し込み、勉強を開始したのが9月頭でした。このように実質的に勉強期間が40日程度しか確保できなかったので、以下のような戦略を立てました。

まずは、権利関係です。多くの受験生が権利関係を苦手にしている傾向にあると考えて、ここをクリアしないと合格できないと判断しました。講義を聞いてポイントとなりそうな論点については、テキストを印刷して、電車の中でも暗記するとともに、自宅で基礎問題集を徹底的に繰り返しました。さらに、応用問題集についても繰り返しました。


次に、宅建業法を開始したときは、9月の中旬でしたが、テキストをざっくり読んだところ、考える部分はあまりないと判断して、テキストはタブレットを利用して電車の中で読む程度にして、自宅では基礎問題集と応用問題集をひたすら解くことに特化しました。宅建業法は問題を解いた量に比例して得点が増えると思います。

その他の規制については、権利関係と他建業法に時間を要したので、講義を集中的に聞いたうえで、基礎問題集のみを最終的に正解率8割を目指して繰り返しました。

税・その他に着手した時にはすでに10月になっていましたので、講義は聞かずに、基礎問題集だけを解きました。 


試験前1週間は各分野のできない問題をコピーして、1つのエクセルファイルにして、繰り返しました。この編集ファイルは、問題の横のセルに、解説を貼り付けて、どこが論点になっているかをわかるようにしました。

試験では、38問とれて1発で受かることができました。この試験は過去問を解けばいいと思いますが、合格率15パーセントなのは事実なので、多くの受験生と同じ勉強をしていてはダメだと思います。差別化のポイントは、過去問を単純に解くのではなく、選択肢別にどこが間違っているかを1つ1つ理解したうえで暗記するのが最短ルートです。

まさに、井真井アカデミーのテキストは合格する最短メソッドだと感じます。ありがとうございました(東京都 高岸様)


    

 私の合格体験記を書かせていただきます。今年の私の点数は37点〜38点位で、合格点が35点でしたのでやっとこギリギリで受かった感じです。お恥ずかしながら長年にわたり試験に落ち続けていました。その原因がずっとわからず困っていましたが、今回、わかったような気がします。勉強時間量での比較でしたら昨年の方が今年よりはるかに多かったです。

もし、例年と同じ方法で試験勉強を行っていましたら、今年の試験も間違いなく落ちていたと思います。しかし、今年は勉強の仕方を井真井先生のアドバイスをもとに大幅に変更しました。

井真井先生に指摘されて、私自身が最もはっとしたのは、今までは、例えば、問題数が全部で500問あったとした場合、1問目から500問目まで行い、再度、繰り返すことを行っていました。

このやり方では、井真井先生が言うように、最初の方はほとんど忘れていますよ、それまでに費やした時間が無駄、その通りだと思います。「やったつもり」になっていました。これが、今まで落ち続けた原因だと思い、間違った箇所の復習中心の勉強方法に変更しました。


私は、いつもエンジンの始動が遅く、宅建の勉強時間は試験の1か月前くらいから集中して行いました。平均すると勉強時間は1日8時間くらいでしょうか。試験1か月前くらいの点数は20点くらいの実力だったと思います。実は大金を支払って全国模擬試験を申し込んでいましたが、自信がなく欠席しました。

今年の勉強方法で大きく変えたところは、今回の教材と井真井先生のアドバイスをもとに行いましたが、自分流に少し変化させたところです。

1・今年の「宅建試験は絶対に受かる」と自分に強くコミットメントする事(実は、昨年までは、この辺があやふやでした)。

2・問題集中心の勉強をすること。

3・同じ問題を1日目、1回目は2回、解き進行する(教材では3回正解して 進行すると指導していますが)。2日目以降、1回ずつ進行して合計5回  まで行う。5回以上、終わるまで新しい問題はやらない。つまり、1つの問題を約4日連続で5回繰り返す、積み上げ方式。

・1日目  1−2回目 2回問題を解く
・2日目   3回目 1回問題を解く
・3日目   4回目 1回問題を解く
・4日目   5回目 1回問題を解く

このやり方ですと、時間がかかるのではと思われますが、加速度的に問題を解くスピードがあがっていきます。

5回やっても出来ない問題は残ります。この問題は印を付けるなりカードにする。

明らかに出来る問題は行わない。1日の勉強は同じ科目ばかり行うと飽きてしまうので、3科目(権利関係・宅建業法・法令上の制限等)バランスよく勉強するようにしました。例えば権利関係50問、宅建業法50問、法令上の制限等50問というようにします。

4・教材の附属の音声ファイルを、移動時間や雑務をしているときに聴く(音声解説は少し早いので、はじめのころはスピードを落として聴いていました)。

5・よく間違える箇所、なかなか覚えられない箇所をカード化して、音声化または見て学習する。この教材はエクセルで出来ているので転記が容易です。ちなみに私はiphoneを使用していますが、Flashcard deluxeという大変便利で優れたアプリがあり、様々な科目に使用できます。

井真井先生が述べているように、試験勉強とは「解けない部分」を「解けるようにする」ことの意味がよくわかりました。

たかが宅建試験ですが、今回の合格を通じて、試験勉強方法のコツみたいなものをつかんだような気がします。今後も多くの資格試験の勉強に利用していきたいと思います。

恐らく、井真井アカデミーに出会わなければ、今年の宅建試験も落ちて、悲惨な気持ちを味わっていたと思います。今回の合格は私にとっては、とても大きい事です。ご指導有り難うございました。(神奈川県 佐藤様)

    

 <上記は平成28年度合格された方のほんの一部のご紹介です>

今年は他にも貸金業務取扱主任者試験に挑戦したため、宅建と貸金の勉強が重なって、本当に大変でした。貸金を取得できれば、井真井先生の講座で4つ目の国家資格になります。

最近の試験の傾向は、民法改正にあわせ難易度がアップして いると聞きました。宅建民法も行政書士レベルに近い問題が出題されていますが、12問正解することができました。井真井先生、本当にありがとうございます。これまでも、これからも支えにして参ります。あらためて、今までの井真井先生の講座受講後の合格のお礼までです。【福岡県 吉田様】






簡易書留で届きました。合格通知!!本当に本当にありがとうございました。「子ウサギ狭窄ウソいちこう」井真井先生のノートを読みながら、この暗号のような暗記ワードを自分で作り始めたのがまるで、昨日のようです。

37
点でした。ありがとうございました。「30代、40代なら読んだテキストは、す〜っと頭に入ります。しかし、65歳にもなりますと、まるで顔の前にバリアーがあるように、読んだ文字は跳ね返されてしまいます。当然、勉強は進みません。この井真井先生の教材は、「音声がある」という点が素晴らしいです。井真井先生の早口の声をiPodに落として、歩きながら聞いていました。不思議なもので、耳はバリアーから解放されていました。

私は昨日、自分の戒名を自分でつけました。
「真軸院保音着宅大姉」読み方は「まじっくいん ほおん きたく たいし」その心は「マジックが大好きで(マジ歴2年)、保育士(保育士歴6年)と保険(保険歴43年)の仕事をした、着物(着物歴16年)が大好きな、宅建主任者(宅建歴0年)で、大きなお姉さん(生まれてから現在に至るまで大きいまんま歴65年)でしたよ。」です。

戒名に「宅」の文字を入れることが出来たのは、井真井先生のおかげです。本当にありがとうございました。【東京都 香川様】





昨日合格証書が届きました。7月に挑戦してみようかと思った時はまず無理だろうと考えていたので,今でも合格が信じられない思いです。

それもこれも井真井さんの指導の賜物と感謝しております。本当にありがとうございました。私は67歳です。宅建を取って本業にしようかと考えました。

そこで7月にまずテキストを一冊買って基礎から勉強を始めました。そんな時にネットで井真井さんの19日で取れるのを見つけ過去問やSPMをぼちぼち始めてみましたが、とても95%までいかなくていつも80%前後でうろうろしていました。

幸い仕事を辞めていましたのでたっぷり勉強時間は取れましたが、覚えるそばからすぐ忘れてしまう状態の繰り返しでした。本試験10日前になっても実践問題も過去問も相変わらずの点数で正直あきらめかけていました。

しかしここであきらめては今までの勉強が無になると思い、最後の悪あがきをしてみようと考え、いただいた二週間の予定表(仕事をしている人の為のものと考え)を一週間でする事に決めました。

タイムを計り実施してもいつもオ−バ−してしまい、点数もかなり厳しい状態が続き、二日前に(二度目の過去問)でやっと30点を超えるありさまでした。当日は朝から落ち着いて行動出来て、穏やかな心境で試験に臨めました。前々から考えていたように46問〜50問・26問〜45問・1問〜25問の順番で試験に入りました。

半分ぐらい経過した時に時間配分も確認してまあまあかなと思い、少しだけ手ごたえも感じていました。自己採点で 業法15点・権利8点(25点に届いていない)法令上の制限6点・税、その他6点 合計35点。この歳になりますと記憶の衰えを痛切に感じ、覚えた事項も長続きしないありさまで、合格したのは正に奇跡にちかく本番日にピ−クがドンピシャできたと思っています。

最後まであきらめない気持ちを持てと教えていただき本当にありがとうございました。これから登録実務講習を経てなるべく早く開業したいと考えております。幸い健康にも恵まれていますので10年ぐらいは続けられるのではないかと思い頑張っていくつもりでおります。以前の仕事の経験から何の商売でもお客様の信用第一、素人でも地道に進んでいけば何とかなるのではないかと思います。
【山梨県 赤池様】



 

いつも大変お世話になっております。この度無事に宅建試験に合格することが出来ましたのでお礼とご報告をさせて頂きます。

始めは乙4類危険物取扱者を市販のテキストや問題集を購入して勉強しておりましたが、勉強の仕方も分からず理解も出来ず、ネットで勉強方法を調べていたところ先生の教材を知り購入しました。PCを使って学習するなど私に合っていて見事合格することができました。

貸金業務取扱主任者試験でも迷わず先生の教材を購入し合格、FP3級、宅地建物取引主任者と全て井真井先生の教材を使用して合格することが出来ました。SPMは本当によく出来ていて繰り返しやることで脳に記憶することが出来ますし、自分の苦手の分野がどれなのか分かるので苦手分野を徹底的に学習することもでき得点をアップすることが出来ました。

井真井先生の教材でなければいまだに市販のテキストを眺め一つも合格出来ずにいると思います。

次は2級FP、管理業務主任者、マンション管理士を取得しようと思っております。もちろんまた井真井先生の教材を購入させて頂きますのでその際はまた宜しくお願い致します。この度は本当にありがとうございました。【神奈川県 櫻井様】





お世話になります。受験番号が掲載されてました。自己採点35点でしたので、合格できました。有難う御座います。

次は、第二種電気工事士をお願い致します。
【神奈川県 篠原様】


 

井真井先生初めまして、現在会社員をしております弓削(ゆげ)と申します。井真井先生の教材の御蔭で、今回宅建試験に、15日間の事前勉強にて一発合格できました!!(33点のギリギリですが…)誠に有難うございましました。

@本格的な勉強時間は、放送大学院の臨床心理学プログラムの入試受験直後の10/5()午後から、宅建試験当日の10/19()午前までで、それ以前は、教材が到着した日の半日だけ、内容確認の為の時間を割 きました。丸1日勉強時間が取れたのは、10/18()のみでした。(従って、合計約80時間の準備だったかと思われます・・・)

A限られた時間を生かすために、先生の肉声の講義の録音は、MP3のファイルを携帯レコーダーに落とし込んで、1.5倍速で再生しました。

B理解と記憶を重視したため、過去問は3年分しかできなかった代わりに、出題形式をつかんでからは、暗記モノの知識の定着に努めました。

C教材は、非常にわかり易く整理されて、重要ポイントを押さえてあり、また得点に関する戦略もはっきりしていたので、それだからこそ上記の様な無謀な計画にチャレンジしてみようと思い立ちました。正直申し上げますと、時間が取れるものなら、やはりあと4日間は使って、過去問10年分と記憶を確認する時間が欲しかったですが…

D因みに、私は40年位前は法学部生で民法を多少かじったことがあり、少し役に立ちましたが、あまり勤勉な学生ではありませんでした。(その御釣りが今に来ている感じでしょうか…)

ウキウキと、早速1月3・4日の宅教の講習を申し込んで、まずはできるだけ早く登録だけは済ませておこうと思っています。本当にありがとうございました!!【東京都 弓削様】



ご連絡、ありがとうございます。おかげさまで、合格致しました。エクセル教材は、最高でした。繰り返しできる、他、ウオークマンで、繰り返し聞く、スピードを上げて聞く。

問題を早く読む練習にもなりました。錆び始めた62歳の脳細胞には、久しぶりの刺激でした。感謝申し上げます。

ありがとうございます。
【千葉県 ○○勇三様】






  

報道では日本人男性の平均寿命が80歳くらいとか。
人生の半ばを過ぎて、これといった自信も無くなりつつある中、もう一度挑戦してみたいという事と、子供達に勉強しなさいというより自分自身が頑張っている姿を通じて何か悟って欲しいという動機から始めました。


大学では文学部のしかも哲学系の専攻でしたので、法律関係は全くチンプンカンプン。「腕試し」と考え市販のテキストだけで勉強し受けた昨年は、見事に空中分解・・・。日常使わない法律用語にテキストを眺めるだけで皆目頭 に入って来ませんでした。

そこで、「低価格で確実に力が身につく何か良い方法は?」と考えネットで探している時に井真井先生の事を知り昨年10月に申し込みました。年末年始と子供の受験で追われて自分の勉強時間は取れませんでした。春以降「そろそろやらないと」と焦りだし録音したものをテキストを見ながら一通り通しました。8月に入り先生のアドバイスに従って直近の過去問を5年分やり、その後SPMを9月中は理解をしながら繰り返しました。○×だけでなく直ぐに解説で確認出来たので、三回目には正解率が80%を越えました。その後、10月には過去問を再びやってみましたが、法律上の問題というよりは国語力を問うような引っ掛けの言い回しに迷わされなくなっていました。はやりSPMで実力 が養われたようです。

試験直前の一週間はSPMのみを繰り返し、時間配分のみを体に覚えさせるようにしました。当日の朝は、「やりきった」という充実感の中試験場での紅葉を楽しむ余裕すらありました。試験用紙を開いて、選択肢の中に「見たことあるなあ」いう実感を何度もしました。結局試験時間も20分も余りゆっくり見直しました。試験終了の合図の瞬間「受かっただろう」という自信が芽生えました。
【京都府 松井様】




   

井真井先生、お世話になっております。
お陰様で本日合格発表の宅建試験に合格致しました!

仕事との両立で思うように進まない日々もあり、試験日は土砂降りの雨”””そして難問だらけの民法・・・結果難化と云われた昨年よりも低い合格率15.4%に入れたのは、一歩どころか半歩にも満たない時も有りましたが努力の積み重ねと井真井先生のお陰です。

通信教育や通学よりも断然安い費用で合格できや「井真井アカデミー」に感謝します。\(^o^)
年明けには行政書士講座でお世話になりますので、どうぞ、よろしくお願い致します!寒い日が続いておりますが、井真井先生並びにスタッフの皆様呉々もご自愛下さいませ。
【栃木県 中村様】




     

お疲れ様です。石川県在住の清水です。おかげさまで、宅建試験に合格しました。去年、苦杯を飲み、2回目の挑戦でした。ありがとうございました。過去問ばかりやって、これではなんかおかしいこんなんじゃ受からん、とあせっていたおり、御社の教材を申込み、短期間で違う角度から問題に接し大変勉強になりました。苦手な統計で早々と1点取れたのが落ち着けました。36点も得点できました。ほんとにありがとうございました。御社のますますのご発展、心よりお祈り申し上げます。
【石川県 清水様】

    

     


ご無沙汰をしております、林と申します。遅くなりましたが、宅建試験に合格することが出来ましたことをご報告します。合わせて講座の感想も送らせて頂きます。

受講のきっかけは、未経験者が出来るだけ短期間で効率よく勉強して合格したいという目的の下、井真井先生のウェブページを見つけ申込みしました。未経験でもちろん業界知識もありませんでしたので、テキストがあったとはいえ、問題解答中心の実践的なやり方には当初かなり戸惑いました。

GW頃から学習を始めましたが、その後仕事の為(いいわけですが・・・)学習は中断、本格的に開始したのは8月後半からでしたので、実質2か月強の学習期間です。時間がありませんでしたので過去問は捨ててSPM中心に学習しました。とは言いつつ基礎概念がなかったので、テキストの内容では全体像をつかむ事は出来ず、不安を抱えつつも時間の無さも手伝って1日4〜5時間はSPMを集中的に繰り返しました。

おかげさまで試験当日までにはSPMの正答率は90%を超える事ができました。試験では過去問をやらなかった影響があって、問題文を読むのに悪戦苦闘しましたが、問題文を読み終えると答えがわかる問題が多くありました。(権利関係だけは民法の概念も無いのが影響してか正答率は低かったです。)50問無事に回答できチェックまでできましたが、正直、正直合格ラインに達している自信はありませんでした。

ところが翌日自己採点をすると、意外な事に正解が多く、結果的に35点(±1)となりました。ネット上の合格ラインを見ると32点から34点となっていたので、この結果には思わずびっくりでしたが、合格発表まではドキドキでした。

そして、124日、無事自分の受験番号を確認し後日、合格票が送付されてきたときには合格を実感しました。という事で未経験から無事に正味2か月ちょっとで合格を勝ち取ることができました。これまで、テキストを読んで概念を作ってからという勉強法しかしてきませんでしたので、問題中心というのは不安がありましたし、実施中もこの問題はできるようになったけど、試験では類似の問題は出ても同じ問題が出るわけではないから難しいのでは?と言う思いがありました。

しかし、結果的に試験に合格できましたし、概念にしても、問題をある程度クリアすると結果としては身についてくるというのは新鮮でした。後日、民法の基礎テキストを読んでみたところ、面白いように頭に入ってきました。とは言いつつ、これは井真井先生のように宅建試験をしっかりと理解している方に指導してもらわないと、やみくもに問題集をやっても無理だと思いますし、SPMはそういった意味でもよくできていると思います。今回は近いうちに仕事で不動産取引の知識が必要になるために宅建を受験しましたが、このスキルを仕事に生かせるようにブラッシュアップしていきます。今後も、一人でも多くの受験生がSPMを使って合格される事をお祈りして感想とさせていただきます。ご指導本当にありがとうございました。【東京都 林様】



   

合格証届きました。ありがとうございます。点数は自己採点33点とギリギリ合格でした。

勉強期間は2級FP終わってからはじめたので、2ヶ月くらいでしょうか。不動産科目で重複部分もあったので、実質は4ヶ月くらい?井真井アカデミーは、HPでたまたま見つけて、藁をもつかむ思いで申し込みました。とにかく、業務も多忙を極め、時間がなかった。同じ問題を同じ日に3回やる、という発想は新鮮でした。つらかったですが、ゲーム感覚で一問一答をひたすらやりまくりました。

そのおかげか?何とか合格できました。

19日で、というのは働きながらだとさすがにキビシイですが、短期合格は可能だと思いますよ。

私は、宅建業法がボロボロで6割しか取れませんでした。でも、権利関係はほぼ取れたので、なんとかカバーできましたね。得手不得手は人それぞれです。やるだけやって、自分に納得できるかどうかだと思います。自分で不完全燃焼だったため、今回結構悔やんだものです。(宅建業法はあと2、3点は絶対取れた!)これからチャレンジする、またはリベンジする方は、短期でも自分で納得するまでやってみることをお勧めします。結果はどうあれ、納得できるかが大事だと思います。
【新潟県 佐野様】





    

井真井先生の19日で受かるというキャッチコピーに惹かれ、9月に受講を開始し、1ヶ月間頑張りました。無事合格証書を手に入れることができて本当に嬉しいです。次の資格を目指す時は、ぜひまた宜しくお願いします。【東京都 健大郎様】



    

お世話になります。受講生の橋本と申します。昨日不動産適正取引推進機構より合格証書を頂くことができました。それにしてもまさかの合格基準点33点。一時は不合格を確信し、来年以降はもう宅建試験とはきっぱり縁を切ろうかとも考えておりましたが、合格発表までの苦しい日々を耐え忍んだ甲斐がありました。本当に井真井アカデミー様のお陰です。どうも有難うございました。
【兵庫県 橋本様】




     

宅建試験でお世話になりました。おかげさまで合格いたしましたのでご連絡とともにお礼申し上げます。自己採点が37点程度でしたので結果を見てからのご報告と思い、お礼が遅くなった事をお詫びいたします。先生のテキストを申し込んだのはたしか7月の3日か4日だったと記憶していますが、実は、その日にある方から宅建のの話を聞き、資格を持っていても良いかなと思い宅建試験について調べはじめました。(その日まで全く興味ありませんでした。)

ところが、いざ宅建試験を調べたら申込みは締切間際だし、今更一からスタートする講座も見当たらず諦め気分でネットで探していて出会ったのが先生の講座でした。正直、19日間とかの売り文句は胡散臭かったのですが(申し訳ありません)価格も安いので騙されても良いつもりで申し込みをさせていただいていました。金融が専門で多少企画部門にも籍がおいたこともあったので法律文が比較的に読めるとはいえ、51歳で宅建についてずぶの素人の私がこれだけの短期間で要領良く合格できたのは先生のテキストでポイントを絞った学習ができたからだと感謝しております。また、急に何か資格に興味を持つことがありましたらお世話になりたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。時節柄急に寒くなりましたのでお身体にはお気をつけください。【神奈川県 匿名希望】





          

千葉の石川です。危険物に続き、宅建でも体験談が書ける事に喜びを感じています。危険物の教材を以前に購入したことがあり、SPM問題の効率的な学習方法は分かっていましたので、迷うことなく宅建も井真井先生の教材と決めました。 

この教材は問題数だけで2500問以上あり、それをひたすら繰り返し、分からないところは直接質問ができるので、下手な過去問集を購入するより安上がりだと思います。その結果、自己採点41点でワクワクしながら発表を待てました。これも何より、井真井先生の教材に巡り会えたからだと思っています有り難うございました。次は、社労士を勉強しようと思いますので、そのときは又お願い致します。【千葉県 石川様】

  


         


45
歳専業主婦です。一度目は三週間、二度目は二週間の学習時間で合格できました。合格の秘訣は、やる気とより良い教材です。幾つかの資格試験の勉強をしてきましたが、ここの教材が一番良いと思います。本当にお勧めです。【埼玉県 高木様】

  


          


宅建試験でお世話になりました川副です。本日、合格証書を受け取ることができました。思い返せば、宅建試験日まであと20日程度を残すところとなっていた時期にこれといった試験勉強もやらず今年は駄目かな〜と考えていました。そんな時、たまたまネットで「短期合格」をキーワードに検索していたところ「19日間で合格」という文字が目に飛び込んできました。内容を見てみると、いかにも簡単に合格できそうな胡散臭い(ごめんなさい)話と1万円程度の教材費用が載っているじゃありませんか。

これまで何も勉強してきていないし、今さら市販のテキストや過去問を買って結局中途半端で終わるんだったら、1万円くらい捨てても構わない覚悟で申し込みました。

教材をダウンロードしてからは、19日間のスケジュールに従って、とにかくIノート、SPM問題にがむしゃらに取組みました。とにかく信じて。本当にこのエクセルシートの問題を解くだけで試験に合格できるのか、試験の前日までずっと半信半疑でした。

試験当日、何となく思っていたよりも解けた感じのまま試験が終わり、早速自己採点をやってみると、手が震えました。39点も取れていたんです。興奮すると同時に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。何度も勉強への取組み方を読み返し、とにかく信じてSPM問題を解いていったことが合格することにつながりました。信じて(申し込んで)よかった。

本当にありがとうございました。【福岡県 川副様】




         

ご連絡が遅くなり、大変申し訳、ございません。昨日は、仕事に追われる一日でしたが、合間にインターネットで合格を確認しておりました。自己採点は42点でしたが、五点免除の講習を受けていなかった部分が4問しか出来なかった部分が問48の没問により結果的に、五点正解、自己採点で43点というラッキーもあり危なげなかったです。

試験後の45日間はストレスもなく過ごす事が出来ました。

ボーダーライン上にいた同僚には「何の教材で勉強したの?」と質問攻めに…合格できたのは井真井先生のおかげだと思います。本当に有難うございました。【千葉県 宮下様】




           

いつもお世話になります。合格証書が昨日、夕方届きました。これで晴れて正式に試験に合格したことが確認できました。受験前は、メールでの質疑では色々と手厳しいご指導をして頂いたおかげで見事、一発合格することができました。本当に、有難うございました。【岐阜県 小森様】




           

7回目の挑戦でやっと合格できました。自己採点によりますと40点でした。長い間独学でどのように勉強してよいか解からず仕事をしながらでしたので時間も無く参考書と問題集を気ままに手をつけて試験日になってしまうというパターンの繰り返しでした。今年がダメだったらもう諦めようと思っていたところ試験の20日前に井真井先生の教材をネットで見ました。1日の勉強のスケジュールが組まれていましたのでその通りにやってみました。内容が解りやすく不思議と頭に入りました。今までは勉強の仕方が悪かったのだと思いました。自分のことのように喜んでくださった先生の教材に出会えて良かったです。ありがとうございました。【東京都 木内様】


           


群馬県の加藤です。さきほど、合格を確認しました。凝縮されたテキストのおかげで、実質一月半の勉強で、なんとかなりました。あれだけ時間配分を言われていたにもかかわらず、当日はきちんと時間配分を守れず、取りこぼしもあり、少し悔いのある試験でしたが、受かることができて、本当にうれしいです。ありがとうございました。【群馬県 加藤様】





            

 

宅建試験合格することができました。本当にありがとうございました。とても充実した内容で効率よく学習をすすめる事が出来たと思います。また、この達成感を味わいたくなった時は行政書士にもチャレンジしてみたいと思います。その時はまた宜しくお願いします。どうもお世話になりました。
【和歌山県 新田様】


           

実は、先生の教材を使って合格したのは、これが3回目です(貸金業務取扱取引士、FP2級、そして宅建・自己採点38点です。ちょっとギリギリでしたが・・・苦笑)。最初は、本当に自分に合うのか心配(?笑)でしたが実際にとりかかって見るとこれが見事に自分にピッタリだと言うことが十分理解できました。仕事の合間を見つけての勉強、勉強(毎日、毎日SPMSPMの繰り返し、繰り返し)で正直時間を作ること苦労しましたが、それでも@効率よく、A飽きずに、Bスピイーディーに、そしてC短期集中で結果を残すことができました。これまでも色々な勉強法を試行錯誤して失敗してきましたが、やっと自分に合った資格試験勉強法に出会えたと思っています。本当に感謝しています。これからも色々なことにチャレンジしていくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
【東京都 ***誠様】





          

こんにちは 成田です。宅建の試験に合格しました(^^)v

まずは、お礼を言わせてください。ありがとうございました!!実は昨年も受験していたのですが、テキストを見ると眠くなる、集中力がなくなる、法令上の制限がどうしても苦手と独学のマイナスのスパイラルに、はまってしまいました。昨年の結果は31〜2点だったと思います。何か中途半端感が残り、もう一度だけトライしようかなと思っていた時、主人から井真井先生の教材を進められ再度挑戦することに決めました。

私は主婦でパートの48歳で申し込みから勉強の手前までは全部主人まかせ、Eメールをするのも今回が初めて(当然ながら質問は一回もなし^^;)民法は正確に理解できない??法令上の制限はチンプンカンプン???税その他はなんじゃこりゃ????とこんな状態でした。恥ですね(笑)

実際に勉強してみると、パソコン画面での勉強は眠くならず〇Xが勝負心を刺激してか、まずは続ける事ができる様になりました。もちろん一巡目は間違いが多く散々だったのですが、間違ったところを出力して答えを書き出すという作業をしているうちに理解不能だったところがなんとなく解る様になってきました。とは言っても、働きながら、家事をしながらに加え体調の悪いとき、夏の暑さ、友達のお誘い、眠気等にことごとく負け続けることもあり・・正確には毎日コツコツではありませんでした。

でも「間違ったところを出力して書きだす」を根気よく続け、計画通りに進んだとは言えませんが何とかスケジュールをこなしました。試験前に頂いたメールを読み、精一杯頑張ろうと思いました。前日は何故か落ち着き夜もぐっすり寝ました。試験当日はまったく緊張せず落ち着いて問題を読むことができました。昨年は2問までは解るけど残り2問が解らず不正解だったのが今年は確かな正解が解る、もしくは3問まで解るというのが多かったのです。

自己採点の結果は36点でした。1点の重みが合否を左右するという心を持つ、貴重な経験もできました。宅建に合格できた事でまた前へ進めるので、次は行政書士の試験に挑戦しようかと考えています。長くなりましたが本当に感謝しています。ありがとうございました【北海道 成田様】


 


         


貴社の教材を信じて徹底的に勉強した成果が出ました。私は3回目の受験でこれまでは市販の書籍で勉強していましたが、市販の書籍では余計な説明も多く、この試験を突破するのは極めて厳しいと思いました…試験では文章の問いが長く理解に苦しむものもいくつかありましたが、貴社の教材で無意識のうちに原則が理解できるようになり本番でも正誤がわかるようになっていました。飛躍の年にして頂きありがとうございました。【静岡県  秀樹様】


          


お世話になりました!!
とうとう合格しました、宅建を知ってからはや25年一昨年前2点足りず、その前の年は1点足りずで不合格でした、今年も7月の中旬くらいから勉強を始めたのでかなり厳しい状況でしたが、平日は会社から帰ってから少なくとも1時間は勉強に当て、休日は長いときは8時間こもりっきりで勉強しました、44歳にしてやっと合格出来、転職先でも大いに役に立つと思います、ありがとうございました。
【東京都 匿名希望様】



           


おかげで初めての受験で無事、宅建試験に合格致しました。しかも、教材のタイトルどおり超短期で合格できました。有り難うございます。また、別の資格を目指すことになったときは、宜しくお願いいたします。【沖縄県 伸介様】


                         
            


本日合格を確認しました。お陰様で合格できました。次は社労士でお世話になります。
【神奈川県 小林様】




             


今年の夏からお世話になっております下村です。初めての受験で約2ヶ月間で合格しました。本当に有り難うございました。走る方向を誤らず進めました。ここまで合格率が低いと、やった!!という気持ちより、高い受講料を払って予備校に通った方や何年も頑張っている方に申し訳ない気持ちのほうが強いです。

試験まではリポビタンD123本消費して気合を入れて臨みましたが、試験後は合格発表まで反動で1ヶ月間も上の空でフラフラしていました。今日は休憩時間に実務講習の問い合わせをしたら、先方の方から「おめでとうございます」と声を頂いたときに、やっと実感が湧きました。狭い門をくぐらして頂き、本当に有り難うございます。【茨城県 下村様】




                            
            

お陰様で、今回の宅建試験に合格していました。20年くらい前?ほとんど勉強せずに一度受験したことがありましたので、2回目の受験でした。ボケ始めの57歳、勤めが終わってからの勉強、すぐに睡眠学習になってしまい、テキスト、問題をすべて学習できませんでしたが、出題の多い業法に的を絞って勉強したのが良かったのかもしれません。試験は、解答をマークするだけで精一杯、自己採点はできませんでしたが、36点は取れたのでしょう。本当に有り難うございました。
【北海道 木村様】




                            
            

この度は、いろいろご指導いただき有り難うございました。お陰様で、宅建試験に合格いたしました。前にもご連絡いたしましたが、行政書士にも挑戦したいと思っておりますので、教材等の特価の時がありましたら、是非、ご連絡下さい。【新潟県 高橋様】




                             
              

                      

宅建試験に合格しました。有り難うございます。ちなみに東京 受験番号**−****です。
【東京都 江原様】


            
 

                           
            

                      

本日、無事に宅建の合格を確認することができました。先生の教材のお陰です。心より御礼申し上げます。【福岡県 黒木様】




                          
           

                     

お陰で1ヶ月ほどの勉強で合格することができました。有り難うございました。【東京都 君枝様】


                  


Iノート&SPMは、国際ジャーナル誌にも取り上げられました。                    向かって左が井真井代表、右は俳優の石橋正次さんです。                                                                               













  

あなたの秘めた力を最大限引き出すことをお約束致します。私にお任せ下さい。
専属講師 井真井 秀樹

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今も昔も宅地建物取引士試験は、数ある資格試験の中でもダントツに人気のある資格であり、
社会から求められている資格でもあります。

そのため多くの人たちが高額な費用をかけて通信教材のビデオ学習やスクールを利用しています。

なのに、たった19日間の独学で合格できるはずなんてあるはずがない!と、思うことでしょう。

が、しかし、・・・
短期で効率的に合格できる方法が世の中にはあります。実際、私を含め多くの方が19日間で合格しています。

何故、簡単かと言いますと出題問題はある程度、予測が可能だからです。

ちょっと、思い出してみてください。あなたも昔、小学生や中学生の時にテストで80点、90点、100点を取ったことがありますよね。

ある程度、出題範囲が決まっていて、どの箇所がテストに出るかわかっていれば、90点や100点を取ることはそれほど難しいことではなかったはずです。

大人になると、こんな簡単な原理を忘れてしまいます。

そもそも、「この試験は難しいんだ」という先入観を持っていませんか?

漠然でもそんな先入観を持っているあなたは、とてもかわいそうな人です。

その先入観があるためにメンタルブロックがかかって知識がスムーズに脳に入ってこないからです。

はっきり、教えて上げましょう!

この試験は
難しくありません!!

でも、それは国家資格試験の原理を十分、理解している人にとっては、という限定付きです。

19日間は非常に短い期間ですが、その短期間に集中学習することで合格が見えてきます。

しかし、「何」を学習するかがとても重要な要素になります。

それは、かつて、実際の試験で出題された問題を分析・検討することで見えてきます。

何故なら、試験問題を作成している出題者が、過去の問題を参考に問題を編集・構成しているからです。

日本人は世界から見ますと比類無き保守的な人種であり、何らかの社会コミュニティに依存しなければ不安を感じる国民性を有しています。

先人の敷いたレールからハズれて、自ら新たなレールを敷く勇気のある者は、少ないです。

不景気で就職先がなかなか見つからない新卒の学生たちも、他者に何とか依存して生きていきたい気持ちばかりが強く、自らで新規事業を興そうなんて考える者は、ほぼゼロに等しい状況です。

何事においても「平凡」、「無難」な道が大好きなのです。

ですので誰かの会社に入りたがります。

この保守的国民性は、宅建試験を作成する組織に所属する人たちにも当てはまります。

もし、仮に今までと全く中身も趣向も変えた問題を出題し、過去の最低基準点に比べ極端に受験生の成績が落ちたら、責任問題です。

世間からの強烈なパッシングを受け、宅建試験そのものが世間から疎外されかねません。

彼らも受験生からの受験料を利益として運営していますので、受験生が減少することは事業運営に大きな支障をきたす原因となります。

また、宅建試験問題の作成者は「過去の合格者」との知識レベルの差を広げないためにも、過去のレベルと同レベル問題を「過去問を参考」にして、作っているのです。

それは、言い換えれば、宅地建物取引士として業務を行う上で本当に必要な知識を中心に構成された問題なのです。

そして、その知識保有者のことを「宅地建物取引士」と認定していることにもなります。

さて、あなたは「合格」というゴールへ真っ直ぐ、最短コースで向かっていますか?

あっちの山を越え、こっちの川を渡り、その辺の泥道で足をとられているようだと、なかなか合格できません。

風景を楽しみながらゆっくり、いつか合格できればいい・・と、いう人はそれでも構いませんが。

宅建Iノート&SPMはあなたを最短ルートで合格へ導く最新型ナビゲーションです。

たった19日間であなたを「合格」という扉の前までお連れいたします。19日間は、合格に最低限必要な時間となります。。

現在、労働者人口は約6千万人です。そのうちの実に1千万人が建築関連の仕事に就いています。

つまり6人に1人は「住」に関わる仕事をしているのです。建築王国「日本」の屋台骨にあなたもなろうとしているのです。

合格というのは、「新たな人生のはじまり」への
スタートラインに立つ権利に過ぎません。

毎年、約17万人もの人たちが不合格者となっています。そのスタートラインに立つ権利さえ与えてもらえません。

1点差で合格できなくても、不合格者に変わりありません。負けは負けです。次の年は同じ条件で、再び勝負を強いられます。

上位16%の枠に入れない人たちは、敗者なのです。この試験は、他者との勝負・戦いなのです。

不合格という「負のスパイラル」に巻き込まれる前にあなたは、一刻も早く合格へたどり着ける
確かな道を見つけて下さい。

人生は長いようで短いものです。勉強時間に何年、年十年かけても、全く生産性を生じません。勉強時間からは1円の利益も生じませんし、誰かの役にも立っていないのです。

そして失っていくのは、人生における貴重な時間と周囲からの期待感、それに手元にあった金だけです。

努力し頑張っている姿に対する「声援」は、時の経過と共に「嘲笑」に変わっていくものです。「ダメな人」というレッテルが貼られるだけなのです。

大人になってからの努力は、結果が伴わなければ全く評価されません。

井真井アカデミーは、あなたのその努力を結果に結びつけます。

何かを思い立ってから5秒以内に行動に移せない人は、何をやっても大成できません。

もし、宅建試験に挑戦しようと決めたなら、今すぐはじめましょう!!

「行動」こそが、唯一、あなたを成功に導く乗り物なのです!!



合格者の声

※掲載にあたりましては、ご本人様の許可を取っております。


※下記は合格者の一部の方からの投書であり、当該教材をご利用いただいた全ての方が同じ効果を得られることを保証したものではございません。

今日、合格者一覧に自分の番号を見つける事ができました。自己採点では41点でしたので間違いないと思っていましたが、マークシートのマーク欄を間違えてないようなとか心配な日々を過ごしていました。これで安心しました。先生には細かい質問を何度もさせていただきましたが、どれにも丁寧に回答いただき、感謝しております。今、大学3年でこれから就職活動が始まります。丁度良いタイミングで取れたなと思います。ありがとうございました。
【東京都 三村様】


今まで3回失敗し、4回目の試験ではじめて井真井先生の教材を使わせてもらいました。昨年の試験で失敗してすぐに購入し、心置きなく何度も質問させていただきました。その度にやっぱり独学で挑戦しようとしていた無謀さに気付かされました。年齢も年齢なので記憶力も悪く、いただいた教材を全部終えることも正直できなかったのですが、ギリギリの点で合格できたのも井真井先生のおかげだと思います。あと数年で定年なので、定年後は従兄弟がやっている不動産会社に入れて貰う予定です。色々と今までお世話になりました。
【佐賀県 高橋様】


おかげさまで合格しました!
この教材を使って良かった点
1.問題数が多く、1問1答式
2.いつでも質問できる
3.なんでも相談できる
4.資料が豊富
5.要点がまとまっている
などですかね。本気で勉強に取りかかったのは2ヶ月間くらいでしたが、自己採点37点とれました。知らなかった勉強法なので、こういうやり方があるんだと感激しました〜。
【福井県 瑞穂様】

今回、1か月前に申し込みをし本格的に利用したのは2週間程度でした。 もちろん、他のテキストを読み1問1答として利用させていただきました。 とてもとても、利用価値のある教材と思います。実際、この教材の考え方や利用の手軽さその辺の問題集片手に時間を費やすより相当量の問題をこなすことができます。 残念ながら、わたくしの場合、本問題がよくわからず初級の簡単な方ばかりを集中し本問題に気付いたのが2日前当然、間に合わないのでそのまま受験いたしましたが 見事、合格をいたしました。34点の合格点です。 誉められた点数ではないですが、短期間で取れる点数としてはまずまずではないでしょうか? 本当に、購入してよかったと感謝しています。 大阪府  政谷様】


御年50歳になります。井真井先生のご指導のおかげで46点取ることができました。教材は試験のポイントを網羅するだけでなく、本番試験の意地悪な言い回しに対応できる内容となっております。また、理解できない箇所をメールでご質問したら、迅速かつ解り易く解説を頂けました。重ね重ね有り難うございました。
【山梨県 中村様】


井真井先生、こんにちは。45点の余裕合格を果たせました。昨年は独学で32点しかとれず、合格がすごく遠いように感じていましたが、今年は心機一転、先生の教材に賭けてみて正解でした。最後までSPMだけを信じて、ひたすらこなしました。
【長野県 安藤様】


乙4、FPに続きお世話になっております。自分でも信じられませんが、これで無傷の3連勝です。今まで勉強ってどうやるのかわかりませんでしたが、先生の教材に出会えて変わりました。案外、国家試験もやりようによっては取得できるもんなんだと思えるようになりました。このような効率的な方法を仕事にも取り込み、業績を上げていきたいと思っています。有り難うございました。
【大阪府 伊東様】


先生、こんにちは。初めての挑戦でしたが合格しました!!仕事が忙しく、なかなか着手できず、結局、試験2週間前からの集中勉強でしたので、SPMも3回繰り返すのが精一杯でしたが、合格させていただき本当に感謝です。有り難うございました。
【北海道 宮川様】



7回目の挑戦で何とか合格することができました。最初の4年間は独学で失敗。その後2年間、大手の資格学校に通いましたが、先生がご指摘されているように、全く的を射ず、30点に達するのが精一杯でした。今年の初め、友人の紹介で先生のことを知り、教材を購入させていただきました。今年はなんと41点も取ることができました。もっと早く先生のことを知っていれば、こんなに苦労もしなかったと思います。しかし、この苦労を無駄にしないという強い気持ちを持つことができました。死格としないよう、取引士登録をして不動産取引に携わっていきたいと思っています。また、ご相談することもあるかもしれませんが、その際にはどうぞ、宜しくお願いいたします。
【群馬県 神戸様】


合格を確認できましたのでご報告させていただきます。正に短期1発合格です。仕事が忙しく、気付けば試験20日前。半年以上も前に購入しておきながら机の中にしまったままでした。久しぶりに早く帰宅できたある日、ふと引き出しを開くと受験票が目に飛び込んできて、それで急に試験のことを思い出した次第です。ダメ元で先生の教材をパソコンに挿入したら、結構、早口の解説が。あっという間に講義が終わり、SPMをやってみたら結構、おもしろく感じ、はまってしまいました。ネットで無料のタイマーソフトを取り込み、ゲーム感覚で勉強を開始しました。法令上の制限が途中まで、税・その他はほとんど手付かず状態でしたが、権利関係が13点、宅建業法が18点の合計31点、他の科目で7点取れて38点の合格でした。二科目で合格できるというのは本当ですね。びっくりです。なんだか棚からぼた餅状態の合格でしたが、それも先生のおかげです。直前になって立て続けにご質問を浴びせてしまい、申し訳ございませんでした。一人でも多くの方が先生の教材を利用され、合格されますことを祈り申し上げます。
【神奈川県 金谷様】



お世話になっております。自己採点では権利関係12問、法令上の制限5問、宅建業法18問、税・その他5問の合計40点で合格できました。権利関係では、わかっていながら1問のケアレスミスがありました。でも、目標の40点に達しましたので後悔はありません。周囲の人からは宅建試験は難しいから、1回で合格するのは無理だよと、随分、言われ続けてきましたが、これで胸を張って合格を報告できます。私の職場では何人か挑戦していますが、まだ、誰も合格できていません。先生の教材を紹介しておきます。
【宮崎県 永田様】



お世話になっております。趣味で始めた勉強でしたが、62歳、初めての挑戦で合格致しました。現在は悠々自適な身分ですが、仕事を離れるまでは毎日、パソコンを使っていましたので御社の教材は、非常に相性が良かったと感じます。エクセルで自己管理できるというのは便利でした。子どもたちもマイホームを持つ世代に入りつつあり、彼らが家を建てるときにはこの知識をもって、良きアドバイスができればと思っています。二世帯住宅は夢ですが・・・。
【千葉県 向井様】



こんばんは。坂上です。ご報告が遅れてすみません。なんとか合格しました!!試験当日は、わからない問題も多く、諦めムードもありましたが、最後まで諦めるなという先生の言葉を思い出し、やり通せました。どの科目が突出してできたというわけではなく、どの科目も平均点を少しずつ超えての38点というのが自己採点です。宅建試験自体、よくわからない状態からの教材選択でしたので、はずれても後悔無しの、とにかく安い教材をと思い、先生のところに行き着きましたが、本当に買って良かったです。今、大学3年なのでこれから就職活動が本格的に始まりますが、これで履歴書に一つ書ける内容が増えました。有り難うございました。
【東京都 坂上様】


お陰様で合格できました。ラスト3週間からの大逆転。ウソではありませんでしたね。先生からいただいたスケジュールどおりに学習しました。とにかくあのスケジュールだけを信じてやったのが勝因だったと思います。同僚たちからの夜の誘いも断れず、同じように遊んでいたので、宅建試験に合格したことを言ったら、みんな驚いています。いつ、勉強してたんだと質問責めにあいました。先生の教材を紹介しておきましたので、多分、何人かはお世話になるかと思います。合格まで導いていただき、本当に有り難うございました。
【北海道 近藤様】



合格証が届きました。9年前に一度、受験した経験はあるのですが、そのときは独学でしたので、全くできませんでした。今年、赴任した先の同僚から先生のことを紹介され、利用させていただいた次第です。彼女も1ヶ月くらいの勉強で取得したそうで、その話を聞いたときは、冗談だろと疑っていましたが、私が先生の教材を購入させていただいたのも、正に1ヶ月ちょっと前の時期でした。本屋で参考書を購入して、少しずつ学習を始めてはいたのですが、なかなか頭に入ってこず、飲み会の席で私がふとこぼした愚痴をその彼女が隣で聞いていて、こっそり教えてくれたのです。本当にラッキーだったとしか言えません。家族もとても喜んでくれました。井真井さんには心より、感謝です。
【埼玉県 井上様】


お世話になっております。合格できましたのでご報告させていただきます。48歳の専業主婦です。子どもも手をはなれ、私自身の第二の人生の開始という気持ちで、今回の宅建試験に挑戦いたしました。お陰様で初挑戦ながら、幸先の良いスタートを切ることができました。3年前に家を新築購入しまして不動産にはとても高い関心を持っております。近い将来、住宅アドバイザーとして働ければと思っています。叔父が不動産業を営んでいますので、まずはそこで下積み修行に励みます。この度は有り難うございました。井真井様の今後、益々のご活躍をお祈り申し上げます。【新潟県 高井様】


こんばんは。今、帰宅して合格番号の中に自分の番号を確認しました。妻もこの資格を井真井さんのところでお世話になり取得しましたので、これで夫婦揃って井真井さんから教えていただき、そして合格させていただいたことになります。妻も半分、私の先生という感じで教えてくれましたので、家庭内の立場がやや逆転気味でしたが、この合格をもって妻と対等関係になれそうです(笑)自己採点では44点だったので、この点数は妻が合格したときの点数より遙か上をいっています。井真井さんには、感謝の言葉しかございません。多くの人たちが井真井さんの教材を使い、そして合格されることをお祈りしております。時節柄くれぐれもご自愛いただき、ちょっと早いですが良いお年をお迎えくださいませ。
【埼玉県 松本様】



先生、合格しました!!
安さ最重視で決めた教材でしたが、その効果は絶大でした。受験代も含め2万円以下で一生使える人気資格をこうも簡単に取得できるとは思いませんでした。今、大学生で来年は就職活動をしなくてはなりません。大学生の就職率もご存じのとおり60%を割っていて、先輩の中にも就職浪人している人がたくさんいます。浪人なんてしている余裕は私にはありません。少しでも他の人より優位に立つためにも、次回は行政書士に挑戦したいと思います。先生からメールでいただいた「自助の精神」は、もっともだと思いましたし、励みにもなりました。行政書士教材ができましたら、ご連絡ください。
【東京都 市川様】



 卒業おめでとうございます